禁酒2ヶ月肝臓に該当するQ&A

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「拡張型心筋症とアルコール飲酒」の追加相談

person 60代/男性 -

エタノール20グラム以内のアルコールなら毎日でも問題ないということですが 今 主治医は新薬の効果をみるために以前は許していた節酒を辞め完全禁酒とセットで治療しています 新薬(フォシーガ エンレスト)と既存のカルベジロール、スピノラクトン、 フロセミド イグザレルトをこの3月から毎日飲んで実感として効果があり息切れがなくなり坂道も楽になってます。 副作用として低血圧90/70(平均)手足が冷える 排尿が多いなどがありますが元気です 今年になってほぼ断酒が続いてます(内緒で週に1回程度 ワイングラス1杯程度は飲む時がありますが)完全禁酒を3カ月していた時と体調やBNP数値もほとんど変化がありません この1年は120〜200をいったりしてますが採血時に心房細動があると数値が上がることもあるのか?1か月近く禁酒してた時でもBNPが250くらいに上がったこともありますが今は徐々に100に近づいてます。完全禁酒は精神的にストレスがあるので主治医には今までどおり少量の飲酒をと願いますが頑固としてアルコール性心筋症なのだから1滴も飲んではだめ、やめられないなら精神科のカウンセリングをどうぞと言われてます。今後はベリキューボという薬も投入するかもしれないと言ってます 腎臓肝臓などほかの臓器は大丈夫なので副作用がなければ投入したいと言ってます。主治医がふたたび酒を飲んでもいいということはたとえBNPの数値がかなり下がっても言わないと思うので自己判断で1週間に一度程度 ワインをグラス2杯以内程度の飲酒をしてはだめでしょうか?もちろんそれで体調悪化やBNP数値の上昇があったらすぐ辞めますが。。。女房も主治医も私をアル中のように決めつけストレスが溜まってます。健康の為禁煙もしてさらにここにきて完全禁酒なら人生の楽しみがなくなり鬱になってしまいます。

4人の医師が回答

肝臓のエコー、CTは、みる先生によって診断が変わることはありますか?

person 30代/女性 -

33歳女性です。 20代の頃、肝臓の数値ALT、AST、γGTPの値が基準値を外れる事が何回かありました。(高くて100弱くらい。) 30歳の時、血液検査をしばらくしていなかった為、肝機能が心配になったので、肝臓専門のAクリニックでエコーと血液検査をしました。 エコーでは、脂肪肝はなし、肝臓が少しはれている、やや粗くうつっている。アルコール性肝障害で、一生断酒した方が良いと言われました。血液検査は、異常なしでした。 3ヶ月禁酒をして、 他のBクリニック(引っ越しでAクリニックは遠くなったので)でエコー検査をしたところ、綺麗な肝臓と言われました。 そこで 血管腫の精査をすすめられ、総合病院でCTをとり、クリニックに持参しました。総合病院で検査した後、総合病院の医師?検査の後に説明をしてくれる人からも話しがありましたが、良性の血管腫と言われ、肝臓が腫れてる、などの指摘はありませんでした。 1年後、総合病院の産婦人科で胸から足までCTをとる機会があり、偶発的に胸にある腫瘍を見つけてもらいましたが、肝臓については触れられませんでした。 もし、肝臓に異常があれば、指摘されますよね? CT、エコー検査は、みる先生によって、診断が変わることはあるのでしょうか? 持病があり、血液検査を3ヶ月に一度していますが、直近の結果は、AST19、ALT25 、コリンエステラーゼリ283、総ビリルビン0.8、アルビミン4.0でした。 1年前に胸の腫瘍をとる手術をしまして、その時にした血液検査では、ptsec11.3、pt %117.0 、ptinr0.92でした。 ここ2年くらい、飲酒は、月に2、3回、350ミリのビール一本飲み機会があるかな、程度です。 肝臓に異常がある可能性はありますか?

3人の医師が回答

初めて質問させていただきます

person 40代/男性 - 解決済み

宜しくお願い致します。 妻がこちらの先生方に相談していることを聞き 私もと思い相談いたしました。 自分はお酒が凄く大好きで、休肝日もあまり作らず毎晩晩酌してしまいます。 1本飲みだすと次から次と飲んでしまい、気づいたときには缶を7本くらい開けてしまっています 今年の正月くらいから、二日酔いのたびに 鎮痛剤を服用したり、肩こりのためにまた鎮痛剤を昼間に服用し、夜は晩酌したりする日になっていました。 たぶん、肩こりのたびに鎮痛剤を服用し それが、副作用となり頭痛が起き、また鎮痛剤を、服用してしまうという、繰り返しでした。 薬と一緒に酒を飲むことはしていません。 ただ 妻に鎮痛剤も肝臓を傷めるよ。と言われ しばらく禁酒を、頑張ろうと思いました 昨年の12月には 肝臓のエコーと血液検査をやり そのときは、異常ありませんでした。 今年の3月には、風邪をひき、血液検査を、 やり、少しΓgtbが高いかな ということでした。 自分が心配なのか、薬と毎晩のたくさんの量の 晩酌を5ヶ月くらい続けてきてしまい 肝臓がんや肝硬変などなっていることは ありますか。心配です 12月に肝臓エコーをしています 異常なしてした。 どうか真剣な解答をお願い致します。

7人の医師が回答

急にお酒が弱くなった(動悸など)

person 40代/女性 - 解決済み

40後半 女です。 普段、赤ワインをボトル1本弱(600ml)、毎日欠かさず飲んでいた者です。これはこれで飲み過ぎではあるのですが、ちょうど1ヶ月前に急性虫垂炎で1週間ほど入院したため(薬剤治療のみ)、約2週間禁酒し、その後、肝臓の数値が正常になったと分かった日から赤ワインを1日1杯だけ飲み始めました。普段飲み過ぎだったので良い機会と思い、飲んでも1日2杯までにしようと思っていました。ところが、昨日と今日の2日間、1杯飲み終わったあと、急に血圧が下がったような感じで、動悸がして手が冷たくなり、何となく目眩と頭や体もだるいような気がしました。水飲んで横になって少ししたら良くなりました。緊張して余計そうなったかもしれません。 適量を守るに越したことはないのですが、お酒の場が好きな自分としては急に飲めない体になってしまったのではないかとショックです。 1.上記より、どういったことが考えられますでしょうか?2週間程禁酒した後、急に弱くなるとかあり得ますか?(1杯なのに具合が悪くなるのは辛いです。たまたまならいいのですが) 2.ワイン以外のものに変えた方がよいとかありますか?アルコール低めのものとか? 3.再度上記のような症状になった場合、落ち着く方法はありますか? その他アドバイスあれば教えてください。 ちなみについ最近の血液検査では肝臓と腎臓、問題なし。今年3月に受けた人間ドックで頭部CTも異常無しでした。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変のわたしに合った予後について。

person 50代/男性 - 解決済み

お忙しいところよろしくお願いいたします。 5年前にアルコール性肝硬変の非代償になり、当時、チャイルド分類のCでした。 そこには、肝臓専門の内科医及び医師がおらず、紹介状を書いて頂き、大学病院の 肝胆膵科で肝臓学会専門医の先生から診ていただいております。内科的治療で 行こうという事になり、対処療法ですが、グリチロン、ウルソー、マグミット、 ガスター、モニラックを処方されました。改善がなければ強いお薬を使うという事でした。2か月後から現在まで5点のA(チャイルド分類)が続いています。 普通、チャイルドCだと改善がないと聞きますが、なぜ改善したのか不思議です? 4年間一滴もアルコールを飲まず禁酒していました。2か月に1回肝臓を中心に、 腫瘍マーカーも入れて血液検査をするのですが、非常に安定しているとのことでした。 担当医が、血液検査とダイナミックCTを総合するとチャイルドAの初期段階との ことでした。それで、つい、ワインならアルコール度数が低くてよいかと思い 飲んでしまいました。血液検査の前日、飲んでしまったのですが、結果は、 非常に安定しているとのことでした。それで、また節酒はしておりますが、 飲んでしまいました。 文献を読むと、アルコール肝硬変の場合、飲酒で肝臓がんになる割合が高まる とか、アルコールで肝臓にダメージを与えるのは1日で回復に数年と書いてありました。 また、予後の生存率にも十分影響を与えると書いてありました。 現在、迷っているのは予後です。きちんと断酒し長生きの道を選ぶか、うつ病が原因で アルコールを飲み肝硬変になったけれど、リスクは大きいが節酒を選ぶかです。 なぜなら、ここ5年間、生きることにしがみついて生きてきました。この5年生存のことばかり考えてきました。生きている喜びは全くなかったからです。

2人の医師が回答

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