性行為感染症に該当するQ&A

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汚染恐怖や感染恐怖、加害恐怖への対応について

person 20代/男性 -

強迫性障害を発症してから1年半近く経ちますが、加害恐怖や汚染恐怖、感染恐怖がなかなかなくなりません。 当初、症状の大半を占めていた加害恐怖は、一度確認するのみでなんとかやり過ごすことが出来るようになってきました。最初は、戻って確認する、何度も見て確認するなどが酷かったのですが、確認行為を一回で済むようになってきて、半ば一連の流れ作業のようになってきました。 ただ、汚染恐怖や感染恐怖への慣れややり過ごすことがなかなか出来ず、手や服を洗ったり、病院への受診やアルコール消毒を繰り返すなどをしてしまっています。 精神科へ通院し、レクサプロやリーゼを服用していますが、だるさ、脱力感のような副作用が出て、長期で服用が出来ません。 先生にもパニックや発作のような所まで至っておらず、強迫性障害の中では軽症の方と言われていますが、毎日強迫観念が出現して嫌になってきました。 以下質問になりますが、 1 汚れたから手や服、身の回りのものを洗浄しなければいけない、何か死に直結するような病気やウイルス、細菌などの感染症に感染したかもしれないというような汚染恐怖や感染恐怖から抜け出すには、具体的にどのように思考したらいいのでしょうか。 2 レクサプロの脱力感があり(生活出来なくなる程ではありませんが)薬を変えるかカウンセリングでの治療を優先したいのですが、他に薬はあるのでしょうか。 3 汚染恐怖や感染恐怖から死に直結するかもしれないという強迫観念に対して、とりあえずやり過ごそう、確認行為をしないようにしようとはなかなか思考を転換できないのですが、何か良い方法はありますでしょうか。 長くなりましたが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

扁桃炎とhivの初期症状について

person 10代/男性 -

4/1に性感染症のリスクがある行為があり、4/4日に梅毒とhivと肝炎以外の性感染症は一通り検査して陰性でした。その後4/6日に37.5度の発熱、倦怠感、喉の痛み、白い膿があり、耳鼻咽喉科に行ったところ細菌性の扁桃炎だと診断されました。そしてすぐに治って、白い膿も消えて4/17日まで何もなかったのですが、4/17日の夜9時から急に倦怠感と37.5度の発熱をしました。しかし、今回は喉の痛みは全く無く、扁桃腺を見たところ、再び白い膿が前回の3分の1程ありました。再度、耳鼻咽喉科に行き、風邪などによる細菌性の扁桃炎だと診断され、葛根湯とトラキネサム、痰と膿を出しやすくする薬を頂きました。この症状はhivによる初期症状なのか、扁桃炎の再発なのかとても心配です。危険行為から2週間後なのでhivなのではないかととても怖いです。 【1】この場合、hivの初期症状か扁桃炎の再発かどちらなのか。 【2】扁桃炎が発症してから10日後に再発することはよくあるのか。 【3】症状が熱と倦怠感と白い膿のみで喉の痛みはない扁桃炎はあるのか。 【3】hivの初期症状はすぐに治るものではないのか 【4】細菌性扁桃炎が処方された抗生剤によりすぐに治った場合、hivにより引き起こされたものではないと考えて良いのか。 以上の4つの質問に答えていただけると幸いです。

1人の医師が回答

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