大量吐血に該当するQ&A

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アルコール性肝硬変。

person 40代/男性 -

主人ですが、40代で。アルコール依存症です。ここ3ヶ月ほど連続飲酒が続き、悪くなっては1週間程度お酒をやめ、歩けるようになると自分で買いに行き、また飲めなくなるとしばらくお酒をやめてを、5〜6回くり返したと思います。 黄疸、腹水もひどい時は頭皮が真っ黄色でした。 この期間に吐血も何度かあったみたいですが…とうとう1週間ほど前に、すごい血の塊のような大量の吐血をしていました。私は仕事に行っていたので、本人証言でしたが夕方吐き気がして、トイレに行ったが間に合わず大量の血を吐いてそこらへんじゅうに、ドロッとした血の塊がありました。前の日の夜にも寝たまま血を吐いていて、そこにもドロっとした、血の塊がありました。 四年ぐらい前から診断は肝硬変で。食道静脈瘤もあります。今回も本人が、病院には行きたくないと言い張るので、家で面倒見てます。 内科への入院歴は5回くらいです。 毎度アルコール性肝不全です。ここ2年は入院はしてません。 今は、トイレに行くのがやっとです。 感情のムラも激しく、イライラたり、不安になったり、バラバラです。 今は黄疸ではなく、顔や手足がやたら青白いです。 ご飯は食べれます。シャワーはやっと2日前から入れるようになりました。 熱も36.9〜37.5くらいです、 一時期は38.4くらいありました。 薬はウルソもなく、ファモチジンと、ブスコパンぐらいしかありません。 が…… やっと。もうダメだ、と言い出し、病院に行くと言ってくれました。 早めに病院に行くのが、ベストだと思いますが、何か対処法とかありますか? ポカリ、O s 1は飲んでます。

3人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療を開始するも1コース目で間質性肺炎の重い副作用が発生し、中止。 2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンでの治療再開。4コース行い、11月終了。 ■腫瘍マーカー SLX 29.5(5月), 81.4(10月) SCC 6.6(5月), 6.6(7月), 11.7(8月), 18.2(10月) シラス21−1 32.9(5月), 76.7(7月), 62.6,(8月), 28.9(10月) ■CT結果 右下葉(原発)、右肺門・縦隔・鎖骨丈かリンパ節の下から上迄広がる状態で、治療前(半年前)と比べると、右下葉の大きな腫瘍に変化はないが、リンパ節の腫瘍は若干縮小。脳や他臓器に転移は見られない。 ■症状 咳がひどい。リンパ節腫瘍が神経を圧迫(半開神経麻痺?)し声が出にくい。11月に大量ではないが、吐血。投薬のせいか、かなり体力低下。治療前は元気であったが、今は階段の上り下りも大変。食事や外来通院などの日常生活は可能。 ■質問 CTの結果で治療前(半年前)から比べて腫瘍の進行は少なく感じますが吐血や、咳がひどく、QOLが落ちております。現状の考えられる状況を教えて下さい。吐血はどのような状況から発生するものでしょうか。 声が出にくい症状は放射線治療も提案されました。選択でのご助言をいただけないでしょうか。放射線治療で咳の症状も一時的に緩和の可能性はありますでしょか。

2人の医師が回答

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