喘息の治療をしています。
パルスオキシメーターで酸素飽和度と脈を測りながら、6分間歩く検査をする予定です。
方法などの説明はうけましたが、後から疑問に思ったことがあるので、教えていただきたいです。
以前、睡眠時に(睡眠時無呼吸ではなく)酸素飽和度の低下があったため、動く時だけ酸素を使うか提案されたことがあります。
日中の安静時、酸素飽和度はだいたい正常ですが、頻脈です。夜に息苦しさで目覚めると、酸素飽和度が90%前半になっていることはあります。
睡眠時に酸素飽和度の低下がある場合は、動いている時にも酸素飽和度の低下がおこることもありますか?
喘息患者では、この検査をすると酸素飽和度が低下することは、よくあるのでしょうか?(その時の調子により、低下することもあるし、低下しないこともあるのではないかと思いました)