リンパ球が減少に該当するQ&A

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リンパ球、単球の減少、好中球の増加について

person 30代/女性 -

初めまして。私はB型慢性肝炎を発症し、バラクルードの服用でトランスは安定しましたが、まだウイルス量が下がりきらず、抗体もできない状態です。 毎月血液検査をしているのですが、「白血球分画」「目視」という項目で、リンパ球と単球が基準値以下、好中球が基準値以上という状態が春から続いています。 実は春に風邪を引いたときにこの数値になり、数ケ月続いています。 春には微熱と関節痛、寒気でつらく、同時期の健康診断では尿蛋白と潜血が軽くありましたが、そのうち治ったので気にしていませんでした。 主治医からも特に言われてません(尿検査については関係ない気がして私が言っていません)。 しかし、最近はどこにいってもエアコンがつらく、居場所がないほどに体が冷えて寒気と関節痛がして、主治医にご相談しようか迷っています。 主治医には、前に肝炎の急性増悪で入院したときからお世話になりっぱなしで、お忙しいところこんなことをご相談できないという気持ちと、でも毎月血液検査をして、「無理してませんか。体調悪くないですか」と聞いてくれるので、ご相談したい気持ちで葛藤しています。 そこで質問なのですが、肝臓専門医に、上記のような曖昧な悩みをご相談してもご迷惑ではないでしょうか。 そして、このような白血球分画のバランスが崩れることが数ケ月続くと、どんなデメリットがあるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

全身の湿疹の発生とリンパ球の減少について

person 60代/男性 -

私は63歳の男性です。9月14日、突然、全身(特に胸、腹部がひどい。 顔と手足の先は除く)に深紅の湿疹(薬疹のようにつぶつぶしたものが広範囲に、特に腹部は帯状)が出ました。 大学病院で診察を受けたところ、原因不明で、皮膚生検と血液検査を受けました。生検の結果はまだですが、血液検査の結果、白血球が55で、好中球が71.8%、リンパ球17.7%でした。大学病院の基準は好中球が49.5から71.0、リンパ球が26.6から46.6で、私のリンパ球の比率が極めて低いので、私自身は皮膚の湿疹との関係で悪性リンパ腫(菌状息肉症)ではないかと非常に心配しています。(私は11年前にこの大学病院で菌状息肉症の疑いを指摘されましたが回復し。この10年間は全くなんの症状もありませんでした。) しかし、今年の6月中旬にも左右の臀部に紅班ができ、6月20日に大学病院で生検と血液検査を受けたところ生検は異常なしでしたが、血液検査の結果は白血球が66で好中球が81.9%、リンパ球が14.5%でした。紅班は3週間程で消失しました。 ところが、コレステロールを管理してもらっている開業医で6月24日に再び血液検査を受けたところ、わずか3日間しかたっていないのに、白血球は63、好中球は43.9%、リンパ球は45.2%(この検査機関の基準は不明)という変な結果でした。 私はこの数字ほともかくとして、大学病院の検査結果の リンパ球の比率の低さと紅班のような湿疹が、先ほども言いましたが悪性リンパ腫の菌状息肉症を疑い、本当に心配しています。なにとぞよろしくご教示をお願いいたします。

1人の医師が回答

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