悪性リンパ腫高齢に該当するQ&A

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悪性リンパ腫の小腸結合手術後の状態と今後の治療につ

person 50代/女性 - 解決済み

先日82歳の母が熱と腹部の痛みで受診しました。腹部の痛みは10年くらい前からよく訴えていました。当時胃カメラ腸カメラでは異常はなく、最近になりまた痛みが時々ありました。検査の結果小腸の回腸あたりに5センチくらいの腫瘍がみつかりました、医者は珍しい症例と言いました。悪性リンパの診断目的と腫瘍を避け小腸と小腸を接合する手術を受けました。腫瘍は血管を巻き込んでると言われ取れないと言われました。食事ができるようにてやりたいとの目的で手術は受けました。手術はうまくいきましたとのことでリンパにやはり怪しい細胞があったとのことでした。術後腸液と思われる緑いろの液体が腹部にたまり管を鼻から入れて排出しています。術後2週間になりますが廃液がまだ日に600前後は出ます。そのためいまだ絶食で高カロリーの輸液を首から入れています。 熱も毎日37から38あり主治医いはく腫瘍熱だろうとのことです。暫定的ですが悪性リンパ腫の型は低悪性度とのことで放射線治療をしましょうとは言われています。抗がん剤は年齢もあり望んでいない。 ですが廃液の状態が長すぎてリンパ腫の治療はおろか飲食も全くできないためただただ廃液をとりながら点滴している状態です。 高齢もあり早い回復はないだろうとは思っていましたが2週間もこの状態で本当に大丈夫なのだろうか?と疑問に感じています。 転院等考えるべきなのかこれが標準的な治療になるのか何かアドバイス頂ければ嬉しいです。お願いします。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の治療

義父(80歳)の胃原発悪性リンパ腫についてご意見を伺いたく質問いたします。約2ヶ月前にびまん性大型B細胞型リンパ腫、病気IIIと診断されました。高齢ながら比較的体力がありそうだということで、R-CHOP治療を行うことになりましたが、1回目の抗がん剤治療中に脳梗塞を起こし、軽い右麻痺と言語障害を起こしてしまいました。加えて認知症も起こしてしまい、夜間に帰ると騒いだり、点滴を抜いてしまうといった行動も出てしまいました。2回まで何とか抗がん剤治療はすみましたが、周辺のリンパ腫は小さくなっているものの、肝心の胃は、少し刺激があっても出血しているそうです。下血もあるそうです。しばらく絶食していましたが、現在は点滴と止血剤を行いながら食事を進めていっています。下血の量は少なくなったそうですが、止まってはいないようです。主治医から、出血や認知症があるので、これ以上は治療できない、ベッドに縛るつけるのはかわいそうだともいわれました。また、転院も進められています。治療しない場合、義父の命はどのくらいの長さでしょう?無理にでも治療したほうが義父のためでしょうか?家に帰っても出血や下痢などが起こっても対処できないと思うのですが、どのような方法があるのでしょうか?(介護中の義母がいるので帰宅はおそらく困難ですが…)

2人の医師が回答

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