肺がん生存率に該当するQ&A

検索結果:112 件

義母の緊急入院

person 60代/女性 -

いつもお世話になっております。 1年3ケ月程前に以下のように質問させていただきました。 「60才の義母なのですが、今年の健康診断で直腸ガンと肺ガンが見つかり、現在注射と点滴で治療中です。 肺ガンが塊のガンでなく、あちこちに散らばっているガンなのだそうです。 そこを治してから、直腸ガンをとるらしいのですが、直腸ガンを切らずにこのままにしておいても転移や肥大はしないのでしょうか? 肺ガンの5年後の生存率は70%と聞いたことがありますが、義母の場合、5年後は生存していられるでしょうか?」 このような質問をさせていただき、ご丁寧な回答をいただきました。 質問なのですが、義母がお正月に緊急入院をしました。 ずっと、飲み薬と注射や点滴での治療をしています。 薬は何回か変わっています。 来月にもまた新しい薬に変わると義母は話していました。 最近、お腹が痛かったようです。左脇腹を押さえていました。その痛みがひどくなり、お正月に入院しました。 義母によると、リンパ節が悪さをしている為の痛みだと医者は言っていたそうで、とりあえず痛み止めの点滴をして、お腹に10回位照射をすれば治ると言われたそうです。 リンパ節に転移しているのでしょうか? 義母は、この先、生きれるのでしょうか? お薬の名前が分からずに申し訳ありません。

2人の医師が回答

ご意見下さいますか 胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験

person 50代/男性 -

5月に無症状で受けた胸部CT検査で、写真にあります、すりがらす陰影が見つかりました。1.6センチとのことです。手術を覚悟していましたが、炎症なら消えることもあるので、ひとまず3か月様子を見ようという話になりました。 そして3か月後の撮影では、大きさ変化なしで、もう手術確定だと思っていたところ、思いがけず医師から、<胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験>への参加を提案頂きました この大きさだと手術すればほぼ治ることは分かっているが、すぐに大きくならない可能性が高いことから、6か月ごとにCT検査すれば手遅れになるリスクは低い、大きくなったら手術という臨床試験でした。 私は迷いながらも、後遺症も心配でもあり、臨床試験に参加する決断をしました。 しかし先日ネットで、この試験の主要アウトカム項目が『10年生存率』、副次的アウトカム項目が『5 年生存割合、5 年/10 年肺非切除生存割合、拡大切除施行割合、5 年/10 年切除不能割合、5 年/10 年肺癌特異的生存割合、有害事象発生割合』と書かれてある記事を見つけ、ということは、放置したらどれだけの数が死ぬのか?どれだけの数が手遅れになるのか?を見つけるための試験とも読めて、ショックを受けております。 やはり手術したほうがいいのでしょうか? そして半年に1回なら手遅れのリスクは相当低いのでしょうか? ご意見いただければ幸いです

1人の医師が回答

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