いつもお世話になっています。
前回、11歳の息子が水疱瘡になった時に質問させていただきお世話になりました。
あの後、息子は軽症のまますっかり良くなり、大きく水疱になった場所はカサブタになったのですが小さいものはそのまま消滅したりして何も跡も残りませんでした。
しかし息子の発症から2週間後に妹にポツポツと発疹が現れて、妹にも水疱瘡がうつりました。妹もとても軽症で、全く平熱で兄以上に発疹の数も少なく数えるほどでとても元気だったのですが、一ヶ所足の裏に1つだけポツッとできてしまった物があり、とても気にして足の裏がつかないように気にして歩いてその水疱は壊れることもなく萎んでいき黒くなってカサブタのようになったのですが、他の発疹はカサブタになってポロッと取れたり、小さい物は消滅してるのに足の裏だけそのまま黒いままホクロのように残ってしまっています。
ここに水疱瘡ができていたのは間違いないので、これは間違いなく水疱瘡の跡なのですが、足の裏にホクロができると良くないと聞くのでホクロのような物が足の裏にできてしまっていることが心配になってきています。
水疱瘡の発症からは今日で2週間と2日ほど経過していて、とても軽症だったこともあり他の部分は1週間経たないうちに全てカサブタもしくは消滅しています。
このまま放っておいて、大丈夫なのでしょうか。