外傷性白内障に該当するQ&A

47歳、男。 １年半前、外傷性ではなく、右網膜剥離となり、手術で硝子体を摘出（ガス注入？）、人工レンズ。術後は、像の歪みもなく、眼鏡で矯正し視力も安定。裸眼は両目とも0.1未満。 ２ヶ月前から、視界が霞むようになり、後発白内障の診断。視力は低下なし。現在の受診医は、手術を受けた医院ではない（術後半年で、もともとのかかりつけ眼科へ戻る）。 現医の見解は、 (1)硝子体がないので、レーザー治療による網膜へのダメージが心配。 (2)霞みも日常生活に支障となるほどではなく、視力も落ちていないので、もう少し様子みましょう。 当方、仕事でのパソコン作業も多く、左目の疲労感がある。今後の視力低下が心配なのと、レーザーなど安全な治療法があるのかを知りたい。現医から手術を受けた眼科への紹介は今のところまだ。

犬種:シーズー 年齢:14歳 二ケ月程前にペットを預かって貰える所に二日間預けて帰って来てから異変が見られ、散歩の時に片足を回して歩いたり、ずっと舌が口から少し出た状態が続き、白内障を前から患っていたのですが急に悪化しよく頭をぶつけるようになりました。病院へ連れて行くと外傷性の脳梗塞と診断され注射と飲み薬を処方して頂きました。それから病院に通い今に至るのですが、病状は悪化するばかりで薬の副作用で心臓も悪くなり歩くのもままならない状況で、この間の診察では腎不全も併発しているとの診断を受け、先日は血管が見つからないとの事で注射すらしてもらえませんでした。 もう手の施しようがないのでしょうか… 毎朝毎朝この子が目を覚ますか不安でしょうがないです…。他の病院に行っても助かる可能性はないのでしょうか?アドバイス等何でもいいので教えて下さい。宜しくお願い致します。

主人が8月の末、仕事中左目に金属の破片が刺さり、病院で緊急手術を行いました。その際、外傷性の白内障などで水晶体の摘出と金属の摘出、網膜の一部をレーザーで焼いたようです。 とてもひどい怪我だったそうで眼球摘出でもおかしくないと言われました。約一週間入院し、現在自宅療養中です。半年後には眼内レンズ装着の話も出ていました。しかし術後はうっすらぼやけて見えていたものが今ほとんど見えなくなったようです。術後は目の近くで指の本数や物を見ることがレーザーで焼いた部分を除いて辛うじて見えていたそうなのですが、だんだん見えない範囲が広くなってきて膜が張ったように見えなくなったようです。28日に定期診察なのですが、とても不安でなにか分かればと思いご質問しました。今点眼しているのは、オフミック、ガチフロ、サンベタゾン、ネバナックの四種類を1日4回です。目薬の副作用なのか、本当に見えなくなってしまうのか、診て頂かないと分からないのは承知でのご相談ですがどうぞよろしくお願いします。

若年性白内障を煩っております。ガラクトース摂取でガラクトース血症2型だと白内障のみ出るとありました。アトピーも無し、外傷もなしで思い当たるものが無かったので。。 この検査はどこで何と言えばできるのでしょうか。

３か月ほど前に核白内障（外傷性）の左目（視野左下側）に歪みを自覚しました。 びっくりして右目（年相応の水晶体）も確認したら程度は少し軽いものの左目と対称で似たような歪みがありました。 網膜医の下で定期検査（oct　眼底）をしてきましたし、今回も網膜病変は見当たらないといわれました。 歪みの原因は正直わからないみたいです。 ただ、後部ぶどう腫があるみたいです。 ・後部ぶどう腫の眼球形状そのものが、視野に歪みとして反映していることは十分考えられるでしょうか（スクリーン面にでっぱりがある感じ）。 ・水晶体の硬化（健康眼は年相応）などで歪曲収差をとらえている可能性は低いでしょうか？ [目の状況] 右目-8d（年齢相応の水晶体　矯正1.2）　左目-16d（硝子体手術後の核白内障-硝子体混濁　矯正0.2） 後部ぶどう腫（うすいもの） 眼軸２６．５ｍｍ弱 眼底写真（モノクロ）で全体的にうっすら白っぽい 視神経周辺は白い [アムスラーチャート] 中心部ほど正常に近いが、格子数個単位で見ると四角がなんとなく歪む。チャート枠付近が顕著に湾曲。特に盲点のある縦辺、上下辺に近いあたりは盲点を中心に内側への湾曲がひどい（変形格子だらけ）。 [日常] 四角いものはなんでもひずむ。この記入欄枠もひずみ、欄枠に合うように文字列もひずむ。 後部ぶどう腫があっても私の様な訴えは珍しいと主治医には言われました。 いわゆる網膜病変はないのに、歪んで見えることにショックです。 ただ、こちらへの投稿の中にも眼科検査で異常が見つからなくても私と同様な歪みを自覚して訳もわからず悩んでいらっしゃる内容は数件見つかりました。 よろしくお願いします。

ドライアイと、若年性の白内障と診断されました。少し表面が濁ってきているとのことです。 アトピーも思い当たる外傷無く、今のところ糖尿病でもありません。 （眼科の先生には体質もあると言われました。） しかし、少しインスリン抵抗性があり、多嚢胞性卵巣です。hba1cはここ1年は5.4から5.6などです。 糖尿病ではなくても、インスリン抵抗性が高いことで若年性白内障の原因になりますか？ 原因が分からず、不安です。

30代前半です。両目とも後嚢下白内障と診断されました。 アレルギーや持病、薬の投与、外傷などの経験はありません。 ただ、現在は使っていませんが 3年前にリンデロンを5ヶ月間毎日さしていたことがありました。 ある病院では後嚢下に白内障ができている為 原因はリンデロンの副作用ではないかと言われました。 でも別の眼科で有名な病院の上の先生には 「リンデロンを3年くらい長期に使っていたならわかるが 半年くらいで白内障にはならない。 目薬が原因なら部分的ではなく全体的に濁ってくるはず。 リンデロンのせいと言ってる医者がいるなんて!」と言われました。 私の場合は両目とも後嚢下に一部分(中央からやや斜め上に) ヒトデ型(星型)に濁りができています。 白内障の原因として、リンデロンの可能性が高いでしょうか? それとも、他の原因でしょうか? また、共通して「これはそんなに進行するタイプのものではないから そんなに心配しなくていい」と言われたのですが 後嚢下白内障は最も進行が早い・視力低下を感じやすいと インターネット上には書いてありました。 濁りの形で進行の早さはちがうのでしょうか?進行が早いのではととても心配です。 今は視力は落ちてきましたが、矯正視力では1.0でした。

海外で生活、裸眼0.1、眼鏡矯正1.0、過去にも右目レーザー治療の記憶あるも、時期は不覚 5月第2週、右目に飛蚊症と光視症を自覚 第3週、スポーツで右側眼鏡鼻パッド辺りに外傷 第4週、視野欠損（茶色い液体のよう）を認識、右目左下から約4分の1まで拡大 5月27日、眼科クリニック初診、網膜剥離（黄斑部は残っている）と診断され、同日、大学病院緊急受け入れで硝子体手術（ガス注入） 約1ヶ月後、白内障手術の可能性示唆 クリニックで5月31日と6月8日に検診、予後良好との診断 6月10日、ガス（縁が黒い水たまりよう）が認識できない状態になり、2週間のうつ伏せを終了し、両目での生活開始（右目は未だピントが合わず） 6月11日、右目視野の上の方に無数の黒い塵のようなものを認識。手術前の飛蚊症とも異なり、糸くずのようなものではなく、メガネ着用時に空や白い壁を見た時のみ認識。眼球の動き連動したり、個別に上から下に移動することもあり（下から上への動きはなし） その他、光視症は認識できず、右目下眼瞼が少し腫れが残っているせいか、若干視野下側に違和感あり 次回クリニックでの診察は6月17日、大学病院での術後診察は19日を予定 今回の黒い点は網膜剥離再発の兆候か、残留ガスの影響かのご意見を頂きたく

右目だけ数年前から視力が落ち、白内障と診断されています。左目は少し白内障はあるようですが、視力は落ちていません。30年以上前に右目を打った事があるのですが、外傷性の可能性はありますか?その時は軟膏と目薬で、治療し、2度程通院しただけで、大事には至らなかったのですが。