帯状疱疹脳梗塞に該当するQ&A

検索結果:77 件

舌が動かず麻痺しており入院するも症状改善しません

person 70代以上/男性 -

入院中の76才の父(既往症なし)について相談させてください。 症状からして「多発脳神経麻痺」との一次診断ですが、病名・原因が特定せず、ヘルペス?などのウイルスが入ったことによる可能性を疑っていましたが、本日からステロイドへ切り替えになったもようです。 意識した方が良いことや、考えうる病名、見通しなどございましたらご教授頂きたく。 <症状> ・右肩後ろの痛み(痛風的な) ・胸の帯状疱疹 ・舌運動障害(舌が右にしか伸びず、食事ができない(飲み込めない)) ・右顔面神経麻痺(軽度ですが) なお、手足は正常に機能。意識は問題なしですが、舌がまともに動かないため話すことが困難。検査上では脳梗塞の疑いはないとの判断です。 <経緯> ・12/15(金)  右肩後ろに痛みが発生 → ゴルフによる筋肉痛と思い湿布で対処 ※ピリピリする痛み ・12/18 (月)  舌に違和感覚える(感覚がおかしい) ・12/19(火)  肩の痛みは治らず、呂律が回ってない感じがしと食事もしにくくなる  (舌がうまく動かない)    ・12/20(水)  掛り付けの病院で診断するが、総合病院へ紹介  脳梗塞の疑いとのことでCT MRI 検査 →異常なし  ・12/21(木)  神経内科にて検査 即入院 ・12/22(金)  造影剤 CT MRI レントゲン、髄液検査→異常なし  一部血液検査結果待ち  <対処>   →ヘルペスを抑える薬の投与?(抗ウイルス剤) ・12/23(土)  症状は悪化傾向。舌自体を動かせないため。食事も水分も摂取不可。  食事はNGとし点滴にて対応 ・21/24(日)  唾液さえも飲みこめないため吸引器にて対応 ・12/25(土)  再度、MRI、髄液検査  本日からステロイド処置を実施 遠く離れた両親のため、すぐに駆けつけることができないため色々情報を把握しておきたく。時間経過ともに改善できるものなのかなどお教えください。

3人の医師が回答

めまい耳鳴り痛み

person 40代/女性 -

めまい耳鳴り、耳や関節等の痛み、疲労感の原因や改善方法について教えてください。 10年くらい前から、疲労やストレス、生理や排卵前後でめまいがします。今年2月頃からひどくなり、仕事を続けて休むようになりました。 目が覚めたときすでに吐き気がしてグルグル回っていることが多いです。 2月に運転中にフラフラするようになり、3月に耳鼻科、脳外科、婦人科、整形外科を受診しました。 脳外科 MRIで、かくれ脳梗塞が一つ見つかり、整形外科レントゲンで、ストレートネック、腰も似たような状態とわかりました。 耳鳴りする側の腰、肩、大腿付け根、膝、足首が痛くなりますが、昨年リウマチ検査は陰性でした。 頭位変換性めまいかメニエールの疑い、更年期の影響もあるとのことです。 花粉症と、もともと生理不順です。 メリスロン、ストミン、リンラキサー、ロキソニンを処方されています。 4月下旬から、最初はボコボコ、そのうちボーーと片方の耳鳴りが始まり、めまいが治まっても残るようになりました。めまいは、入れ替わるように、ほんの少し軽くなっています。 耳の奥、耳たぶ、後頭部、頬がチリチリ痛くなります。 3年前にヘルペスにかかりましたが、帯状疱疹ウイルスなどが関係するのでしょうか? MRI では映らなかったので、腫瘍の心配は無いですか? 体質だからと諦めていましたが、改善したいです。 長くなり申し訳ないですが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

83歳母、意識あるが口から食事はできません。

person 70代以上/女性 -

83歳母、要介護3で自力では歩けない状態で訪問看護と私(長女)との同居で生活しておりました。持病は糖尿病(50代にかかった白血病の治療で助かる代わりに副作用で糖尿病になった。)があります。8月に帯状疱疹で2週間近く入院、退院後はほぼ寝たきりで自宅に帰ってきました、しかし即日、脳梗塞のような兆候があり救急にかかり再入院しました。(脳梗塞ではありませんでした。) 再入院度、お粥を食べれる状態までなったのですが、下血により危篤状態になりました。DICをうけて奇跡的に助かり、血小板が2000まで落ちたのが50000まで増えました。口から固形物の食事はできず、点滴で生きています。看取りの段階なのかもしれないのですが、本人に意識があり、食べたい、旅行に行きたいなどと言っています。主治医から、家族で今後の治療方向を話し合ってきてくださいと言われており、明日話をしに病院に行きます。 次男は、製薬会社に勤めている職業柄か中心静脈栄養はしたくないとの考えで、 私と長男は、母に意識があり会話がなりたつこと、口から食べられないが、本人が食べたい、生きたい意識表示をしていることを考えると、このまま何もせず体力がなくなっていくのを待つだけになれません。中心静脈栄養をしてみるのは、 母に苦痛をあたえるだけになってしまうのでしょうか。 主治医からは、この年齢でDICをやって助かったのは驚異的。危篤状態は脱し、低空飛行でご本人がんばっておられます、ただ、いつ何がおきてもおかしくない状況、回復は難しい、と言われています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)