肋骨骨折筋に該当するQ&A

背中の痛みが気になります 。 で相談させていただいていました 追加で検査した結果を踏まえてご相談お願いいたします。 痛みがはじまったのは昨年１０月から 10月　会社健康診断　異常なし 11月　胃カメラ　 〔軽い逆流性食道炎、赤い筋、重篤な所見無し） 12月末　腹部エコー　（肝嚢胞） 3月　血液検査（リウマチ経過観察中）crpなど　リウマチ数値も異常なし ４月　胃カメラ・腹部エコー 　　　胃は小さなポリープ以外キレイ・エコーも異常なし ５月　胸部単純ct 肺。膵臓 肝臓など異常なし ※2年前肋骨2本骨折 痛む位置はみぞおちの裏側全体的に 後調べるものはありますか？ 先生にも様子見と言われてしまいました。 薬があっていないのでしょうか？ 六君子湯　ネキシウム20 イルソグラジンマレイン2mg です 胃腸科の先生は、逆流性食道炎の症状といいます

メンタルが弱く驚かない内容で教えて頂きたいのですが、先月にスポーツクラブのパーソナルトレーニングを受けた時、最後うつ伏せの時に脊柱起立筋の背中を押して頂いた時に、やや低く鈍い音がしました。 １　７／２５の夜は左肋骨下や脇などに違和感を感じました。 ２　７／２６日曜日でしたが、レントゲン出来る整形外科を受診。結果は骨折はなく、しばらく２〜３週間は同じ箇所を押さないこと。お風呂は可能でまた痛み止めの薬はやめておきました。 ３　７／２７やはり、骨のひびが心配になり３ＤCＴ検査をしました。結果はひびはなく、医師から自信を持って下さいとのこと。湿布などの処方もありましたが、自宅にあると思いやめておきました。 今の主訴はやはり左腕を上げたり、斜めにすると筋肉が引っ張れる感じが少しあります。完全に違和感などを忘れるのはいつ位の感じでしょうか。 ○過去に同じ様な質問させて頂きご高覧下さい。 ○朝起きた時や落ち着いている時に違和感を感じて、歩いている時や仕事中は違和感を感じません。 ○トレーナーも親身にアドバイスしてくれます。一度溢れ出たコップの水みたいな感じが今の筋肉の状態。ストレッチなどを奨励。 ○血流がよくないのか冷房が少し苦手 かなり心配性な自分ですがアドバイスをよろしくお願いします。

昨年末（29日）孫と遊んでいて転んで、右後側を強打したので、救急扱いで病院に行ったところ、ＣＴ及びレントゲン撮影で肋骨（右側10番目）が一本折れて一部出血が見られた。翌日の再度来院し、出血は止まっていたので入院せずバストバンドと鎮静剤でしのぎました。最初2日間は風邪をひいていたので咳するたびに苦しい思いをしましたが、1日からは咳も治まり、痛みもほとんど感じない程度でした。5日に正式に整形外科を受診したと以下のコメントを頂き、すこし困惑しており、相談する次第です。 医師から「バストバンドは痛みを緩和する効果しかないので、痛みが無いなら一日中絞める必要はない。2週間後に来てください」と言われました。現在日常生活には支障なく、たまに咳が出ても復筋に力を入れ、痛みは回避出来ています。鎮痛剤の服用もなし。 質問事項 １．バストバンドの使用の効果と期間について ２．現在牛乳とビタミンＤ入りＣａサプリを飲みはじめていますが、その効果について ３．毎日少量のワインをのんでいますが完治するまで控えるべきか？ ４．入浴時間は現在短め（15分程度）にしていますが、長く入っても問題ないか？ ５．今回は10番目の骨折で出血あり、肺の検査していませんが、近傍の内臓の損傷の有無　　　の検査は何か症状が出るまで申し出る必要はないのでしょうか？

交通事故から2年間ずっと整形外科に通院し先月右胸郭出口症候群の手術を受けました。 内視鏡手術で第一肋骨の切除、腕神経叢圧迫の除圧、斜角筋の一部切除を行いました。 手術の影響で中指、薬指、小指から肩まで内側(ないそく)の痺れが酷く、指の握り込みが出来ず握力ゼロ。肩の可動域が狭く自力で腕を肩より上に挙上不可でリハビリが長期でかかると執刀医に言われております。 1年程前は胸郭出口症候群の症状により、体を使う仕事をしていましたが今は無職、医者をたらいまわしにされ且つ治療もしており、失業手当も来月で切れます。 そこで弁護士にアドバイスを貰い障害者求人を利用し社会保障に頼りながら社会復帰しましょうと言われました。その為に交通事故(追突、もらい事故)に起因している可能性が少しでもあるならと執刀医に自賠責保険後遺障害診断書と身体障碍者手帳申請用診断書の記入を弁護士の依頼分と今までかかった医療機関のカルテを持参して依頼しましたが 術後一ヶ月である事、除圧して良くなるだろう、事故だけのきっかけとは言えないとの理由から頑なに記載を断られました。 そこで今までかかった医療機関に診断書を書いて貰うのはどうかと教わり、どちらが妥当か教えてください。 経緯 事故でA病院に緊急搬送(第7肋骨から10まで骨折、頸椎捻挫) ↓ 地元のB病院で1年3ヶ月通院、頸椎捻挫は事故後半年で症状固定 ケトプロフェンテープとロキソプロフェンの処方だけの治療に違和感を感じて逆紹介でA病院へ紹介書を依頼する。 ※胸郭出口症候群疑いと記載があるが検査や医療機関の紹介はなし ※上肢を挙上すると痺れる、仕事が出来ず離職とある ↓ A病院の整形にかかるが頸椎捻挫の同様の治療のみ 紹介状でC病院ペインクリニックとリハビリ科を紹介される。