爪に黒線が出てしまい、恐る恐るしばらく様子見をしていたのですが、
悪性の可能性がないかレビューをお願いできないでしょうか。
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3月中旬に左親指の爪にトゲでもささったかのような黒い縦線が出ました。
当時サイズは縦2mm弱、横は測定不能(ボールペンよりも細いぐらい)
押しても痛みはなく、強打した覚えも、トゲを刺した覚えもないです。
添付の写真はこの時に撮ったものです。
1-2週間経って、黒い線は爪の成長に伴って外側に移動してきていました。
根元の方向には進んで無いようです。
さらに1週間後ぐらいして、黒い線が爪の白い部分(爪切りできる部分)にだいぶ出てきました。
手で直接触れる程度になったので、爪の裏側から引っ掻いてみたところ、線の上半分以上がぽろっと取れてしまいました。
今は黒い線が大部分なくなり、1ミリにも満たない線になり、
白い部分とピンク色の部分の境目のあたりに位置しています。
このまま白い部分に全部うつり、爪切りとかで完全切除できそうな感じにはなっています。
さて、今回のケースは悪性の可能性などがありますでしょうか。
可能性がありそうなら、黒い線があるうちに病院でちゃんとみてもらった方が良いのかなと思い、ご質問とさせていただきます。