ロゼックスに該当するQ&A

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左眼の充血、顔の赤み浮腫痒み細かい湿疹左上上咽頭の痛みがあります。

person 40代/男性 -

それに加えて、左上歯茎の左下の歯が染みたり疼くような感じ、左首筋の凝り、痰も絡み、左声帯あたりも痛くなりやすいです。時々左眼の奥が痛むこともあります。口の中の左上など、時々舌もむず痒いというか沁みると言うかなんというか。目も痒くなります。左眼もごろごろします。 耳鼻科では、慢性上咽頭炎の疑い、皮膚科では酒さと言われたことがあります。 耳鼻科では、医学的に治療することがないと言われ、ビースポット療法を15回くらい程して一時期良くなったような気もしましたが、ある時左前歯が歯に風が当たるとドクドクと激痛になることがあったので辞めました。1日の中で時々左前歯ががドクドクと言います。特に運動したりするとします。 プールやおふろから上がって化粧水をつけたりすると、顔の赤みや痒み増したりします。夏より冬の方が悪化してるのかもしれません。 耳鼻科でクラリスロマイシンを飲んだ時は湿疹が無くなり、内科でトランサミン錠を風邪で飲んでいる時は顔の湿疹も痛みもなくなったような気がします。皮膚科以前ロゼックスゲルを塗ったら湿疹だけは消えた覚えがあります。 皮膚科でどんな治療して貰えばよろしいのでしょうか。色々な皮膚科が多くて皮膚科選びが難しいです。 また、酒さと診断された場合このような色々な症状が出るのでしょうか? 眼科へ行ってもアレルギーの点眼やヒアレインくらいしか出ません。歯科医でも大きな問題はありません。 残るとなると皮膚科の治療でしょうか? しばらく耳鼻科のBスポット療法ばかりで行けていませんでした。

2人の医師が回答

鼻の赤み・湿疹について

person 30代/男性 -

当方、30代男性ですが、昨年9月頃から鼻の赤みと湿疹の症状で悩んでおります。 昨年の9月頃、鼻に赤い湿疹が出来た為、皮膚科を受診したところ、ゼビアックスを処方されましたが、症状は改善されず、次第に悪化しました。 再度皮膚科を受診したところ、とびひの可能性があると言われ、鼻の皮膚を取って検査を受け、結果が出るまではホスミシンとベトノバール(ステロイド)で様子を見ました。 検査結果が出て、「悪い菌は付いていなかった」と言われ、ステロイドからクロロマイセチンに切り替えて、ホスミシンは継続しましたが、ステロイドをやめた途端、症状が再燃しました。 再度ステロイドに戻して、症状が落ち着いたらプロトピックに切り替えて継続して使ったところ、ある程度良い状態がキープ出来たので、一旦それで様子見する事になりました。 ただ、鼻翼部の赤みが取れず、再度湿疹が出たので、別の皮膚科を受診したところ、酒さではないか?との診断を受けました。ロゼックスゲルを処方されましたが、鼻翼部が乾燥してしまった為、医師に相談したところ、継続利用という指示をされましたが納得出来ず、途中で使うのをやめました。 その後、鼻翼部の炎症が再燃した為、別の病院(皮膚科の専門医ではない)に診てもらい、今度は脂漏生皮膚炎と診断されました。ただ、処方されたステロイドがストロンガストだったので使うのをためらい、手持ちのベトノバールで症状を抑えました。 現在も鼻翼部の赤みと湿疹が出ており、またアレルギー性鼻炎の症状があり、鼻の入り口が少し腫れており、鼻の中が荒れていたのでステロイドを塗って症状を抑えています。 おそらく、鼻炎症状がある時に鼻の赤みや湿疹が悪化するようなのですが、1.考えられる 病名は何か?2.鼻翼部の赤みを取るにはどうすべきか?(Vビーム等)をご教示頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

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