プロテカジン効果に該当するQ&A

3か月程前から、腹部（へその周り）の張りと腹痛に悩まされています。お腹がごろごろ鳴り、へその周りが固く張っていて、何とも言えない違和感と鈍痛があります。 1か月前、総合病院で胃カメラをしましたが、潰瘍も炎症もなく問題なしとのことでした。 遡ること3か月前、会社健診で肝血管腫と膵嚢胞が見つかったため、腹部ＭＲＩ検査をして、こちらも問題なしでした。 さらに5か月前、痔になったため、近くの肛門科・胃腸科クリニックで大腸の内視鏡検査をしましたが、ポリープも無かったと言われました。 現在、その肛門科・胃腸科クリニックに通院していますが、処方される薬を1ヶ月飲んでも効果が無く悩んでいます。 現在、処方されている薬は、イリボー・ラックビー.プロテカジン。便通が悪くなり、3日に1度出る便が固いため痔を繰り返しています。さらに、血便も出ており、トイレの水が薄く赤く染まり、便にも血が付着します。 腹部の張り・腹鳴・血便…大腸癌ではと心配になります。 肛門科・胃腸科クリニックの先生は、5か月前に検査しているから大丈夫と言いますが、処方される薬を飲んでも改善されないため不安ばかり募ります。 母が大腸癌の手術をした際、執刀して頂いた先生から大腸内視鏡検査で大腸癌の見落としが多いと聞きました。やはり、大きな総合病院で再度内視鏡検査をしてもらった方が良いでしょうか。それとも考えすぎでしょうか。 症状があまり長く続くので、あれこれ考えてしまいます。

１ヶ月ほど前から胸の辺りが痛くなり、当初は我慢できていました。以前、肋間神経痛になったことがあり、今回もそうかな、と思ってなんとなくやり過ごしていました。日が経つごとにひどくなり、じっとしていても、どんな体勢で横になっても、くしゃみや咳をしても話をしたり深呼吸でも痛くて、ロキソニンを使用するようになりました。 なんとか痛みを抑えて眠り、でも朝起きるとまた痛くてロキソニンを飲んで仕事に行き、昼前にはもう痛くなっており、昼食後またロキソニンを飲み、とゆうのを繰り返していました。 ロキソニンの効果も薄れてきて辛くて病院へ行きました。 診断の結果、肋軟骨炎でしょう、とのことで、薬を処方されました。 私は持病の原発性アルドステロン症で 毎朝、アムロジピンとセララを服用しています。 それを考慮しての処方だと思いますが、 メドロール錠4ミリ夕食後１錠三日分、プロテカジン10寝る前五日分、セレコックス錠200ミリ朝夕二回を５日分です。 あと湿布もです。 最初の２日は驚くほど痛みが無くなりました。 でも三日目から痛みが戻ってきてしまい、 連休で病院休みで相談もできず。 メドロールはもう飲みきっています。 痛くてまたロキソニンを飲みそうです。 かれこれ一ヶ月半くらいは続いており、 かなりのストレスです。 この病気はどんな治療があるのでしょうか？ 毎日痛み止めを飲むのは辛いです。 いまも痛くてロキソニンを飲もうか悩んでいます。 なにかいい方法はありませんか？ 切実です。 また連休明けに病院へ行くつもりですが、 毎日痛みに怯えています。

先月末、胃のむかつきが続いたため病院で診察を受けました。 逆流性食道炎の疑いがある、とのことでプロテカジンとレバミピドを処方されました。 しばらく使いましたが症状が良くならず、2週間ほど経ったころで吐き気、むかつきが続く時間が長くなり、加えて夜ベッドで横になると胃から喉に水分が上ってくる症状が出てきて眠れなくなったため、再度受診。 胃カメラで検査をしたところ、逆流性食道炎（胃食道接合部。グレードC）との診察を受けました。（ピロリ菌の検査は陰性でした） この際、薬については、その後も継続して同じものを使い経過を見ることになりました。 検査後2日間の症状が一番ひどく、食事がとれない状態にまでなりましたが、吐き気や食欲不振については、これ以降少しずつ良くなっている感じがします。 ただ、頻繁に胃から喉に水分が逆流する症状と、横になった時に胃から水が上がってくる症状は変わらず続いており、後者に伴う不眠に耐えられず再診、ここでタケキャブを処方されました。 非常によく効くお薬との説明を受けましたが、使用3日目の現在、実感できる効果は感じておらず、また今日はこれまでにはなかった胃痛と、昼間、立っている状態での逆流の症状がずっと収まらず、仕事に支障をきたしたため今後に不安を感じています。 一般的な逆流性食道炎の原因となる生活習慣（肥満、食事、睡眠など）に思い当たるところがないため対処が出来ず、また、不眠のせいか、めまい頭痛なども併発し日中の活動に支障が出てきています。 つきましては、 ・現状の対応は適切なのか ・何か他に症状を抑える有効な薬はあるのか ・症状を抑えるために今できることはあるのか 以上が知りたいです。 今後この症状がずっと良くならないのかと思うと不安で怖いです。 どうぞよろしくお願いいたします。