肺年齢95歳に該当するQ&A

82歳の父についてお聞き致します。 4年前から在宅酸素を利用しています。 当初は歩く時やトイレ、入浴時のみ一番低い設定で使用と言う事でした。 しかし父はそれを守らず、家にいる時は常に酸素を使い、外出する時はポータブルを使うのを人に見られたくないと使わずに外出していました。 コロナ禍入り外出も控えるようになると、家では殆ど動かなかった為、昨年の夏の深部静脈血栓症で入院となりカテーテル治療となりました。 少しは歩かないとと医師からも言われましたが、歩くと苦しいからと歩かず…。 今年9月から訪問診療をしていただき、入浴介助をお願いしていますが、酸素濃度が90いかない時があり入浴も控える日もある様になりました。 先週、肺のCTと心電図をとりましたが、以前と大きな変化はない様です。 何か出来る事はと考えますが…。 調子の良い時は、座っている状態で足首を動かしたり家の中を少し歩く様にさせた方が良いのでしょうか？ それとも今の様に、起きている時はトイレ以外歩かないと言う感じが良いのでしょうか？ それと、年齢によって血中酸素濃度の許容範囲は変わったりするものでしょうか？ コロナ禍でTVでは95を切ったら、93だったら等放送していましたが、父はそのくらいが多いわけですが…。 よろしくお願い致します。

何度も似たような質問で申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・もしくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡が入れない患部のため生検はできず。がんの種類も特定できず (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、医者は勧めるとも治療リスクがどの程度なのかもはっきりと言わず、やるかどうかは患者が決めるもの」との一点張り。この状況で放射線治療を行うことで、どのようなリスクが考えられるのかを確認したい 【質問】 (1)放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(2割、3割など、一般的な確率で結構です。一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか、 でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3)放射線治療を勧めるのならどのような放射線治療を勧めますか(定位放射線照射、粒子線(荷電重粒子線)治療、など) (4)その放射線治療の費用はいかほどですか (5)放射線以外の治療はありませんか (6) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でしょう。 一般的なご回答で結構です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

何度も申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・も しくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡によりが該当位置まで届いていないかもしれないが一応取得。気管支内科の医師の意見では、生体検査の結果はまだ出ていないが(生体取得から1週間経過)、「腺がん」の可能性が高いとの事。 (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、治療をするなら12グレイ×4週間の計画。放射線内科の医者はあまり乗り気のない返事だったが、内視鏡をしてくれた気管支内科の先生は、放射線治療を勧めてくれる感じ。 (9)私個人としては、放射線治療を受けさせてやりたいと感じているが、肺臓炎などの併発で命を短めるのも怖い。 【質問】 (1)この放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でし ょう。 (4)肺臓炎を併発した場合、すぐ放射線治療をやめた場合、回復するものなのでしょうか。

息苦しさを覚え、循環器内科を受診。 血圧、心電図、エコー検査をしてもらいました。結果は心臓には異常なし。 運動負荷後のパルスオキシメーターも基準の数値をクリアしました。 ただ、スパイロメトリー検査で肺年齢が95歳以上という結果となりました。 息苦しさの原因は一時的なストレスなどによるものか、またはスパイロメトリーの検査が示すCOPDによるものなのか今とりあえず様子見しております。 歩行時などより、むしろ安静時に息苦しさを感じます。 排気ガスや芳香剤に咳き込む時があり、自分では化学物質過敏症でないのかと思っていたのですが。。。 6年位前に肺のCT検査をした時は異常なしでした。新型コロナにも罹患していないと思います。COPDの検査をするとなるとまたCT検査をするものなのでしょうか。こちらの放射線被ばくなども気になります。 以前から時々息苦しさを覚えていたのですがしばらく時間が経過すると感じなくなっていたものが今回1週間ほど息苦しい感じが続いています。 質問の主なところは 1息苦しさの原因は？ 2 もしCOPDだとするとパルスオキシメーターの数値が正常なのはどういうことなのでしょうか よろしくお願いします。

7/30にコロナ陽性になり38〜39℃代の熱、飲食できない程の喉の激痛、頭痛、倦怠感、咳、味覚嗅覚障害などの症状があり、その時に処方されたロキソプロフェンだけでは効かず辛かった為、8/1耳鼻科を受診しカメラで奥の方まで見てもらうと声帯の方まで腫れて浮腫みがあるとこの事で処方されたプレドニンやラスビックなどの薬が効いたのか味覚嗅覚障害と咳以外はすこしずつ良くなってきていたのですが、1週間ぐらい前から咳が悪化し(吐きそうになるぐらい急に咳込み涙や鼻水が止まらなくなったり、のどのイガイガ痒みが止まらず四六時中空咳をするようになった)8/24呼吸器内科を受診し血液検査やレントゲンや呼吸機能検査や心電図も受けてきました。 診断は気管支喘息と診断され、呼吸機能検査で肺年齢も95歳以上とでました。 レントゲン(写真添付)も肺の一部が白くなっており重症でコロナの古傷ですと言われました。 心電図も普段でないPR短縮の記載もあり次回再検査する事になってます。 コロナにかかりここまで後遺症に悩まされると思っていなくすごく辛いです。 薬はプレドニンやラスビックや吸入などたくさん処方されました。 レントゲンの白くなってる部分や呼吸機能は改善されますか？ この白くなってる部分は今、肺炎にかかっている可能性もあるのでしょうか？又は古傷と言う事はコロナ肺炎になっていたのでしょうか？ 今、肺炎になってる場合は血液検査の結果でわかるのでしょうか？ 先生は一方的に話される方でこちらの質問にはあまり答えてくれない為、色々不安になっていますので教えていただきたいです。