点滴のみ余命に該当するQ&A

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80歳の母。点滴のみの余命。ビーフリードのみ

person 70代以上/女性 -

80歳の母の事です。 少し認知症気味でしたが、生活に不便な事はありませんでした。 しかし食が細くなり5ヶ月で20キロ痩せました。 大きな病院の紹介状をもらい検査しました。 入院の検査結果は悪い所は特に無いが薬のアルミが喉に引っかかってしまっていたそうです。内視鏡で取りました。 しかしその後高熱が出て肺炎になり… あれよあれよと物忘れも酷くなり、オムツになり点滴だけで病室で寝ているだけになりました。 暴れたり大声で騒ぐ事もあるようで個室に移され身体は拘束されています。 入院してもうすぐ1ヶ月で… 来週転院になります。 ビーフリードと言う点滴だけで 生かさせられている感じです。 質問1 胃瘻や鼻から栄養を入れる治療はお断りしてます。 20キロ痩せました。(体重40キロから20キロ}からのビーフリードだけの栄養でどのくらい生きられるものでしょうか。 質問2 点滴栄養のみから1ヶ月弱の今、話しかけるとたくさん言葉を発します。 血液検査もCTも心拍数も悪い所ありません。足も手もよく動かせます。 しかし次の病院からは看取りの話も出ました。やはり点滴だけだと1ヶ月、2ヶ月の覚悟は必要ですか? つい最近まで一緒に食事や買物に歩いて行ってた母親がこんなになってしまい悔しいです。でも転院前に家族で心の準備をしたいのでアドバイスお願いします。

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎後の抹消点滴のみの余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳の父が4月中旬に多発性脳梗塞になり救急病院からリハビリ可能な病院へ転院して、その後7月中旬に介護付有料老人ホームへ入所しました。リハビリ病院に入院中に「要介護5」の認定を受けました。介護施設に入所した時には寝たきりではなく介助があれば自力の歩行も30メートル程可能でした。ただ、病院と施設では転倒を防ぐために車椅子を使用していました。 嚥下もできたので施設での食事は「きざみ食」を自分で経口摂取していましたが、9月上旬に誤嚥性肺炎になり9月7日から抗生剤の点滴をして熱は下がりました。 現在は抹消から500ミリの点滴を1日2本しています。元々食べることが好きな父なので人間らしいことをしてあげたいという私の希望もあり、経口での食事は解熱後からは数日に1回で高カロリーのプリンを1個食べたり、今日は3口食べました。その時はベッド上で座位にしたり車椅子に座位にしています。また、本人が起きたいという時は、数十分から数時間ほど座位にしたり車椅子で座位を取っています。 ただ、ほとんど点滴だけになり今日で23日目なのでるい痩が目立ちます。意識はあり意思の疎通も可能で、言葉はかなり減りましたが話すことも少しできます。 低栄養状態の為、褥瘡もできて廃用症候群になりつつあります。痰もあります。本人は痰の吸引が苦しくてかなり辛そうでした。 このような状態で抹消点滴だけの場合の余命は、どのくらいでしょうか? また、私が最期には点滴をしないという選択肢も考えていると施設と契約している医院の医師に伝えましたが、驚いている様子でした。在宅医療の医師のYouTubeなどを見ると、看とり期の最期まで点滴をすることは本人も苦痛であり、点滴をしないで脱水状態にする方が苦痛が少ないという意見もあるようです。 私は父は長くないだろうと感じています。点滴を止めるタイミングなどありましたら教えてください。

2人の医師が回答

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