発症当時は寒気・目眩・吐き気・寒気があり、翌日から左脹脛の圧迫された様だったりヒリヒリしたり様々な感覚異常が続き、ピクつきもグリングリンと唸る様なピクつきが左足の土踏まずから始まり、早い段階で全身へと広がりピクつき方も種類が現在では様々です。また発症から数ヶ月後あたりから少し感覚異常も弱まったり、全くない日もあったりと、全身症状もは吐き気や頭痛、目の奥の痛みや首の痛み、全身の筋の痛みと様々で箇所と様々でした。発症ピークの時に一度だけ歩いていた時に、グワンと首に稲妻が落ちた感覚と、眼球が揺れるような感覚がありましたがその一度きりです。又、生理前や疲れが溜まったり寝不足だと痺れが強く出る時もあります。
発症から3年10ヶ月経過した現在の症状は、左側の腰痛・突然くる吐き気・全身のピクつき・左半身(手足)の感覚異常・筋の痛み・目眩・疲れやすい・左胸と左手が萎縮している。
発症当時に神経内科を三件受診し頭部MRI血液検査では異常なし、膠原病科と整形外科では神経内科だと言われる。
又、神経伝導検査ではS1の神経に異常あったそうですが詳しく説明されないまま、次回の診察で感覚異常がなかったり元気なら終診と神経内科の当時の担当医に言われ、感覚異常はあったのですが自分自身も原因や検査も結果が出ず、神経内科に通院する事が暗い気持ちになってしまい精神的に当時はキツかったので受診せず現在に至ります。
上手く説明することが出来ないので大変申し訳ないのですが、考えられる病気はなにかご教授頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。