ルミナールb抗がん剤しないに該当するQ&A

母の乳がん術後治療について悩んでおります。 (明日放射線科の先生と日程決めを行う予定です) 8月のマンモで影が見つかり細胞診をしたところルミナールBタイプ、ステージ1との診断、10月初旬に右乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)、右乳がんセンチネンタルリンパ節加算1をうけました。 ・病理検査の結果 診断:pT1cN0M0 pStageIA 浸潤性乳管癌 腫瘍浸潤径:14×9mm 乳管内進展巣:23×18mm 断端陰性 リンパ節移転なし 脈管侵襲なし 核グレード3 エストロゲン受容体(＋) プロゲステロン受容体(＋) HER2受容体(1＋)DISH - Ki-67 90% ルミナールBタイプ 主治医の方からは術後治療法として ・放射線治療20回 ・ホルモン療法　アナストロゾール1mgを10年 と提案され今週からホルモン剤を飲み始めました。(術後赤みが引かず水抜きを2回した為治療が止まっていました) 手術前から上記の治療法で話があったのですが、ki67が90%という高い値と核グレード3であったことから抗がん剤を使用しなくてもいいのかとても心配になりました。 主治医はリンパに転移していなかったことと早期発見だったことから判断したとおっしゃったそうですが、不安であれば放射線治療後にTS-1を一年と話があったそうです。 抗がん剤の要否について、見解を教えていただけますでしょうか。 また、抗がん剤を選択した場合、種類は何がよいのでしょうか。 TS-1は副作用が大きいと聞きました。 抗がん剤で何%ほど上乗せ効果が見られるのかも教えていただきたいです。 年齢のこと、副作用の心配もありますが(本人も避けられることなら避けたいようです)出来る治療はしてもらいたいと思っております。 宜しくお願いします。

8月10日にタキソテール四回目終了し、17日にCTをし、今日結果を聞いたら、しこりはかなり小さくなっていますが、 背骨に陰が気になると言われました…白黒はっきりした方がよいとの事で明日、MRI検索するそうです… もし、転移であれば最初の診断で2bだったのに、イキナリ末期の4期になるんですよね・・・ 最初の治療前に骨シンチやCTで異常なしで抗がん剤のAC4回の後のCTも異常無しだったのに、タキソテール4回目終わり今回のCTで、骨転移なんてあり得るのでしょうか…? 病期は2bだし、ルミナールAでホルモン感受性も95%だし、核異形度も1だし、予後はバッチリと安心してたのに… ACとタキソテールを 半年間かけて投与し、後は手術で完治だとばかり…

10月に乳がん発覚、乳がん専門のクリニックで、日帰りで部分切除しました。病理の結果、1cm硬癌／組織学的グレード2、核グレード1／ｌｙ1、ｖ0／断端－／ＰＲ陽性　80～90％／HER2　１＋／　 センチネルリンパ生検は時間的に手術時にできなかったため、近々やります。 医師は、リンパ転移はおそらくないので、ルミナールＡと思われる。ホルモン薬が非常に効くタイプで、可能なら放射線もするとなお良い、とのこと。 リンパ生検の結果にもよるのですが、病理の結果にｋｉ６７がなく、治療選択に際して、調べなくて良いのか心配です。ｋｉ６７の数値によって、ルミナールＡがＢになり、抗がん剤の適用になることがあると、ネットで見ましたので・・。 おそらく医師は「必要ない」と言うのではと思います。病理の検査項目になかったのですから。でも気になります。病理検査の終わった今から、そんな依頼は可能ですか。また、医師に無理をいってでも調べるべきでしょうか。 よろしくお願いいたします。

以前、乳癌のアポクリン癌について相談したものです。 部分切除後の病理診断結果が出ました。 癌の大きさ1.8センチ×2.6センチ。ステージ2。センチネルリンパ節生検陰性。リンパ節転移無し。高度ホルモン反応性。グレード3。 KI67=80%。脈管浸潤あり。HER2陰性。ルミナールBでした。予想より重くショックを受けてます。 放射線治療とホルモン治療だと思っていましたが、抗がん剤も追加になりそうです。 オンコタイプDXを行い、最終的に薬剤治療方針を決めます。 相談内容は、生検時には大人しい癌と言われてましたが、KI67=80%とはどれほど悪性なんでしょうか。 飲み薬の抗がん剤TS-1治療と点滴のTC治療はどの程度の効果の違いがあるのでしょうか。 現在の検査結果から、先生方が治療されると仮定した場合、どの様に治療を選択されますか。 以上、宜しくお願いします。

55歳7月に左乳癌のため全摘しました。 病理結果は以下の通りです。 ⚫︎浸潤径　6ミリ ⚫︎ひろがり　65ミリ ⚫︎リンパ節転移　1つ　微小転移 １つは異型　カウントは1 ⚫︎各グレード　1 ⚫︎組織学的グレード　IよりのII ⚫︎ki67 5% ⚫︎サブタイプ ERギリギリの➕ PgR➖ HER2➖ ルミナールBかトリプルネガティブ ⚫︎病期 T1b N1 M0 ステージ2A 術前ではステージ0で手術で終了予定でしたので、少し動揺してしまいました。 今はオンコタイプDXの結果待ちなのですが、 今後は微小とはいえリンパに転移があったことから抗がん剤が必要ということでしょうか？ ホルモンもあまり出ていないようなのでサブタイプも微妙でした。 今後の化学療法はどのように進むと思われますでしょうか？ 心構えが欲しく、ご教授頂けましたら幸いです。

2017年左乳がん全摘　 ルミナールb グレード3 ホルモン受容体陽性　her2陰性　ki78% 術後にEC療法、週に一度パクリタキセル、その後、ホルモン療法でゾラデックスとタモキシフェン内服してましたが、2018年に骨転移が見つかり、フェマーラ〜フェソロデックス+イブランスと薬を変更しながら様子をみていましたが、腫瘍マーカーが急に上がりだしPETCTをとったところ、今回肝臓にも転移している事がわかりました。 現在、遺伝子検査を受けていて、陽性であればリムパーザを使う予定ですが、陰性の場合はどの抗がん剤がいいのか、ハラヴェンはどうなのか？をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

1月26日に左乳房切除、リンパ郭清、1次同時再建の手術をしました。 病理の結果 大きさ23ミリ リンパ転移2(11個中) グレード2 エストロゲンレセプター8/8 プロゲステロンレセプター7/8 HER2 陰性 ki-67 30% ルミナールB、ステージ2Bの診断でした。 来週から抗がん剤(TC4クール)スタートする予定だったのですが、主治医に1週間前歯の抜歯をして抗生剤を飲んでいる事と根の治療中の歯があることを伝えたら、抗がん剤延期しましょうと提案されました。 しかもその間に入学式があるので3週間後に延期という事になってしまいました。 歯医者に確認すると、抜歯から抗がん剤投与予定まで2週間あり傷はほぼ治ってきてるし、根の治療中の歯ももう治療はほぼ終って感染源は閉じてあるから大丈夫、歯の事だけ考えたらそれは3週間後の方が確実ですけど、とのこと。 もし3週間延期になったら手術から3ヶ月近く無治療になるのが心配なのですが、主治医は大丈夫ですよとおっしゃってます。 実際のところやはり治療は早く開始する方がいいという事はあるのでしょうか？ それとも2ヶ月後も3ヶ月後もそれほど変わりないのでしょうか？

乳がん　しこりの大きさ2センチ ER+強陽性 　PGR+強陽性 　HER2 -　ルミナールAかBか不明、 ki67は調べられていないようです。これから全摘手術予定です。 オンコタイプで、再発リスクが低く、抗がん剤の効果もあまり期待できない。 という結果がもしも出て、ホルモン治療のみにした場合・・・ 今、CTやMRIなどの画像でうつらないような、もしも小さながんが体に広がっていたら、 その小さながんが何年後かに大きくなってしまうのではないか、 ホルモン治療だけでは、だめなのでは？という疑問がわいてきました。 目に見えないようながんが体に広がっているのに、オンコタイプが低リスクだからと、 ホルモン治療のみを選択したらどうなりますか？

簡単にまとめて質問させて頂きます。 55歳の母が数年前から胸のしこりに 気づいていたがようやく病院へ行き、 しこりは3.3センチ ルミナールb 明らかなリンパ転移1つ レベル1の場所 CT.MRI.全身検査済み 遠隔転移なし EC両方を3週間毎に4クール行い、 4クール目終了から１０日程したところで中間判定したところ、 胸のしこりは1番大きい所で3.3から1.7センチ リンパも小さくなっています 抗がん剤は効いていますね！！！！！！ なので引き続き後半はパクリタキセルを週１回を１２回行いましょう！ ということでした。 そこで気になるのが レベル2のリンパに少しはれている所がある？ようで結果？レポート？のようなものに否定できない。と記載されているのが見えました。 先生に聞くと、レベル1に転移が１つしかないのにレベル2に転移はあまりない。 レベル2のリンパが少し腫れてるが、きにするほどではなく、大きさが抗がん剤をする前から変わりがない。なので転移による腫れではない可能性も十分ある。と。 1.......胸と、レベル1のリンパの癌は小さくなっているのに、レベル2だけ変わらない。レベル2は癌でない、可能性のほうが高いのでしょうか？ 2.....先生には細かなCT.MRIをみてもリンパ転移は多くとも2つではないか、1つは確定。 この場合根治する可能性は高いですか？ 3.....前半のEC両方がおわり中間判定でこの縮小度合いはどうでしょうか？よく効いてますか？リンパの癌細胞が消えたら放射線はなしといわれましたがこの調子だとその可能性はありますか？ 4.ルミナールb は比較的大人しいタイプなので抗がん剤の効果で、しこりが小さくなっていれば消失しなくても、ホルモン剤も効くし予後は変わりない。といわれましたがそうですか？

家内が湿潤型乳がんと診断されました。 家内は75歳　既往症は皆無　検査数値も正常範囲　マンモは隔年でした。 腫瘍の状態は右胸の内側下部１、右胸の上部外側リンパ大小２つ（移転個数２/８）。右胸とリンパはいずれも５センチ弱。 ホルモン受容体　陽性　　HER２　陰性　　Ki67　４０～５０％　２B期　ルミナールB すでに右胸全切除とリンパ摘出手術を受けました。術後は右手も肩以上まで上げられ翌日から歩行可能で至極元気で１０日で退院しました。 ご相談事項です。 次のステップをどう進めるかです。 担当医からは放射線治療　抗がん剤　ホルモン剤のすべてをするように勧められました。 家内は苦痛をともなう治療はしたくない。平均余命からして精々１０年生きればいい。 家内と私の母親は１００歳近くですが、見ていて幸せそうには見えない。それならホルモン剤ぐらいで済ませたい。ということです。 一般的に後期高齢者の場合はどのような治療をされているのか。 そして放射線治療を省略した場合のデメリット。 ホルモン剤だけ（または抗がん剤をプラス）の治療は成立するのか。 最後は自己責任になります。この場合どのような考え方が成立するのかご教授ください。