小細胞肺癌脳転移に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 以前に続き母の事で質問です。 簡単に今までの事書きます。 非小細胞肺ガンで抗がん剤やり、多発脳転移発覚し、イレッサ開始。だか、1年くらいで多発脳転移が大きくなったため、全脳照射を15回に分けてやり、先月11日に終わり退院。 約一ケ月後の今日、脳のMRIを撮ったところ一つだけ全脳照射する前より大きくなっていたそうです。 どうしてでしょうか? これから小さくなってくる時なのでしょうか? 教えてください。

小細胞肺がんで進行期との診断。 余命1〜3ヶ月と告知。 脳転移、副腎転移あり。 がんが胸の静脈をかなり圧迫しており 放っておくと上半身がかなり浮腫んで辛い状況になるということで抗がん剤治療を勧められました。 本人は治らないなら、辛いことはせず自宅に帰りたいと言います。 抗がん剤治療を拒否する勇気も持てずにいますが 抗がん剤が効いても、治療で辛いだけの延命にはなりませんか？

母の事でまた質問させていただきます。 2年前(非小細胞肺ガン発覚)リンパ&肋骨一部に転移有り→点滴抗がん剤で小さくなったが、半年くらい後には脳転移した。(多発性脳転移)→イレッサ開始→昨年8月に脳転移していたのが少し大きくなり、昨年12月中よりイレッサ中止し、全脳照射15回をやりました。 今月11日に15回終わり退院したのですけど、腫瘍マーカーが少し上がっていたようです。 またイレッサ再開したのですが、また効いてくれるでしょうか? イレッサ始めてから脳転移以外ずっと良好でした。 また、イレッサがきかなくなった場合次はどんな抗がん剤がいいでしょうか? 返答よろしくお願いします。

　今年8月に小細胞肺がん、ステージ４（他の臓器、脳、骨への明確な転移は認められない、リンパ節と原発巣以外の肺への転移有り）の診断を父が受けました。当初は、抗がん剤＋免疫チェックポイント阻害剤（テセントリク）を投与予定でしたが、糖尿病のため、テセントリクではなく、イミフィンジを使うこととなり、昨日第1クールが終了し退院したところです。 　来週から通院による点滴投与を行い第２クールに入ることとなりますが、現時点で、主治医より、抗がん剤＋免疫チェックポイント阻害薬の一定の効果は出ているものの、余命一年程度との話があり、正直困惑しているところです。と言いますのも、予後が悪いがんのタイプではあっても、ネット上などで散見される生存率と比しても相当に悪い話の内容だからです。 　以上を踏まえて、以下４点質問させて頂きます。 １　セカンドオピニオンを取った方がよいか？ ２　セカンドオピニオンを踏まえて、転院を考えることもあり得るか？ ３　抗がん剤である程度がんが小さくなれば、重粒子線治療や陽子線治療は考えられないか？（こうした治療は肺がんの場合、非小細胞肺がんのみが対象となっており、なぜ小細胞がんは対象とされないのか？） ４　そもそも他の臓器への転移が認められないのであれば、ステージ３ではないか？ 　以上ご回答の程よろしくお願いいたします。

肺癌の小細胞癌で、胆管、肝臓、骨、脳は5ミリ、リンパ転移がある場合、治療は、放射線と抗がん剤で治療した場合、効いた場合効かなかった場合、予後余命はどのくらいですか？ また、治療方法はそのほかにありますか？ 体力は、まだ食べることはでき、痩せてきています。 日常生活は問題ありませんが、怠さや咳はひどくなってきています。

小細胞肺癌ステージ4 脳転移してましたが、抗がん剤３クール目が終わり、肺の方も小さくなり、脳の方も見えない位になりました。副作用もあまりなく元気ですが、 せん妄みたいな症状で、怒りっぽくなり、精神状態が悪いです。今月に4クール目をする予定です。4クール目で一旦一区切りする様にですが、4クール終わり、経過観察は何にもせずに、どのくらいおくのでしょうか？又、平均的に余命はどの位ですか？

再発した肺がん(非小細胞性肺がん)に対してアブラキサン＋カルボプラチン＋キートルーダの治療を行い、今年の5月20日からキートルーダ単剤による治療を行っています。最近は横ばいであった腫瘍マーカーが低下し始め、レントゲンでの腫瘍の陰影も薄くなってきたと主治医からいわれ、病勢のコントロールは良好なようです。 先日腹部エコーを受け、肝臓、膵臓、脾臓、胆のう、腎臓の腫瘍や異常の指摘はありませんでした。 ご質問なのですが、 キートルーダがよく効いていて、原発巣の治療がうまくいっていても、例えば脳などに転移が生じる可能性はどのくらいあるのでしょうか。現在、頭痛や吐き気、小脳への転移で起こりうる症状はありません。どうしても転移への不安が強く、ご相談いたしました。

前回ステント留置について質問させていただいた者です。 父の肺癌は小細胞癌でステージ4でした。骨転移、脳転移はまだはっきりしていないようでした。ステントの事を聞くと「うちの病院は本当にぎりぎりにならないとステントは入れません」との事でした。来週から化学療法が始まります。当面放射線はしないそうです。入院中に家族だけでセカンドオピニオンを受けにいこうと思っています。カルボプラチン?とエトポシド?を使うそうですが、副作用とそれを予防もしくは和らげる方法があれば教えてください。

肺腺癌（非小細胞肺癌）で骨転移がありステージ4でした。遺伝子変異も陰性で、抗がん剤治療もしましたし、脳転移でγナイフもしました。原発の右肺は放射線もしまして、オプジーボ耐性らしく、左肺には結節が見られてまた抗がん剤ドセタキセルで治療しました。体力奪われてしまい、3クールで中止になり、その後は虫垂炎で手術しました。 結節とは播種のことですか？虫垂炎は癌と関係ありますか？ 教えてください。

2年前に小細胞肺癌の診断がつきカルセドなど何十クール、脳転移5回ガンマナイフをしてきた65歳の父親です、始めの時に脊椎も転移がありましたがこちらは今まで、悪さもしないからか何も治療なしでした。白血球が上がらず10月にカルセドしたきり休薬してます。先月と今現在、三日ほど右膝の痛みで歩くのがやっとの状態です、先月は三日程で治りましたが今回は今二日目です、カロナールは効かないです。これは骨転移でしょうか？骨脳転移の場合病院に行った方がいいのか、もう何もできないのか、早めに行くべきか、教えて下さい。明後日呼吸器内科は診察が入っています