多発血管炎性肉芽腫に該当するQ&A

好酸球性副鼻腔炎と好酸球性中耳炎で辛いです。この2つの治療は点鼻薬と点耳薬です。 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症で呼吸器からプレドニンとオノンとヌーカラ処方されてます。 鼻が詰まって苦しく顔も歯も痛いです。耳も耳垂れと痛みがあって痛いです。 先生には私の辛さが通じないのか点鼻薬と点鼻薬しか処方されません。 他に薬や治療法はないのでしょうか？

2023年5月好酸球性多発血管炎肉芽腫症と診断。7月よりヌーカラを月に1回（3本）使用しています。プレドニンは現在１０mgです。体調は良くなってきたのですが、2024年2月から花粉が飛び始め、目の痛み、鼻のムズムズ感があります。毎年、この時期、耳鼻科でザイザル５ｍｇを処方してもらっているのですが、ヌーカラ使用中に飲んでも大丈夫でしょうか？

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症という難病になり5年になります。 症状は落ち着いていて、プレドニン3ミリとヌーカラを4週間に1回自己注射しています。 話しは変わりますが、40代に入り顔のシミが多くピコスポットレーザーのシミ取り放題をしたいと思っています。 しかし、顔にレーザーを当てるのは「血管炎」という名前が付いてる病気なのであまり良くないのでしょうか？ レーザーを当てても問題ないでしょうか？

•2年前好酸球性多発血管炎性肉芽腫症発症 プレドニン40mg開始現在3mg。後遺症は筋力低下(両下肢)　視力低下(0.7 0.6)　左足甲の血管炎 •20年前から極度の冷え性特に左右足裏。同時に　足裏に違和感と軽い痛み　年間通し厚めの靴下着用•10年前に左足足底腱膜炎　•2年前に左前脛骨筋激痛〜現在も痛み痺れ有り 現在の悩みは、両足裏の痛みが酷くなり、歩きにくくなりました。靴下3枚着用、厚底スリッパ、厚底シューズ常用。 改善することが出来るのでしょうか? 長文にて申し訳ありません。

好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、喘息の持病があります。今年3月に閉塞隅角(未だ緑内障には至っていなぃ)と診断されました。医師からは抗コリン作用、交感神経刺激作用のある薬は使用禁止と記入のある、カードを渡されました。 今、喘息治療薬でレルベア(抗コリン薬、B2刺激薬、ステロイド薬)を使用していますが、中止した方がいいでしょうか？ 医師には閉塞隅角になったことは伝えましたが、薬は処方されました。 他に、咳止めとして、メチルフェドリン塩酸塩散10%+アレルギン散1%も服用することがあります。気管支拡張剤が含まれる薬すべて使用禁止ということでしょうか？ ご指導お願いします。

5年前に好酸球性副鼻腔炎の確定診断を受けました。アスピリン喘息を合併しており、重症の認定です。 以来、月1回のペースで耳鼻咽喉科通院を続けており、抗ヒスタミン剤とステロイド点鼻薬に加え、適宜ステロイド錠剤やステロイド吸入剤を処方されています。4年前には副鼻腔の手術も受けました。 最近「好酸球性多発血管炎性肉芽腫症（略称EGPA）」という難病のことを知り、発症前に好酸球性副鼻腔炎や喘息の症状があったケースが多いと聞き、とても不安に思っています。 好酸球性副鼻腔炎があると、通常よりもEGPAを発症しやすいのでしょうか。又、仮にそうであるなら、発症させないためには、どのような注意が通常の副鼻腔炎治療や生活において有効であるかを、教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

帯状疱疹の足の痛みで入院、1日3本の点滴を1週間やり、足がパンパンに浮腫む。先生の往診無し。そこから2週間、点滴せずに、帯状疱疹の痛みは取れたが、むくみが引かず、便秘もひどく、むくみで歩けなくなり、今朝尻もちついたのをきっかけに意識はもうろうとし、起き上がれなくなる。手は震え、ろれつもまわらず、オムツされて、便はオムツにしろとまで言われる。 持病で好酸球性多発血管炎性肉芽腫症（指定難病４５）を持っているので、その専門の先生もいて、今の状態を良くしてくれる病院を教えて欲しい。帯状疱疹になる前は、毎日7千は歩けていた。 この状態になった説明は明日午後に受けることになっているが、転院の意思を伝えたいので、静岡、神奈川、東京辺りで病院の紹介をお願いします。

平成20年に気管支喘息にかかり治療中平成23年に難病（好酸球性多発血管炎性肉芽腫症） と診断され、毎日多量の薬を服用しております。 令和3年には、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術を受け治療中です。 令和4年には、前立腺肥大と診断されました。（別紙薬一覧表・病歴一覧表） 難病の血液検査では、特に問題ないと言われています。（検査詳細情報） 1.現在服用している薬で、少しでも省けそうな薬は無いでしょうか。？ （病院の先生は、無いと言われました。） 2.ヘルニアと狭窄症の術後、約1年になります。 　（現在は、3,000歩位の散歩と週1回のリハビリを行っております。 　　痺れは、我慢できる程度に回復、痛みは休みながらの散歩は、可能です。） 　痺れ・痛みが今後、今以上に強くなる可能性はあるでしょうか。？

肺のＣＴで右肺中部に薄い白の影、左肺下部に横の白い線が見えました。とくに横に延びる白い線がどのような症状を意味するのかわかりませんのでご教示を下さい。一か月ほど前から喘息の症状が出て、アテキュラを吸引しており、現在は症状が治まっています。担当医は指定難病45の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症状の表れだと推定し治療を勧めていますが、当方は治療に緊急性があるかどうか判断しかねています。朝の痰に血が混じることがありますが、他の臓器等に今のところ障害は見られません。ただ中学時代に手術をした蓄膿症が完治せず、症状が少し残ったままです。体調自体は良好ですが、痰がからんで夜咳き込んで苦しくなったので呼吸器内科に相談し検査した結果、先のような診断となりました。

私は好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)という難病を患っています。 現在ステロイド治療は終え、ヌーカラという注射による治療に移行し3年ほど経過したところです。 で、最近ですが視界に歪みを感じ始めまして、眼科にて目の検査をして頂きました。 すると加齢による黄斑上膜との診断結果。今後、改善は余り望めないが、今手術をすれば病気の進行は防げるとのことでした。その際、セットで白内障の手術も勧められました。 手術をするとして、自身の難病のことを伝えましたが、問題は無いであろうとの返答でした。 私としてはこれ以上モノが見えにくくなるのは避けたいので、手術をして頂こうかと思っています。 お教え頂きたいのはこの手術に置けるEGPAに関連したリスクはどの程度のものなのかということです。 ご教授願えれば幸いです。