梅毒 高齢者に該当するQ&A

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梅毒の感染の可能性と対処法について

person 30代/女性 - 解決済み

透析室で働いています。今日、高齢の梅毒患者さんの止血確認のため、止血綿を外したら血液が噴き出してきました。シャント血管からの出血のため勢いが良く私の白衣のズボンの太ももの部分に血液が、かかってしまいました。すぐに着替えたかったのですが約50分後に退勤だったこと、他のスタッフに相談したところオキシドールを含ませたガーゼで拭いておいたら?と言われました。急いでオキシドールをガーゼに含ませてズボンを拭きました。ズボンの下にはガードルを履いていて太ももまで長さのあるもので、ガードルまでオキシドールが染みて濡れた感じがしました。その後トイレに行き、太ももとガードルの両方をアルコール綿で拭きました。上司やスタッフは「大丈夫だよ。」と言う返答でしたが心配で…。白衣から私服に着替えたのは汚染されてから1時間後くらいです。 太ももに明らかな傷はありません。ガードルや太ももまで血液が染みていたかは分かりません。お聞きしたいのは 1、オキシドールで拭いたことで白衣とガードルが濡れた状態で、1時間くらい過ごしてしまったが梅毒感染の危険はないか? 2、白衣はクリーニングに出しましたがガードルは自宅の洗濯機で他のものと一緒に洗って問題ないかどうか 3、この状況で梅毒の感染の可能性はあるのか? ということです。患者さんの梅毒の治療歴は不明です。透析室内では感染者扱いにはなっておらずベッドや聴診器なども分けてはいません。 太もも部分だった為、洗い流すこともできず、このような対処法をしてしまいましたが不安が拭えず質問させていただきました。 長々とした文章になってしまいましたが、とても心配です。ご回答いただけたら助かります。

10人の医師が回答

梅毒治療後RPR値について

person 30代/女性 -

治療経過 2020年9月 健康診断で梅毒感染していることが発覚 2020年10月7日(初診時) RPR34.5 抗生剤2週間内服開始 2020年10月22日 追加で抗生剤2週間内服継続 2020年12月9日 RPR15.3 RPR下降しているため内服治療終了し、半年後にRPR再検査となりました。 2021年9月 RPR13.0 今後は一年毎のRPR検査となる。 現在30歳で今後、パートナーとの結婚、妊娠を考えています。 医師によると、現在RPR13.0であり、目標数値(4分の1以下)に達してはいないが、性交渉があってもパートナーに移す可能性は低く、また、仮に妊娠したとしても母子感染の可能性も低いとのことでした。RPR値の下降には時間がかかるため、妊娠を考えているのであれば、高齢出産によるリスクのほうが心配であるため、今、パートナーと活動をしてもよいと医師は仰っていました。 まだ、治癒とはいえない状態で、性交渉、また妊娠を考えても本当に大丈夫なのでしょうか。 パートナーを大事に思っていますし、移してしまい関係が壊れることやパートナーを傷つけてしまうこと、そして何より、母子感染だけは絶対に避けたいと思っています。子供とパートナーには、絶対、背負わせたくないです。 そして、私が梅毒感染者であることをパートナーに打ち明ける予定はないです。パートナーに不快な思いをさせてしまうことが一番ですが、やはり、偏見、女性として見られなくなることが恐怖だからです。墓場まで持っていきます。 色んな感情や考えが散乱していて、まとまっていない文章で申し訳ございません。 セカンドオピニオンとして、意見を伺いたいです。

1人の医師が回答

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