恥骨骨折治療に該当するQ&A

検索結果:57 件

88歳の母が転倒。3週間後に腎臓が破裂しました。

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母ですが、4週間ほど前に転倒し恥骨骨折致しました。転院が決まってほっとした矢先に熱を出し、尿路感染症と言われ転院が先になりました。 抗生物質を点滴され、血便もあった為、熱が下がった翌日に大腸カメラの検査をしましたが、どこにも出血はなかったとの事。 しかしその夜に熱を出し、体調も悪くグッタリとしていたそうです。 翌日検査でヘモグロビンが5位まで下がり、出血がある場所を確かめるため、最初は胃カメラと言っていましたが、結局CT検査となり、そこで腎臓破裂が確認されたようです。 元々腎臓はあまり良くなく、それでもクレアチニンは1.4くらいだったのが、2.5くらいに上がっているそうです。 帯状疱疹も出ているとの事。 造影剤を使った検査はやめて、輸血と内服?で様子を見ているところですが、腎臓破裂の場合、このまま止血しなくても自然治癒はあるのでしょうか? 造影剤を利用したら、透析になる確率もかなり高いとの事です。 帯状疱疹のため個室で、この状態なので、昨日から僅かな時間ですが、面会出来てますが、呼びかけには薄目を開けますが、本当にグッタリしてて可哀想で。 他に何か治療方法はあるのでしょうか。

4人の医師が回答

産後8ヶ月で腸骨と仙骨のつなぎ目が鳴るように…

person 30代/女性 -

産後もうすぐ9ヶ月になります。 妊娠中から産後すぐはずっと右の股関節に痛みがありました。特に床から立つ時に捻られたような、また筋が無理に引っ張られるような痛さが有りました。 ハードに部活(バスケ)をやりすぎて、小学生で両膝のオズグットに罹患。中学1年時に腰の激痛で動けなくなった事がありますが、接骨院で治ったため、その後は気にしていなかったのですが、高校1年で腰の激痛が再度起き、整形外科で相当前に疲労骨折をしてる、と言われました(おそらく中学1年時点)。その後も部活は辞められなかったので、治療用のコルセットで固めて続けました。最終的に腰椎5番目のすべり症に。ボルトで固定するほどではないとの事で、治療は特にしてません。未だに同じ姿勢をし続けると腰と太もも裏に痛みが走り、ひどいと足の感覚が薄れます。妊娠出産は腰のトラブルなく経過しましたが、もともと関節がガタガタなので、痛みが出るのは理解できました。しかし産後4ヶ月から1〜2ヶ月週1〜2回の高頻度で整体に行き、股関節の痛みはなくなったいました。長期帰省のため2ヶ月休み中で、産後8ヶ月の今、突然右の腸骨と仙骨が鳴り始めました。鳴るのは左側を下にして寝た時が一番大きく、多いです。1週間前ぐらいから突然始まりましたが、最近骨が擦れる痛みが出ている気がします。 なるだけ産後は無理しないようにしていましたが、最近は子供の要求も強くなり、抱っこや抱っこ紐での長時間の移動も増えています。抱っこ紐を使った後は、必ず恥骨が痛くなるので、なるだけ使用は避けていますが、0にはできない状況です。 質問です。 1.上記のような場合、受診して検査、治療が必要でしょうか? 2.行くなら何科にかかりますか? 3.普段から出来る対策、気をつけることなどありますか? 4.このまま放っておくとどうなりますか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

様々な診療科に行きました。

person 40代/男性 - 解決済み

よく女性では妊娠を切っ掛けに、お腹が大きくなり、恥骨の痛みを感じる方々がいることを耳にしたことがありました。わたしは、男性ですが、片方の恥骨の痛みが何年もあり、泌尿器科、整形外科、消化器内科に通院し、画像診断の検査や血液検査や尿検査、胃の内視鏡検査、肺のCT、大腸の内視鏡検査、膀胱の内視鏡検査など行いましたが、異常は認められませんでした。腹部CTも消化器内科にて異常は認められませんでした。 ある地元の整形外科医によるオーダーで、理学療法の方によるとっても痛みを伴う施術を何回か行い、堪え難く、オーダーしました医師に伝え、理学療法は中止となりました。 痛みは以前より増した感はあります。 それから数年経過しましたが、痛みは強くなり、まだ通院したことのない、ソケイヘルニアの診断、ヘルニアの診断が可能な消化器外科に初めて受診し、診察と消化器外科によりますCTをしました。結果、ヘルニアは認められませんでした。しかし、思いもしなかったのですが、過去にも他の診療科でMRIをし、異常は認められませんでしたので、ビックリしたのですが、消化器外科にて、恥骨の骨折の疑いがCTにてわかりました。詳細にはMRIをすべきで、そのとおりにMRIを受けることになりました。どこかに恥骨をぶつけた記憶もありません。これまでの流れのなかで、このようなことはあるのでしょうか?恥骨の骨折の疑いという原因の可能性が高いことが判明したことは嬉しいことなのですが。

4人の医師が回答

骨盤・寛骨臼骨折治療後の偽関節

person 40代/女性 -

横断歩行中の妻が交通事故の被害で骨盤輪骨折と右寛骨臼の骨折を二回に分けてお尻の方を切開しボルトとスクリューで固定する手術入院・リハビリ入院・リハビリ通院をして6ヵ月たちその間痛みを押える飲み薬・貼り薬で主婦に戻っていますが、左右足の長さが3センチすでに違っており一年たつまで2か月に1回X線撮影診療をし痛み止めと安定剤をもらってきましたが症状固定時に骨がくっついていません偽関節になってます。本人は骨はくっついて後は肉と神経の痛みがなくなって3センチの足の長さの違いは靴に調整パッキンを入れて歩くのを慣らしていたのが、一年後に最後に骨はくっついていません、これは直すのは私はできません残念ですと言われました。 痛みを我慢しながら薬をもらいに通院してくださいだと頭に来ました。骨盤一か所・寛骨臼・恥骨が離れているのです。ボルトが緩んだらどうなる、偽関節をそのままでいていいのですか、痛みを毎日我慢しなくてはならないのでしょうか。手術後少し動いた妻が悪いというばかりです。ご教授下さいませんか。直すとしたら内視鏡または手術しないで直せないでしょうか、手術のつらい思いは必ずなおせるんでしたら本人はもう一回にしてほしいようです。多い所で2センチあいてるところもあるようです。X線等のコピーは一切くれません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

90代の母が転倒し恥骨など骨折、リハビリのベターな方法について

person 70代以上/女性 -

 約1カ月半前に一人暮らしの90代の母が自宅で転倒し、恥骨や肩を骨折し、救急搬送されました。その後、搬送先の病院に入院し、寝たきりですが、3週間ほど前から歩行のリハビリが始まっています。そこで5点伺います。 1.リハビリは現在、4本足の杖で、歩く訓練ですが、1日15分ほどで、それ以外は自分で訓練することを禁じられています(おそらく再転倒を心配されてのことだと思いますが)。母は、リハビリ時間をもっと増やしたいといっているのですが、時間的にはそれくらいのものなのでしょうか(なかなか病院側の忙しい、との話も聞きますが)。 2.もし足りないのだとすれば増やす方法はあるのでしょうか(追加の診療代の支払いなど)。 3.現在、差額ベッド代を支払い、個室にいるのですが、近々、リハビリを専門のフロア(3人部屋)か、ケアセンターに移ることを打診されています。まずケアセンターとは老健施設のことでしょうか。 4.私は、母が個室を希望していることもあり、有料ホームホーム(リハビリに力を入れている所)も探していますが、(ア)現在の病院内の別フロアー(イ)ケアセンター(老健?)(ウ)有料老人ホームーーのどの選択がよいでしょうか。 5.入院は2週間が国の原則、とかつて聞いたことがありますが、母はすでに1カ月半ほど入院しています。なぜ、延ばすことが可能なのでしょうか。いまのまま、個室にいることは不可能なのでしょうか。 質問が多くなり、恐縮ですが、どうぞよろしく、お願い致します。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)