梅毒rpr検査に該当するQ&A

検索結果:872 件

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

手のひらに環状紅斑があります

person 30代/女性 -

突然手のひらに赤い円状の湿疹が出来て皮膚科に行ったところ、その日に血液検査をし、1週間後に出た結果が 梅毒のRPR法定性が陽性でした。 (2種類あり、もう片方は陰性でした) 梅毒は本当に全く心当たりがなく、 生物学的偽陽性と診断されましたが 膠原病?の数値が少しだけ高いです 抗核抗体:fat 抗体価 160倍 Homo 160倍 症状が出てから2週間程経ちますが 環状紅斑は完全に消える日もあれば また小さく環状紅斑が出る日もあります。 1番酷かったのは症状が出た初日です。 診断は膠原病とは言われませんでしたが、 完全に治っていないのと梅毒陽性や膠原病の反応が出たのもあり、もしかして癌があるのか?と診断名がつかず逆に不安です。 体調面で他に調子が悪いところ等 ・手のひらの乾燥 ・かかとの乾燥 ・手が痺れやすくなった ・胸の横?脇?が痛くなることがある ・口が乾く ・昨年半年程口角炎が治らなかった (リップクリームを頻繁に塗るようにしたら改善) ・環状紅斑が出る3日前お腹を下していた ・花粉症でビラノアを飲んでます ・昨年辺りから毎日耳の下?輪郭右側のエラ下辺り?がこってるような感じのだるさが出る たまに左側もなる ・偏頭痛もち ・喉に痰か鼻水が張り付いたような感じがして嗚咽がでる時がある ・今年からタートルネックを着ると嗚咽がでるようになった ・これは症状ではないですが年末年始、大きなストレスにかかるようなことがあった このような症状がある場合どんな病気が疑われますか? 耳の下エラの後ろや下辺りのだるさはただの首こりだったりする場合もありますか? あと今通っている皮膚科の先生にどこまで相談したらいいかわからないです。

3人の医師が回答

1年前の針刺し事故について

person 20代/女性 - 解決済み

看護師をしているものです。 少し前のことなので記憶があいまいな部分もありますが、だいたい1年から1年半くらい前に、患者に使う前のインスリンか血糖測定の針(この針だったかも曖昧です)で、自分の指を刺してしまったことがありました。 そのときは「まだ患者に使う前の針だった」と思ったので、水でよく洗って、上司などには相談しませんでした。 でも今、私は妊娠しており、そんな中で、ふとあの時のことが気になり始めて、とても不安になってきました。 今年の4月に血液検査を受けたところ、 HBc抗原 HIV抗原抗体 HTLV1抗体  HCV抗体 RPR法 梅毒TP抗体  クラミジア これらの検査はすべて「陰性」でした。 ですが、「もしかしたら、あの針は使い終わったものだったのでは?」とか、「他にも気づかないうちに針刺しをしていたのでは?」と、どんどん不安が広がってしまいます。 4月の検査結果が全部「陰性」なら、万が一患者に刺した針で、針刺しを起こしていたとしても、患者さんから何かの感染症をもらっている可能性はないでしょうか? また今後も、このことについて心配し続けないといけないリスクはありますでしょうか? 何をしていてもこのことが頭から離れず、お腹の赤ちゃんに何かをうつしてしまっていないかと思うと、心配でたまりません。 自分がそのとき相談しなかったのが悪かったことは分かっています。本当に恥ずかしい話ですが、どうか教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

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