手が暖かい原因に該当するQ&A

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冬の寒さからの不調、検査は必要でしょうか?

person 30代/女性 -

私は数年前から冬の寒さや疲れが重なると寝入りばなや朝の起きがけに心臓(胸部)に痙攣のような不調が起きてしまい苦しさのあまり飛び起きてしまいます。しばらくするとその苦しさは治ってしまうのでその後はいつもあまり気にせずに(苦しさは数分で治ってしまうので)過ごしています。 ですが寒さが増して来るとその胸部付近の不調などが頻度を増して来てしまいます。 冷涼しい秋風や、冬の冷たい空気に触れた時も胸部から締め付られる苦しさが起きてしまい、次第に息切れなども起きてしまいます。室内の暖かい場所に戻るとその不調は数分で収まります。寒い季節に水で手を洗った時なども同じ現象が起きてしまいます。 何故、冷たい水に触れたり、寒い場所に出た時、この様に心臓が締め付けられたり、息切れなどが起きてしまうのかわからずにいます。寝入りばなや寝起き頃の胸部の苦しさや、寒さからの苦しさはその時はとても辛いのですがいつも数分で収まるので「後、数分我慢すれば直るから、、」とそのままにしてしまた。 この様な現象は何故、起きてしまうのでしょうか?私は血圧や体温がとても低いので関係するのでしょうか?誰でも寒さから心臓の苦しさや息切れなどが起きてしまうものなのでしょうか? 4年前くらいからこの睡眠中の痙攣の様な不調や、寒い気温時の不調が起こる様になりました。これから寒い冬が始まるのでこの胸部や心臓の不調や寒さからの息切れなどの原因を見つけたいです。 発作の様な締め付けは数分で治るので我慢しようと思えば我慢出来ます。ですが睡眠中にも突然の苦しさも何度も起こる事も多いのので(睡眠中の苦しさは季節や寒さなど関係なく起きます)眠るのが時々、辛くなってしまいます。 このような不調はやはり検査は必要な症状でしょうか?その場合はどんな病名が潜んでいるのでしょうか?どうかアドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

原因不明のレイノー現象について

person 30代/女性 -

1年前より、原因不明のレイノー現象で、膠原病内科に月に1回通院をしています。 レイノー現象自体は、5年前の冬からです。 寒くなると指の色が変わり腫れて、腫れた部分が切れ、寒い季節は常に指が傷だらけでしたが、暖かい夏になると指の腫れは収まり色も正常に戻っていましたので、数年間はしもやけだろうと思い我慢していました。 昨年、別件で通っていた整形外科の先生より、しもやけではないと思うし、自己免疫疾患なども考えられるので、膠原病内科を受診するように勧めれ、膠原病内科に行きました。 当初、膠原病内科の先生も、私の指を見るなり、こんなんになるまで我慢していたの!?と驚くほどで、しもやけでは無く絶対何らかの膠原病であろうと言う事で、血液検査や心臓や肺の検査もしましたが、全く異常は無く、ただ血流が悪いレイノー現象と言う事になりましたが、 とにかく指の状況が悪いので、ステロイド治療をしましょうと言う事に、ちょうど一年前になり、ステロイドを飲み始めました。 指の傷は無くなり腫れも当初よりは落ち着いてきたので、とステロイドを減らしまっしたが、時は既に夏に近づき、例年であれば指の腫れはスッキリ収まっている時期になっても、腫れはスッキリすることなく、手足の冷えとしびれに悩まされていたので、ステロイドは減らし血流を良くする薬を飲みごまかしていましたが、 結局、指の腫れがひく事はなく、また冬が来て腫れはひどくなり、手や爪の色は黒くなり、明らかに悪化していました。 1年間通院をし、毎月血液検査をし、薬も沢山飲んできましたが、良くなるどころか、明らかに今までなかったような症状まで増えてきている現状で、 このまま通院を続けるべきなのか悩んでいます。 良きアドバイスを頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

大陰唇の痒みについて

person 40代/女性 - 解決済み

昨年夏に陰毛を毛抜きで数本抜き、多分それが原因で1つの毛穴が炎症を起こしたのか、強い痒みがありました。下着が軽く擦れるだけでも痒く、掻きむしってしまい、だれもおこしました。夏だったので蒸れで痒みが増したかもです。右側の大陰唇で小陰唇からは少し離れた箇所(右側のVライン真ん中辺り)です。場所が場所だけに診てもらうのが恥ずかしく、市販薬の軟膏(フェミニーナやオロナイン)を試しましたが効果はなく、苦肉の策で周辺の毛をカットして傷パワーパッドを貼ったら数日でただれは良くなりました。以降も痒みはあったので、下着を綿100%に変え、毎日使っていた おりものシートもやめ、掻かないように我慢したら、発症から1ヶ月位で痒みも治まりましたが、患部の周辺が反対側の大陰唇に比べると、皮膚の色がやや白っぽくなり、やや固くなり、やや厚みがでました。 その後も時々痒みはありましたが、半年以上たった今、暖かくなり湿度が上がり始めたせいか、また同じ箇所の痒みが増してきました。ただれてはいませんがまた前回のようになるのではと気になっています。 添付写真は昨年夏に発症した最初の頃で、真ん中あたりの少し濃いピンク色の小さな丸(毛穴)から始まりました。 質問 1.皮膚疾患なら何が考えられますか? 2.患部を掻いた手で頭皮を掻いたり、目を擦ったりした場合、悪影響は考えられますか? 3.今の痒みだけの症状なら病院にいく程ではないと思っていますが、市販薬で効果が期待できる物はありますか? 4.病院を受診するなら皮膚科ですか婦人科ですか? 5.痒みだけの状態でも、性行為は避けた方が良いですか?何らかの皮膚疾患なら相手にうつる事もありますか? 6.今すぐではないですが、Vラインの光脱毛を考えています。永久脱毛することで、今回の様な疾患は軽減しますか? 7.その他アドバイスがあればお願いします。

2人の医師が回答

93歳母、最近、酸素飽和度が93、94%で95以下が多いです。息苦しそうな様子は特にありません。

person 70代以上/女性 - 解決済み

2019年に脳出血で手術、右半身に麻痺が残り、ほぼ寝たきりの状態で、胃ろうをしています。失語状態なので、表情で状態を推し測っています。バイタルは安定しており、酸素飽和度は95, 96で、97の時もあったのですが、最近、93, 94が多くなりました。様子は特に変わりなく、息苦しそうな様子もありません。覚醒している日と、日中でも寝てしまう日があり、覚醒度はムラがあります。 パルスオキシメーターを着けると、92から94, 95で推移し、93, 94が持続する場合と、最初97が出てすぐ、徐々に93までさがり、93、94が持続する場合があります。手が暖かい状態でも数値は変わりません。酸素飽和度が低い時は、脈拍数は70、80代で、普段の60代より高い場合があります。 これはどのような原因が考えられるでしょうか。サ高住の看護師さんの話ですと、朝方は90代後半が出ているということですが、午前は90代後半、午後は92, 93の様に変動することはあり得るでしょうか。 可能性として考えたのは、 1.加齢による呼吸筋の低下。これにより、高齢者は正常値を下回ることがよくあるとのことですが。  2.口から食事はしていませんが、週3日、訪問看護で嚥下訓練を行っています。口腔ケアも丁寧に行っていますが、唾液によると思われるむせは、時々あります。こうしたことから、気道に痰があって、充分に酸素が取り込めていない可能性。聴診器をあてても特に異常はなく、ゴロゴロいう音もしませんし、発熱もありませんが。誤嚥性肺炎には極力注意しています。 3.パルスオキシメーターの精度の問題。それほど安価な物は使っていませんが、+-2の誤差があると聞きます。 主治医や看護師さん達は、さほど心配していない様子ですが、家族としては心配です。以前のように、酸素飽和度95-97に戻るでしょうか。ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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