子供が中耳炎になりやすくよく繰り返すのですが、処方された薬の内容で疑問に思ったことがあります。
子どもが花粉症があり、シーズンになると薬を飲んでいます。そのタイミングで中耳炎になると、抗生剤に併せて、A病院からは花粉症の薬(レボセチリジン、モンテルカスト)を中止してペミロラストと鼻水が出やすくなる薬が出ます。一方、B病院は鼻水が出やすくなる薬は出されず、花粉症の薬(オロパタジン、モンテルカスト)が処方されます。
A病院では、花粉症の薬が抗ヒスタミン薬であり鼻水が止まってしまうため、中耳炎期間中そうでないアレルギー薬を出してくれたのはわかるのですが、なぜB病院では抗ヒスタミンのアレルギー薬を出されたのでしょうか。どちらの中耳炎も、症状として鼻づまりがあります。
普段はA病院がかかりつけで、B病院はA病院の定休日に行きました。