腰痛癌だったに該当するQ&A

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30歳代の腎臓がんステージ1の診断を受けて

person 30代/男性 - 解決済み

腰痛と違和感がありCT検査を受けたところ腎臓がん(直径5センチ、ステージ1)と診断されました。親族にも腎がん経験者はおらず、やせ型、喫煙なしで食事にはかなり気を付けているので正直なところショックです。 下の点についてアドバイスをいただけますか? 1.検査を受けた中規模病院での手術は3週間ほど先となるようですが、腎がん手術の症例数も限られ、両親からは専門のがんセンター宛の紹介状をもらってセカンドオピニオンをもらいがんセンターで手術をうけたほうが良いと言われています。 しかし、がんセンターでの手術が何ヶ月も先になってしまい、若年であることもありその間に肺などに転移してしまうのではないかと判断に苦しんでいます。 腎がんの場合の転移のスピードと深刻さと、症例数の圧倒的に多いがんセンターで手術を受けることについてアドバイス(メリットとデメリットとそれらの重大性)についてお願いします。 全くの一つの例ですが、腎がん手術の経験が少ないために部分切除で十分なケースでも全摘されるのではないかというような心配も含めて。 2.手術の手法がいくつかあるようですが、最も進んでいる「腹腔鏡下腎部分切除術」では目視しないでの手術のため手術の信頼性が多少下がるのではないかと心配していますがいかがでしょうか? 3.がんセンターの紹介状をもらって診察を受けたが手術が数カ月先だと言われた場合に再びCT検査を受けた病院で手術を受けることがその病院に対して失礼にあたり、真剣さに影響をあたえてしまうのではないかという心配をもっていますが、こうしたケースは頻繁にあり気にする必要はないのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

陰部に突き刺すような痛み、内科でレボフロキサシン処方されひどい下痢と腹痛

person 50代/女性 -

先週の木曜日の夜、急に陰部に突き刺すような痛みが走りました。おさまっては痛み、おさまっては痛みと繰り返したので次の日金曜日に婦人科診察を受けましたが、婦人科の問題はなさそうですとのこと、その足で内科に行き膀胱炎と診断されました。顕微鏡で尿を観察したところ、婦人科診察でついでにがん検診もしたせいか血が出ていてしかも石のかけらのようなものもあり、その場ですぐにエコーをしてくれましたが腎臓に石はありませんでした。 レボフロキサシンを1週間分処方され、連休明けに再診となりました。 金曜日からすぐに飲み始め、土曜日に腹痛、日曜日に下痢と腹痛、腰痛。水様便。本日月曜日は下痢(水様便、何回か)、朝からしくしくとした腹痛が続き、腰痛もあります。 レボフロキサシンは金曜日、土曜日、日曜日の3日は服用しましたが、今日は飲んでいません。 夜になり腹痛は落ち着いたかと思った矢先、また陰部にツンとした違和感が戻り始めています。 陰部の原因が膀胱炎なのか否か、 下痢と腹痛、腰痛がある状態でもレボフロキサシンを今日も飲むべきか、 教えてください。 処方した医師は次の金曜日まで診察がないので困っています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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