胆管癌の余命に該当するQ&A

検索結果:248 件

2週間前に黄疸。胆管がんの診断を受けました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父の病状についてですが、2週間前に黄疸がでてプラスチック胆道ドレナージをいれています。精密検査の結果、遠位胆管癌の診断。転移がない為、膵頭十二指腸切除の手術をすすめられています。外科主治医から手術の詳しい内容や、合併症を聞いた後、初めは手術に前向きであった父ですが、膵臓の一部や十二指腸も切除する想像以上の大手術ということもあり、手術後回復せず寝たきりになるのではと心配し、手術をせずこのまま自宅で何も処置をせず過ごす事を希望しています。内科主治医に後日その旨を伝えたところ、胆管ドレナージは2回までしか交換ができない為、余命半年ほどになるかもしれないと電話で伝えられたそうです。胆管ドレナージについては、約3か月ごとに入れ替え、寿命まで対処できると思っていたのですが、交換できる回数、頻度は決まっているのでしょうか。また手術を選択しない場合、遠位胆管癌については重粒子線治療は、適応対象とならないのでしょうか。肝門部胆管癌には適応とwebで調べる事が出来ました。 主治医からは、体力もあり手術できると判断頂いたのだと思いますが、81歳で手術し何歳まで生きれるのか。寝たきりになる可能性はどの位あるのかなど心配です。 症状は個々違うかと思いますが手術せず放置で、最長2年生きられた高齢者もいたと聞きました。判断に迷っています。 体にあまり負担のない治療方法はないでしょうか。どのような事でも参考に受け止めますので、回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

大腸癌・肝門部胆管癌、80代母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。 3年前に大腸癌の手術をし、1年後に再発。 抗がん剤が効いて肝臓に転移した癌もほぼ確認できないくらいになったのですが、昨年12月 転移ではなく新たに、肝門部胆管癌が見つかり、抗がん剤も中止になりました。 胆管癌が見つかり、抗がん剤を中止してから、約半年が経ちます。 現在は訪問医療・訪問看護、緩和ケアで痛み吐き気のコントロールをしていただいています。 3週間前くらいから、黄疸が出始め、昨日は白っぽい便がでました。 胆管にプラスチックのステントが留置されていて、一度交換しました(プラスチックに)が自宅にいたいという思いを尊重し、再度の交換はしませんでした。 食欲はあります。水分も取れています。 排泄はトイレでという思いが強く、補助しながらなんとか自力で行ける時と、紙パンツに出てしまう時があります。 一度ベッドから下りてしまうと、自力でベッドに戻るのが困難です。 幻覚は、何週間か前に1度、昨日1度だけ、 いない物が見えると言いました。 嘔吐まではいきませんが、吐き気が酷いです。 痛みは、背中の痛みがたまにあります。 3週間前の血液検査で悪液質になっていると言われました。 このような症状で、余命はあとどのくらいでしょうか?

3人の医師が回答

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