扁平上皮化生を認めますに該当するQ&A

検索結果:231 件

処方薬を飲んで治療中に発熱

person 20代/女性 -

11月中旬に付き合い始めた人に性病(性器クラミジア、性器マイコプラズマ・ウレアプラズマ)をうつされてしまったことが今月発覚し、17日からビブラマイシン100mgを1日2錠出されたのですが、明後日金曜日の午前中まで飲むようなのですが、今週の月曜日から発熱しています。お薬を飲んでいいか病院に聞きたいのですが、病院が昨日と今日お休みだったので、聞けませんでした。 顎の下の首の中央のリンパ(喉仏の上のやや右)が固く腫れているのに昨日気づきました。 11月中旬から咳が出たり出なかったりしているのですが、風邪という感じはしません。温度差アレルギーや、食物アレルギーがあるのではと昔言われたことがあったからです。最近になり、咳をすると肺が少し痛いです。 発熱する少し前から、昔酷かった歯肉炎が、酷くなり、歯茎が痛んだり、のどの近くが腫れてるように思います。唾をのむと痛いです 一昨日、歯肉炎による頭痛が酷く、ノーシンピュアを飲みました。 それからは飲んでいませんが、飲んでも平気でしょうか。 また、朝起きた時は発熱していないように思います。 ちなみに、性病は、陰性のものが性器淋病、咽頭淋病、咽頭クラミジア、咽頭マイコプラズマ・ウレアプラズマ、HIV、B型、C型肝炎、梅毒はかかってませんでした。子宮頸がん検診は陰性(NILM)で、性病になってから薬を飲み始める前に受けたのですが、class2の扁平上皮化生を認めます。でした。 多分カンジダはかかってると思います。 このまま、ビブラマイシンを飲んでも平気でしょうか。 病院では出されたとき飲みきって下さいと言われましたが、飲みきらないと治らないでしょうか。 八方塞がりで困っています。ご助力をお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頚がん クラス2

person 30代/女性 -

33歳、強迫性障害があります。 今年2月末に出産し、7月に健康診断で子宮頚がん検査をしてクラス2でした 以下履歴です 2018.6 健康診断にてlsil 2018.7 近くの産婦人科にて組織診 切り出し3箇所 病理診断 Uterine cervix, biopsy, 組織所見 (1-3) Cervicitis, with squamous metaplasia 1~3) 子宮頚部粘膜には浮腫、血管拡張、中等度の炎症細胞 浸潤と共に、頸管腺の拡張や、ごく一部に扁平上皮化生が認められます。異型細胞の増生は認められずこの標本内に、 CINの所見や、悪性所見は認められません。 とのことでした。 その後半年後に再度細胞診をしたと思うのですが、その分の紙がなく不明ですがおそらく問題なかったと思います。 2019 クラス2 nilm 2020 クラス2 nilm 2021 クラス2 nilm 2022 妊娠中のため近くの産婦人科で検査 紙はもらっていませんが特段以上なしと 2023 クラス2 nilm 2018年以前の結果が手元にないのですがおそらくずっとクラス1だったと思います。 1.現状、1年に一度定期的に細胞診を受けていけばよいでしょうか?もしくは半年に一度の方が良いでしょうか? 2.軽度異形成は消失したと思って良いのでしょうか?軽度異形成になってからクラス2が続いており、またなるのではないかと不安です。 3.hpvの型を調べなくて良いでしょうか? 4.主人が原因かはわかりませんが、主人と性行為を最後にしてから1年経過します。また主人と性行為をした場合、感染することもあるのでしょうか?主人が何型のhpvを持っているのかは普通調べないのでしょうか? 今までは気にならなかったのですが強迫性障害のせいかとても不安です。

4人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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