甲状腺機能低下症むくみに該当するQ&A

検索結果:379 件

THSレセプター抗体、抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体の数値が基準値を超えていました。

person 50代/男性 -

重度の睡眠呼吸障害と診断され、それについてネットで調べているうちに、肥満と甲状腺機能低下症がある場合、それを克服すれば睡眠呼吸障害が完治する可能性もあるとの動画を目にしました。そこで甲状腺機能低下症の症状を知り、甲状腺機能検査に行くことにしました。毎日倦怠感があり、顔のむくみも目立ってきて、明らかに体重も減り難苦く、寒がりにもなっていたからです。結果、TSH、Free T3、Free T4は、いずれも基準値内でした。ただ、TSHレセプター抗体(第3世代)が3.3 IU/L、抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体が19.5 IU/mL、という値が計測され医師からは、半年〜1年おきに甲状腺機能検査をしておいた方がよい、と告げられました。私としては漠然とした情報しか与えられていない気がしています。そこで質問です。1.前記の抗体を持っていない、及び持っているが基準値内の人を正常者とした場合、日本には、どれくらいの正常者がいるのか。2.前記の抗体の数値でバセドウ病、橋本病の発症率は如何ほどか(因みに血縁者に当該の病気を発症した者はいません)、ということです。要は、気にする必要もないほどのものなら、気を割きたくないということです。また、前記の抗体を産生しないようにするのは不可能とききましたが目下の医療では、その見込みもないのでしょうか?以上、ご回答をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

炭酸リチウムは甲状腺機能低下症に関係

person 40代/女性 - 解決済み

三年ほど前に双極性障害と診断され炭酸リチウム、オランザピンを処方していただいてます。 三年の間に増減はありますが、炭酸リチウムの量は400ミリほど。 元々、月経前症候群が酷いが去年の夏頃に持続的な動悸と酷い倦怠感で生活に支障がでて婦人科を受診しました。 すると子宮筋腫の発見と採血結果から甲状腺機能低下症の指摘がありどちらも経過観察となりました。(2年に1回程度で婦人科受診はしていたが筋腫は初、ホルモンまでは調べず。) 甲状腺機能低下については、精神科薬を服用してから脂質異常と体重の増加などがあり健康診断でも受診レベルではないが指摘され薬が気になり調べていたことや、PMSと月経過多が酷くなったのはここ二年ほどで炭酸リチウムによるのではと思ってます。 服薬量は多くはないですが、月経前のあの酷い動悸やむくみ、月経過多(筋腫によるものと思いますが拳大のコアグラや量の多い日は夜用が2時間で漏れてしまう)が怖く嫌で、精神科の医師には婦人科で薬を指摘されたと偽り、相談の結果半量に減らしてもらいました。それが良かったのか不安です。医師に機能低下を相談しましたが薬の変更の話しはなく甲状腺機能低下症も薬に結び付いてますがそこまで重要ではないみたいです。薬剤師は機能低下と薬剤の関係はあるかもと言われましたが、偽って減らしたので薬の量を戻した方が良いのではと悩んでおります 精神状態は今若干鬱状態で支障はないですが酷くなりそうです。 補足 貧血(血液データは服薬してから三年で現在は若干造血が劣る程度)に鉄剤処方あり、生理中は貧血を感じ立ち眩みや息切れしやすさなどあり。 リチウム減薬からは、酷い動悸はないが日によりある、むくみは漢方で感じられず月経量は夜用は2時間はもつかかわらず、コアグラは変わらずです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)