尿路感染症高齢者に該当するQ&A

検索結果:81 件

尿路感染症とおむつの交換頻度について

person 70代以上/男性 -

高齢者施設に入居していた祖父(93歳)のことです。今年6月に尿路感染症からの敗血症で入院し、退院後は介護度が上がったため介護医療院に移りました。 そこで、現在心配しているのはオムツ交換と洗浄頻度についてです。 尿路感染症になった施設では1日6回パット交換、オムツ全交換と洗浄は2日に1回でした。現在の介護医療院では1日2回パット交換、そのうち1回はオムツ全交換と洗浄だそうです。 以前の施設の6回交換でも尿路感染症になったので、2回では少ないから増やして欲しいと介護医療院に掛け合いましたが、「吸収量の多いパットなので問題ない」「マンパワー的にこれ以上増やすことは無理」「他の入居者さんは2回でも尿路感染症になっていない」と言われました。 質問1,毎日1回洗浄すれば、1日2回のオムツ交換でも問題ないですか? 質問2,以下のどちらが清潔でしょうか? (A)パット1日2回交換、そのうち1回が全交換+洗浄1回 (B)パット1日6回交換、2日に1回は全交換+洗浄1回 その他はとても良い施設ですが、尿路感染症が心配なので、場合によっては転院も考えています。以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

尿路結石で腎盂炎の高熱から敗血症の疑いで入院し、急性期を脱してから熱が上がったり下がったりします。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母ですが、尿管ステント留置を行いました。2ヶ月に1度取り替えていますが、2度目の留置後、1ヶ月して、高熱で救急搬送されました。原因として、ステントがずれていて、結石がいくつもあったことが判明し、取り替えを行なってもらいましたが、敗血症の疑いで、搬送時は厳しい状況でした。先生方のお陰で、なんとか急性期を脱したということで、1週間後、転院しました。転院時には、話ができるくらいには回復していたし、熱も下がっていたので、転院先の病院からも少し様子を見て、よくなれば今後のことを考えましょうという話でした。 転院前に院内でコロナに感染していた(症状はないとのこと)ので、転院してからも面会できず、様子も把握できていませんでした。 面会ができるようになってから、訪れた際、熱が出ていてしんどそうで、手足も浮腫んでいて驚きました。先生に話をお聞きしたいと思いましたが、お会いできず、翌日電話をして、病状をお聞きすることができました。いくつか質問して、以下のようなお答えをもらいました。 (1)CRPの値が、5前後で下がらないとのこと(2)抗生剤をずっと入れているので、そろそろやめようと思いってるが、やめたら上がるのではないかと迷っていること(3)手足が浮腫んでいるのは、尿路感染系ではなく、色々な要因が考えられるということ(4)今後どのように治療を進めていくか悩んでいることなど話をしてくださいました。 ◎客観的にこのような状況で、今後どのような手立てが考えられますか。 ◎また、どのようなことが原因でこうなっているのか、治る見込みなどを知りたいです。 ◎高齢者ということで、病状の変化や血液検査の経緯や治療の見込みなど、こちらから聞かないと連絡いただけないのが一般的なのでしょうか。

2人の医師が回答

88才母、高熱、今夜このままでよいのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後21ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン、テルミサルタン、エディローqルカプセル、ビビアント、ドネペジル、モサプリドクエン酸、ドンペリドン、トフィソバムを服薬中。 9.10月に転倒し後頭部をうち、硬膜外血腫や脳梗塞による誤嚥、誤嚥性肺炎を普段から気にしています。お助け下さい。昨夕体温が39.2まで上がりました。病院では頭部MRI、胸部CT、血液検査、尿検査、インフル検査を受けました。インフル陰性、新たな脳梗塞、血腫も見当たらない。活動性の肺炎も無さそうだとのこと。結局明確な熱源が分からず、尿路感染かもしれないと言われました。解熱の点滴を受け、23時に帰宅後、レボフロキサシン錠を服用。午前2時には37.0位に下がりましたが、今朝はまた38.2に上がりました。昨夜3日位様子を見てと言われましたが、心配で同じ病院に受診しました。今日も胸部X線、血液検査、尿検査を受けましたが、はっきりと熱源は分からないままでした。昨日との比較では、咳が出る、ガラガラ声になったことと熱があまり下がらず、38度以上あることです。今日は点滴で、セフトリアキソンナトリウムを入れたことです。夕食帰宅後、コカール錠200mg2錠も服用しました。ただ3時間経過した今も38.0あります。脳梗塞後片麻痺があり、手を持ってやって歩いていたのが、昨日今日はもっと歩きにくい状態になってしまいました。三食ぶりの今夕食時、食べ始めスプーンを持つ麻痺のない左手が少しですが震えていました。熱が下がらない、歩くのがどんどん大変になる、のどがガラガラして普段以上に誤嚥が気になる、認知症はもともとあるものの、会話のやり取りがいつも以上にぎこちない、など不安なことがたくさんあります。熱が高いことが大きな原因なのではと考えています。高齢者は歩かないとすぐに歩けなくなるなど非常に不安です。

4人の医師が回答

尿道カテーテルの交換のタイミングや膀胱洗浄について

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっております。 98歳の父は閉尿から尿道カテーテルが必要な体になり、糖尿病もあるため、半年で2回尿路感染症を起こしたことで今回は重症化してしまい、大腸菌による菌血症と診断されて11月5日に亡くなりました。 ご相談させて頂いた折、先生から尿道カテーテルの交換のタイミングや膀胱洗浄など、改善すべき点があったかどうか、とお教えいただきましたが、お返事を書く前に誤って相談を打ち切るをクリックしてしまったため、その先をお聞きすることができませんでした。 尿道カテーテルは毎月1度老人ホームに往診で来てくださる先生に交換して頂いておりましたが、膀胱洗浄というのは知りませんでした。 それは専門の科の先生でなくてもカテーテルの交換の時にして頂ける治療なのでしょうか? こちらからお願いしないと、やっては頂けない治療でしょうか? 高齢で糖尿病がある場合、どのくらいの頻度で洗浄して頂くのがベストだったのでしょうか? 私が無知で父の命を守ってあげられなかったことを悔いております。 お教え頂けたら有難いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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