62才、男性です。 仕事上、南国の国に滞在することが多いです。
数年くらい前から、左手の甲にぽつんとほくろのようなものができました。写真を添付いたしました。 老年性のものだと思い放置していましたが、最近しげしげと見ると、以前よりやや大きくなり、少し盛り上がりができ、境界が僅かですがぼやけてきたような気がします。 色はこげ茶色です。 (見えにくいですが、写真向かって右の、親指の付け根のかなり下のほうに、真っ黒なほくろのようなもの(上のものとは、色合いが違い、真っ黒)がありますが、これは長年あり、最近少し大きくなった気もしますがあまり変化がないように感じます。)
この茶色の手の甲のものは、どのような可能性があり得ますでしょうか? お教えいただけると幸いです。 日光を浴びる機会が最近増えていることは確かです。