出産脳性麻痺に該当するQ&A

検索結果:865 件

生後4ヶ月 腕をWに曲げたまま

person 乳幼児/女性 -

来週で生後4ヶ月になる娘です。 出生時体重3200g 現在約6400g 首はほとんどすわっています。 寝返りはまだです。 4ヶ月検診はまだです。 生後1ヶ月頃から首の力が強く、縦抱きでゲップをさせるときに首〜背中を反らしてゲップをさせにくい状態でした。 抱っこ紐に入れると首を後ろに反らしたり、足を反らせたりして抱きにくいことがあります。 ただ日頃から常に反りが強いわけではなく、横抱きでまるく抱っこして寝かしつけることが多いです。寝グズって泣くと反ることもあります。 気になることはいろいろあるのですが、腕と肩回りが硬いのが気になります。 2ヶ月頃までは腕が硬く着替えさせにくい状態でした。 2ヶ月〜3ヶ月は拳を上げて見つめることもあったのですが、最近は腕をWにしたままほとんど動きません。目が合うと嬉しそうにバタバタ動かしますが、ぎこちなくて動きも少ないです。 両手合わせは最近していますが、かなり力が入った状態でにぎにぎしていて自分で両手を離せず泣くこともあります。 おもちゃを近づけると握ろうとして手を開きしばらくの間は握れます。 うつ伏せにすると腕が肩より後ろに行くので前に出すように促しますが、その時も硬く動きにくいです。 また、手首の関節は柔らかく、よく写真のような向きに捻っています。 全体的に仰向けの時に動きが少ないように感じます。 また、仰向け時に顔を正中にすることが少なくいつも右向きです。正面にしようと首を動かすとかなり抵抗感があります。 追視は左右180度しっかりあります。 股関節は逆にかなり柔らかいです。 質問ですが、脳性麻痺の可能性はありますでしょうか? 娘のような症状をネットで調べると脳性麻痺のアテトーゼ型に近いという記事を見つけてかなり不安になっております。 運動発達で何か障害になりますでしょうか。 教えてください。

5人の医師が回答

パラシュート反射がまだ無い等、発達遅延の可能性

person 乳幼児/男性 -

この間10ヶ月の誕生日に子供の10ヶ月検診に行って来ました。 周りの子はもうよちよち歩く子もいる中、うちの子はまだずり這いで、捕まり立ちもしませんしまだお座りも安定しません。 手をついてのお座りなら大人が座らせれば数分間は座っていますがうつ伏せが好きな様ですぐうつ伏せになってしまいます。 健診時に人見知りで泣いていたせいもあるかもですが、先生にパラシュート反射を確認して貰った際にもパラシュート反射が無く、出来ませんでした。 現在の成長具合はおもちゃは指で受け取って遊んだり、呼びかけには振り向いて反応します。 またおいでと声をかけるとずり這いで近付いても来ます。 ただ声を出して笑う事は稀で、表情が少し乏しい様な気もします。 笑いかければ笑い返してはくれます。 また私よりも夫が笑いかけると笑う気がします。 いないいないばぁ等はほぼ無反応です。 喃語はまんまんまー等は喋ります。 これは脳性麻痺や発達障害の可能性も視野に入れて行った方がいいでしょうか? 先生からは様子を見ましょうしか言われず不安です。 この様な発達状況の子がもう少し成長したら発達が正常に追いつく事も多々あるのでしょうか? 御回答宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

筋緊張、そり返りが強い

person 乳幼児/男性 -

36週1日早産児出生時体重1800gの男の子で、現在生後2ヶ月25日です。 呼吸管理、新生児低血糖などで2ヶ月弱NICUに入院しておりました。 現在退院してから1ヶ月近く経ちますが入院中からそり返りと筋緊張が強いことが気になっていました。 現在もそり返りが強く、仰向けでいても左右どちらかにそりかえって正中保持ができない時がある、抱っこしたり、ベビーカーなどに載せた時もそり返り強く、顔もこわばって、腕をピンと伸ばして力が入ります。 仰向けの時は若干胸が浮くような感じ(背中に手を入れると指一本入らないくらいのそり返り?)です。また、筋緊張も強く股関節可動域が狭く股関節を広げるストレッチをしているのですが、抵抗してくる時がある。腕も肘の曲げ伸ばしは屈曲伸展時に抵抗ある時もあります。ただ、ずっと緊張しているわけではなく、寝ている時は脱力している、起きていても脱力している時はあるという感じです。(筋緊張が強い時の方が多い)足をピンとした時も尖足のような感じではなく、股関節-膝関節-足関節を伸展-伸展-屈曲のように動かすこともできます。 ネットで調べると早産児や低血糖によって脳性麻痺のリスクがあると記載されており心配で仕方ありません。 退院後の先生のフォローではそこまで筋緊張が強いとは感じない、そり返りも何かエピソードがあれば問題ないと回答をいただいていますが、ちょうど診察の時は筋緊張が脱力している時だったと思います。 助産師の方からもそこまで硬いとは感じないかなとのことでした。 ただやはり心配で仕方ありません。詳しく精査してみないとわからないということはわかっています。 ・これらの症状から脳性麻痺のリスクはあると挙げられるのか ・NICUに長く入院しており、常に横向きに寝かせられていました。ストレスや生後の姿勢でそり返りや筋緊張が強くなる時があるのか ・今後成長過程を見ていくにあたってどのようなことを観察すれば良いのか ・筋緊張が強い場合どのようなストレッチをすれば良いのか 等アドバイスいただきたいです。 長文失礼致します。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

握り母指 脳性麻痺の可能性

person 乳幼児/女性 - 解決済み

先日生まれたばかりの女の子の新生児です。 今日で生後1日目ですが、逆子が治らず帝王切開でのお産でした。 お腹にいた時から【コ】の字でお尻が下をむいていました。よく動き手足などで横腹を蹴られていて、出生後赤ちゃんをみるとそのままのコの字で手足がしばらく上がったままでした。 術後1時間足らずで同室になった際は足が降りていたのでホッとしましたが 肩があがり手が緊張状態からなおっていませんでした。 今日のお昼を過ぎた際に主人との面会時、先生から緊張状態が続いていて手が特に硬いのと、泣き声が少し小さい、それとお尻の穴の位置が膣に近いです。と指摘をうけました。 確かに膣に近いのですが排便はあるため、閉まってはいないけど、気になると思うので大きな病院でこれは退院後一度みてもらうことをオススメしますといわれました。 緊張状態については経過をみて治らなければそれも紹介状をだすねといわれています。 まず手なのですが、素人の私からみても親指を中にグッといれたままです。 開くのは開くし、少しマッサージしながらだと私の指を握らせることもできますが、基本自分でグーを作る時は硬く中に入れたままです。 他の指は動きます。強いのは左手の親指です。右手も少し硬いです。 調べればきりがありませんが握り母指や、脳性麻痺などの症状を目にします。 今まだ生後1日目で入院は続きますが、経過をここでみてもらっていいのでしょうか、すぐ大きな子ども病院に行きたいと伝えたほうがいいですか? 色んな可能性として心構えをしたいです。 症状からみた予想できる疾患や今できることなどあれば教えていただきたいです。 一人目が完母だったので母乳もあげたかったのですが、今回逆子で初の帝王切開となり母乳もうまくあげれていないし飲んでくれません。ミルクも最初は無理やりがんばって飲んでいたようですが、ミルクを今は哺乳してくれるようになりました。

3人の医師が回答

生後9ヶ月(修正7ヶ月)赤ちゃんの発達について

person 乳幼児/男性 -

いつもお世話になります。 33週1900g弱で出生した息子の発達についてお伺いします。 7ヶ月からずり這いを始めましたが、左重心なのか、左肘と右足で進む片側ずり這いです。たまにバタフライのように両手を使うずり這いが混ざります。お尻をあげて四つ這いになり、右手を上に上げたりもしますが、左手は離せないようです。うつ伏せの時には、左手も伸ばしておもちゃを取ったりはしています。ピポットターンは左右スムーズに出来ています。立ちたいのか高バイのようなポーズにもなります。 お座りは腰を手で支えてあげると1分ほど絵本をめくったりして遊べますが、自分から一人座りはした事がなく、支えがないと徐々に前側に傾き、倒れそうになります。 離乳食はトロトロ、ドロドロ状のものをあげています。パクパク食べますが、つぶつぶやパサパサしたもので咽せることがあります。 その他は、人見知り場所見知りも始まり、親がキッチンやトイレにいると泣きながらついてくるので後追いもしてるかなと思います。喃語は、あー、うー、ぐー、ぶー、に加えて、ぱぱぱ、まままま、が言えるようになりました。名前を呼ぶと振り返り、ずり這いで寄ってきたりもします。あやすと笑い、親の顔を見てくる事が多いです。 1.このような片側のみのずり這いでも、ハイハイやつかまり立ちに進んでいくのでしょうか。検索すると脳性麻痺などが出てくるため、心配です。 2.まだ一人でお座りが安定せずに心配していますが、練習やサポートをしてあげた方が良いでしょうか。 3.離乳食の咽せがあるため、窒息などが心配で中期食に進めませんが、まだドロドロで慣らしていくべきですか。 4.その他発達で気になる事があればご指摘をいただけるとありがたいです。 ご確認をよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

新生児 りんご病の抗体検査について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

母が妊娠9週に関節痛の症状あり、 10週の採血でりんご病感染(IgG抗体:11.11、IgM抗体15.20でどちらも+)が判明、 12週の超音波検査で5.8mmの胎児水腫が見つかる、 13週の超音波検査では胎児水腫がほぼ消失、 その後は小さめながらもスクリーニング検査などでも異常はなく成長し39週に約2700gで産まれました。 産まれた時に医師の判断でりんご病の抗体検査の採血をしていただき結果を聞きに行ったところ、新生児はIgM抗体0.4(−)で胎内での感染は否定的との診断でした。 胎児水腫もすぐおさまっているので、定期的な受診は必要ないとのことです。 色々な文献を読みましたが、りんご病に感染しても基本的に予後は変わらないが、脳への酸素供給が減少すると脳性まひのリスクが高いと知り、必要なのであれば発達の経過観察など適切な医療と繋がりたいとの思いがあります。 (納得できる検査結果で、診断の上必要ないのであれば、もちろん受診の必要はないと思っています) 自宅に戻ってゆっくり検査結果を見ていて疑問があるのですが、次の受診まで少し空いてしまうためこちらで先生方のご意見を伺いたいです。 1.なぜ産まれた子どもはIgM抗体のみの採血だったのか。 母体の抗体検査の時はIgMは保険で検査可、IgGは自費になってしまうが診断にはどちらも必要と言われ、もちろん了承しました。 保険診療の側面でIgMのみの検査だったのか、小児科の診療では何か別の理由でIgMしか検査しないのかなど、考えられることがあれば伺いたいです。 2.IgM抗体は感染後しばらくすると消失すると思われるが、今回妊娠初期での感染で時間が経っているため出生時にはIgMが低く出ることは考えられないのか。 3.上記2点より、追加でIgG抗体の検査をしてもらうべきか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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