母62歳が今年3月に喘息と診断を受けました。
でも喘息特有のヒューヒューという呼吸音(知人の子供が喘息でしたので音は聞いた事があります)は聞えないし、
会話をしていると特に咳が出ますが、肩で息をするような息苦しさもないので
ネットで情報収集をして咳喘息では?と医師に尋ねたところ、
「肺の音を聞くと喘息の音がしているから咳喘息ではない」と言われ、
朝・晩に丸い容器の吸入(緑色とオレンジ色)を行っていて
それ以外にも咳き込んだ時用にメプチンエアーを処方されています。
低気圧が近づく前日などは特に乾いた咳が出、痰が出切るまで咳が続くので
そうなるとシュッシュッと吸入をしています。
咳をした時の息の吐き終わりの音は、狭いところを空気が通っているなーという音です。
呼吸苦などは無いそうですが、咳が出る=周りの人が嫌がるから、という理由で
外出もしたがらず、半ば引きこもり状態になっています。
何とか母の喘息がラクにならないかとネットで調べたところ、
まずはピークフローをして喘息日誌をつけましょうと言うことが書いてありましたが
担当医からはピークフローや喘息日誌の話は出ていなく、それらは行っていません。
勝手にピークフローを買い喘息日誌をつけてもいいものなのでしょうか。
それら数値や喘息日誌を担当医に見せる事で治療方法が今よりも決まり
コントロールも出来て良いのでは、と思うのですが・・・
使用・記入は、担当医に相談してからのほうが良いのでしょうか。