主治医手紙に該当するQ&A

検索結果:241 件

Drへのお礼の仕方

person 20代/女性 -

はじめまして!私は一昨年卵黄嚢腫と診断され現在に至るまで計9クールの抗がん剤治療、全摘出手術を終えた29歳です。その後3ヶ月で再発!と色々ありましたが、無事治療 も終わりひと段落ついたばかりの状況だったんですが。今日は皆さんのお声を聞かせて頂けたらと思い、始めて投稿します!早速ですが今回私が今までお世話になってきた(命を 救っていただいた)主治医の先生が病院を辞める事になりとても悲しいのと残念な気持ちでいっぱいです。そこで皆さんはその後お世話になった先生へ手紙を送ったり挨拶に行っ たりしているものなんでしょうか?ちなみに私が通っている大学病院は、お礼など一切禁止で(写真とかもダメ)な所です。一応、再発前の手術後の時には感謝の気持ちを手紙で 渡したんですが...今回のように主治医の先生が系列病院でない所へ移ってしまう場合はどうなんでしょうか?当初先生の方から移動や開業もありえるから、その場合はどうす る?と聞かれたので その時は私がそこまで通いますと伝え、先生も了承済みだったのですが、結局今度行く病院には私の治療できる設備がないから難しい。との答えでした。なので次回で先生とは、 お別れになります。そこで、お礼の言葉だけを伝えればいいのか?今後手紙を送ったりするにしても住所とか教えてくれたりするものなんでしょうか??う〜んどうしたらよいの か?先生方や皆さんのお気持ちを参考にできれば、と思いますので是非ご意見をお聞かせ下さい。

2人の医師が回答

検査結果と治療方針の意見違いに困っています

person 40代/女性 - 解決済み

子宮癌再発腹膜播種で腹膜切除+温熱化学療法を受けて腹腔内膿瘍と尿管膣ロウになりました。 腹膜播種とわかり遠方にある病院に転院して手術を受けましたが術後は地元の主治医にお願いして経過観察を引き受けてもらいました。 腹膜播種の手術から20日ほど経過した頃に発熱、強い腹痛、食欲不振、膣から尿漏れがあり地元主治医がいる病院で造影CT、腹部エコー、血液検査をして腹腔内膿瘍、尿管膣ロウと診断され抗生剤服用がはじまりました。 Crpは22でしたが抗生剤服用から16.6.1.4と下がり体調もとても良くなりましたがCT検査から一ヶ月後にCTを撮ったらポート背側の皮下膿瘍増大という結果になりました。 左側腹部にポート留置しています。 膿瘍治療は年明け主治医と相談することになりましたが同じく年明け泌尿器科の先生が尿管ステント留置をしてくれることになり主治医から預かった手紙、二回目のCTディスクを持って執刀医に報告しました。 執刀医はポート部分は腹水を疑いました。 精査はしていません。 執刀医から主治医宛に手紙を預かりましたが尿管膣ロウのようですが抗生剤投与をお願いします。来月当院を受信してもらい治療を判断しますと書かれていました。 膿瘍と尿管膣ロウになったことを執刀医に伝えた時は早く膿を出してもらうよう言われました。 主治医は治療法を悩みながらも泌尿器科に相談してくれて泌尿器の先生も親身なってくれたのに執刀医は尿管ステント留置否定、ポート背側は腹水を疑っているから今後は当院で治療判断しますと言うような内容は主治医に失礼ではないかと思えました。 CTは放射線科2名と主治医が確認しています。 CTの見方が違うことは良くあることですか? 私は地元で治療を続けたいです。 大変見にくいですがCT結果を添付します。 ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

思春期早発症の最終身長について

person 10代/女性 -

娘は8歳のとき骨の成長が12才を呈していると診断され以後4年間毎月リュープリン注射を施行していました。 8歳の当時、身長は137cm。 親である私は「身長は150cmまで伸びますか?」と主治医に聞きました。 すると主治医からは「そんな、とてもとても(そこまで伸びるわけがない)」と、呆れる様に返答されショックを受けました。 以後、最初の数ヶ月だけは必死に運動を強要したり食事にも神経をとがらせましたが、途中からは、これも娘の自然な成長なんだと何もせず、見守る姿勢に変えました。 現在娘はもうじき16歳。結局身長は150cmになりました。 そこで質問なのですが、 発覚当時、主治医の言い用はひどいものでした。実際、ここまで伸びるのは例外?奇跡的?なことなのでしょうか? あんまりな言い方でしたので 当時の主治医宛に手紙でも出して結果を報告してやろうなどと思ったのですが、その前にこちらで他の先生方のご意見を伺いたいと思った次第です。 よろしくお願い致します。 ※主治医が親に過度な期待を持たせないためという理由もあるでしょうが、 当時の主治医は150cmはあり得ないといった感じでした。

3人の医師が回答

主治医について

person 30代/女性 -

数年前に転勤してしまった主治医だった先生が戻ってきていることを知りました。 初診の時の酷い状態からずっとお世話になっていて、転勤してしまう時も先生が戻ってきたら、また主治医の先生にしてもらえるかの確認もして、毎年手紙でやりとりをしていて、今日知りました。 当時の先生は、その頃にはあなたは他の先生がいいって言っているかもしれませんよ。とも言われました。 後任の先生は同じ病院の別の先生になりましたが、今の主治医の先生も話をよく聞いてくれるし、とても親身で優しい先生です。 20歳くらいから通院していて、今は30代になりましたが、丁度半分くらいづつ、それぞれの主治医の先生が担当してくれています。 最初の先生は、私の酷い状態の時や、入院、結婚、出産、離婚など、ほとんど状態の悪い時に対応してくれました。今の先生は、資格取得や、転職、仕事での悩み、日々の生活の事などでお世話になっています。 そこでなんですが、主治医の先生を2人にすることはできないでしょうか。 通いやすいのは今の病院で気軽にいつでもいけるのですが、前の主治医の先生の所も同じ区内で全然通える範囲です。 自立支援を受けています。 主治医は原則1人という決まりはありますか? 宜しくお願いします。

8人の医師が回答

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