妊娠初期黄体ホルモンに該当するQ&A

検索結果:211 件

黄体期、PMSに関しての考え方

person 30代/女性 -

黄体期やPMS、妊娠初期症状についての認識をしっかりとしたいと思い質問致しました。 よくネットで「PMSと妊娠超初期症状は区別が出来ない」と見ます。 私自身のPMSの症状には、 ・胸の張り ・頻尿 ・下腹の張りや違和感 が毎周期必ずあります。 1 これはPMSと言うものの、黄体ホルモンが引き起こしているものですよね? でしたら妊娠をしていたとしても、黄体ホルモンが分泌されているのは同じ事なので、上記の症状と全く同じ事が起こる可能性があるという認識でよろしいですよね? 2 排卵から受精までは数日、着床までは1週間前後だと思うのですが、もし受精しなかった場合、その時点で妊娠が成立していないので、残りの黄体期の期間は、身体(子宮)としては既に生理が始まる態勢になっているのでしょうか?それともずっと、黄体の寿命いっぱいまでは、来ないはずの受精卵を待っているのですか? 変な質問をして申し訳ありません。 妊娠を望んでおり、些細な事も気にして調べたりしてしまいます。 ここのとこがクリアになれば、あまり考え過ぎず割り切って、黄体期を過ごせると思います。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

自然周期胚移植での黄体ホルモン補充について

person 40代/女性 -

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時(自然周期)、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ1週間分追加でルテウムを処方してもらえました。(ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。) しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に(1日2回→1日1回など)減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。

1人の医師が回答

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