肝臓ct低吸収に該当するQ&A

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腹部CT造影検査、骨盤MRI検査の結果

person 40代/女性 -

腹部造影CT 子宮の造影増強効果が通常よりも早期濃染が目立ちます。非特異的です。炎症を合併している可能性あり。子宮頸部に低吸収域がみられナポット嚢胞の疑いあり。肝に早期濃染結節が見られ肝血管腫あり。右腎小嚢胞あり。 骨盤MRI 子宮体部筋層に筋腫が数個あり悪性初見は認められません。センチ 大の粘膜下筋腫あり。子宮内膜には肥厚や異常信号は認められませんが頸部にナポット嚢胞が多発してます。卵巣は特記すべき所見を認めません。婦人科の受診をして下さい。 夏前から右下腹部(強め)、右骨盤横と後の痛みがあり大腸カメラ、胃カメラ、腹部造影CTをしました。胃カメラ問題なし小さな大腸ポリープがあり取りました。なぜか取った次の日から右下腹部の痛みがなくなりました。ポリープは無症状ではないのですか?婦人科の受診ではエコーと頸癌検査をし特に問題ないとのことでしたが現在も骨盤痛があるため他の病院の人間ドックのMRIを受けました。今月中には婦人にいきます。検査結果からするとあまり良くないでしょうか?2年前頃から不正出血あり排卵出血だと言われました。生理周期は26から28日、生理前の腹痛が激痛。10年前に子宮筋腫手術あり。現在は生理が遅れて33日きてません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

卵巣がん経過観察中のCTの初見

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 医療機関にちゃんとかかっているのですが、 次の受診まで不安があり、また色々な先生の ご意見を伺いたくて、投稿させていただきます。 2016年8月に卵巣がんの根治術を受けて、粘液性腺がんのステージ1C3腹水細胞診陽性でした。 これまでの経過観察中はずっと異常が無かったのですが、直近のCTで初めて、「転移が否定出できません」とコメントが書いてあったことから、動揺しております。 【初見】の欄には、以下のコメントがありました。 卵巣癌術後 再発を認めません。 有意リンパ節腫大を認めません。 肝左葉外側区の低吸収域は変化ありません。 裏胞の疑い胆のう腺筋腫症は変化ありません。 ほか腹部臓器に特記すべき異常はありません また画像の一部と【診断】部分は写真にて添付します。 この後PET-CTも撮りました。その結果を来週、婦人科の主治医から聞くことになっています。 主治医は、卵巣がんが転移する場所としては限りなく珍しい、他の病気の可能性が高いとのことです。整形外科の受診も勧められて、紹介して頂くことになりました。 自覚症状はありません。 この後の診断や治療としてはどんな可能性があるのでしょうか。ご意見があればいただけますか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

画像所見について教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

88歳祖父の事で教えて下さい。 昨年4月にアテローム性脳梗塞をやり、幸い早く見つかったので、tPAができ、発症直後は右半身麻痺がありましたが、リハビリでほぼ元の状態まで戻ることができまさた。その後、転倒があり、現在、圧迫骨折で入院中です。認知症などは無いです。圧迫骨折で入院時、撮った画像所見を頂きました。意味が知りたいです。 〈腹部CT検査〉 [所見] 単純CT上、肝・胆・膵に明らかな異常なく脾腫は認められません。左腎結石を認めます。 右腎、副腎に異常ありません。 大動脈〜両側総腸骨動脈領域で血管壁の石灰化が目立ちます。 前立腺部に小石灰化を認めます。 腹部〜骨盤に有意なリンパ節腫大は認められません。 腹水は指摘できません。 L1に圧迫骨折を認めます。 [impression] ♯左腎結石 ♯動脈硬化症 ♯L1圧迫骨折 〈頭部CT検査〉 [所見] 全体に脳萎縮が見られます。 橋に低吸収域が見られ、陳旧性梗塞が疑われます。 他に頭蓋内の明らかな異常は指摘できません。 他に特記すべき所見はみられません。 [impression] 脳萎縮、陳旧性梗塞 画像所見にこのような記載がありました。 先生からは、特に説明が無かったのですが、 1、左腎結石があるとの事ですが、放置すれば良いのでしょうか? 2、大動脈〜両側総腸骨動脈領域での血管壁の石灰化とはどういう意味でしょうか。放置で問題無しですか? 3、脳萎縮とはどういうことでしょうか。放置で問題無いですか?脳萎縮の原因はなんでしょうか? 4、陳旧性梗塞とは何でしょうか?放置で問題ないですか? お手数おかけしますがご教授下さい。

5人の医師が回答

腎臓癌経過観察について

person 50代/男性 -

2023年10月3日に、左腎臓部、淡明細胞癌、ステージ1b、径=45mm、グレード2、血管侵襲=不明において、 ロボットによる部分切除手術をしていただき、14か月が経過しました。既に術後2回のCT造影を行い 今の所、再発転移はありません。所見に、左腎臓背部に術後変化を伴う低吸収域あり。 右殿部、坐骨神経周囲に脂肪種あり。と書かれております。 下記質問させていただきたいです。 1,転移においては、術後再発リスクは経過と共に下がってくるとは思いますが、1-3年程度の間は  再発リスクはそんなに変わらず、リスクは、あまり下がらないのでしょうか? 2,5-10年の間に、新たな免疫チェックポイント薬、分子標的薬?、現在存在しない抗がん剤の開発は  あり得るのでしょうか?腎臓癌の罹患者は、あまり多くないので、研究が進まないのでしょうか? 3,少し話は逸れますが、健康診断で、SCC=3.5.2回目も3.5.扁平上皮がんの可能性もあるとの事で  咽喉系のカメラ、胃カメラにおいての食道観察(逆流性食道炎の診断)、腎臓癌経過観察による  肺、膵、肝、膀胱系に異常は出ておりません。腎臓癌による、画像や症状では見えない細胞レベル  での転移は、考え得るのでしょうか?長々と申し訳ありません。  宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

CT検査結果について

person 30代/女性 -

チョコレートのう腫7cmといわれ、ディナゲストを服用して6カ月ほどになります。不正出血など症状は全くないのですが、最近は毎日腹痛、胃痛や腰痛などあり、脇腹が痛くなったり、足が痺れたり、お腹も張ってきてます。しかも、右の卵巣が悪いのに、左の下腹部痛や脇腹痛もあり、毎日痛い箇所が変わります。下痢などもあるため、大腸内視鏡をしたらポリープ1センチ・8ミリ(生検は良性)が2つあり、1月に切除手術をする予定です。ただ、大腸ポリープがあっても毎日胃腸の調子が悪くなるということはないらしく、来週には胃カメラの検査もします。薬はコロネルとラックビー、ムコスタを一日3回処方してもらっています。 癒着がひどくなってきているのでは?とも思います・・ 生理を止めている割に腫瘍の大きさが変わらずですが、主治医は腫瘍マーカーも正常だし手術をすれば年齢的にも卵巣や子宮を摘出することになるかもしれないので(年齢39歳)この まま様子をみるとのことですが、9月のCT検査報告書には所見→子宮右上約7×3.5cmの多房性のう胞性病変がある。隔壁様構造がやや肥厚してみえる。ダグラスかに少量の腹水が貯留している。肝S3にのう胞と思われる低吸収域あり まとめ→右卵巣のう胞性病変 疑い。隔壁様構造がやや肥厚か?とありました。担当医からは特に何も説明はありませんでしたが、とても気になります。隔壁様構造が肥厚と卵巣癌の疑いもでてくるのでしょうか? 内膜症が悪化しているのでしょうか? 不安でたまりません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

小腸がん、腹膜播種。肝転移。

person 50代/男性 -

所見 小腸癌に対して小腸切除+腹膜播種切除術後です。多発する腹膜播種結節は前回とったCTと比較して軽度増大しています。有意なリンパ節腫大はありません。。 肝S 2の転移を疑う低吸収は軽度増大が疑われ、上流側肝内胆管拡張も憎悪しています。その他に明らかな肝転移は指摘できません。肝嚢胞(+)。 脾臓に以前存在しない低吸収域が認められ、転移の可能性があります。 右肺中葉に増大傾向の小結節影が認められ、肺転移の可能性があります。胸水貯留ありません。 診断 小腸癌術後 腹膜播種、肝転移、薬物療法後(5-FU/LV)PD疑い ↑ CT画像診断報告書に書かれていた内容です。主治医の先生は脾臓は転移ではないと思うとの事だったみたいです。ただ余命に関してもここ1、2か月って事はないけど年単位で大丈夫とは言えないって言われて、とても凹んで帰ってきました。病院でできる治療は最後の承認を得た薬のみらしく、動ける内に思い出作りもしといた方がいいよ。って言われたみたいです。 以前も相談したのですが、シスプラチンでアナフィラキシーが出てしまい、現在フルオロウラシル単剤投与をしています。ゆるやかに数値が上がってきてる状況です。 次の薬の名前がちょっと分からないのですが化学療法で使える最後のクスリみたいです。とても強い副作用が出るから、あまり使いたくないという話しか聞いてないです。画像を見ても私は全然分からないです。今とても元気なのにそんな急激に進行するんでしょうか?前回のCTの時は肺転移はなかったのにいつ大きくなってきたのか。延命の為の抗がん剤治療はしたくないとボヤいたり。本人は希望を失っています。もう手立てはないものなのでしょうか…。

3人の医師が回答

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