子宮内膜10mmに該当するQ&A

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子宮内膜厚の周期性変化と子宮内膜増殖症について

person 30代/女性 -

半年前の婦人科定期検診時、エコー検査にて子宮内膜の厚みが17.7mmで気になると指摘され、子宮頸部細胞診に加え、初めて子宮体部細胞診を行いました。 検査結果はどちらも異常無しで、半年後に受診をとの事になりました。 そして昨日婦人科を受診したのですが、昨日のエコーでは子宮内膜の厚みが10mmで特に厚さは気にならないため、今回は子宮頸部のみの細胞診を行いましょうとのことになりました。 なお、受診のタイミングですが、 ・半年前:月経21日後(排卵後) ・昨日:月経10日後(排卵前) であり、医師には本情報はお伝えしています。 今回、子宮内膜の厚みを指摘されなかったことは安心したのですが、今回は排卵前で子宮内膜が厚すぎなかっただけで、今回も排卵後に受診していたら厚みを指摘されていた(子宮体部細胞診をすすめられていた)のではないかと考えてしまいました。 一般的に、子宮内膜の厚みは月経1日目~次回の月経開始直前で、どのように変化していくものなのでしょうか。 (1)一番薄いタイミングは月経何日目頃で何mm以下になるのか (2)一番厚いタイミングはいつ頃で何mm程度になるのか (3)排卵前と排卵後の子宮内膜増殖スピード(mm/日)はどれくらいなのか (4)月経10日目で10mm、月経21日目で17.7mmの厚さというのは、子宮内膜が月経時にちゃんと剥がれていない可能性や子宮内膜増殖症の可能性はどれくらいあるのか 私は現在36歳、妊娠・出産経験無し、月経周期は30日前後で月経不順や不正出血等はありませんが、毎月過多・過長月経気味(月経1・2日目に出血が多く、8日目くらいまで茶色のおりもの)なので、昔から子宮内膜は厚い方な気がしています。 筋腫やポリープ、卵巣の異常等を指摘されたことはありません。 以上、ご教示のほどお願いいたします。

2人の医師が回答

AIH後今周期は基礎体温が二層になりません。

person 40代/女性 -

40歳になったばかりの女性です。 第一子を37歳の時に出産しています。 昨年39歳の夏に2人目を妊娠しましたが初期流産し、しばらくお休みをしてから、再びタイミング指導を受けていました。 ですが、加齢もあってか、毎月きちんとあった排卵が無くなり、クロミッド服用→環境的に夫婦の時間が取りづらくなり、AIHにステップアップしました。 現在AIH2回目、現在D20です。 クロミッド服用と、AIH時にhcg注射1回を行っています。 基礎体温は、これまでは必ず綺麗な二層に別れ、毎月排卵日が特定出来るほど安定していました。 ですが今周期は、1回目のAIHに失敗し、生理が開始した後から、体温がいつもの低温期並(36.3前後)に下がり切らず、その旨を医師に告げるも、「クロミッド服用により卵胞も20mmを越え育っているので問題なし」との事で、そのままAIHに突入しました。(子宮内膜10mm) 排卵直後と思われるあたりで、基礎体温がポーンといつもの排卵後通りに高温(36.8)に上がったのですが、その後、また低温とも高温ともつかない温度(36.5前後)に下がり、黄体機能不全をおこしているのでは…?と考えてしまいました。 担当医は、質問をすれば答えてくれますが、積極的に説明をしてくれるタイプではありません。 そしてここ数日、風邪をひいているわけでもなく気温も低くない場所で、突然悪寒に襲われたりします。 更年期障害でしょうか…? 黄体機能不全でしょうか? それとも、クロミッドやhcg注射による影響でしょうか? 以上の内容から、何か手掛かりになるような事が分られましたら、アドバイス頂ければと思います。 ちなみに病院は、不妊治療(AIHまで)や不妊相談もする個人の産婦人科です。

1人の医師が回答

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