腸ポリープ切除後食事に該当するQ&A

検索結果:58 件

11月から下痢と腹痛で苦しんでいます

person 40代/男性 -

自分はスマホから腹痛で質問した者です 痔持ちで内痔核と外痔核を患っていますので硬すぎる便は鮮血が出ます そして今月11日から急に腹痛と下痢で苦しんでます 大腸内視鏡は去年7月に受けた以来です ポリープ6mmを切除しています その後は何ともなく過ごしていましたが、今月に入り調子を崩しました 内視鏡後もお腹の調子が悪く過敏性症候群ではないだろうかと消化器科医師が疑いコロネルとイリボーを処方してもらい服用しましたが 逆に便が硬くなりすぎコロネルのみで様子を見ていました 今年に入り調子が良くなったので勝手にですがコロネルの服用をやめました 家系で祖父が腸が弱いと母から聞きまして、母も自分も遺伝しているとは分かりました とにかく、癌なのかがとても気になります 1年半で癌になる事はあるんでしょうか? 因みに6月下旬に胃痛があり胃カメラも受けて糜爛と軽い出血を確認しています 自分は極度の神経質で異常潔癖症で精神科にも通院しています 食事も黒い物を食べると濃い焦げ茶便になってしまいます 内視鏡を受けた方が良いとは思うのですが準備が大変ですし、何か見つかったらと思うと 怖いです 過敏症が合ってないとこちらの先生方に指摘されましたが、イリボー、コロネル、ポリフル以外に何があるんでしょうか? 更に自分は冷え性でお腹が冷たいと、この前消火器科の女性医師に指摘されました ストレスも異常で義理の父親に目の敵にされています 今は精神科の薬と朝昼晩コロネル2錠夕飯後はイリボーを1錠飲んでいますが 普通便の時もあれば軟便の時もあり腹痛を起こしての軟便もあります 精神科では頭痛時に痛み止めでロキソプロフェンと胃薬のレパミピドを貰ってますが カロナールに変えて飲んでます

5人の医師が回答

腹痛、粘血便、炎症反応軽度上昇

person 50代/女性 - 解決済み

58歳女性です。現在関節リウマチでリウマトレックス内服中です。2023/7月に横行結腸憩室炎になり、1週間絶食で抗生剤点滴、内服で改善しました。8月フォローのCFで、上行結腸のポリープを3箇所切除し、いずれも良性でした。今回9/19朝から、普通便多めの排便後に茶色泥状便に移行し2回、排便後も腹部違和感あり、腸蠕動が亢進していました。20日は泥状便3回、腹満感と腹部全体が間欠的に差し込むような疼痛を自覚していましたので、食事制限をしていました。21日朝から腹痛が強くなり、下着に粘液状の物が付着しており、渋り腹で便意があり、トイレに行くも、母指頭大の便が少量出るのみでした。リウマチの定期受診で、熱は36.8℃、採血でWBC11500.CRP1.25と軽度上昇していました。リウマチは現在落ちついているので、腸炎かもと言われましたが、特に検査せず終了しました。22日朝より37.1℃、22日朝、腹痛が強く便意もあり、トイレに行くと粘血便が中等量出たので、大学病院を受診しました。ジギタール陰性で緊急CFの必要はないと言われ、CTを撮り憩室は複数あるが、憩室炎ではなさそうとの事でした。整腸剤で様子を見て、症状悪化時に再診と言われ、結局はっきりと診断してもらえず不安です。粘血便は、その後1回少量認めましたが、現在は茶色普通便が少量ずつでており、腹痛もだいぶ軽減してきました。リウマチがあるので潰瘍性大腸炎など炎症性疾患ではないかと心配です。ちなみに9/15.19日に鳥のササミ(加熱済み)が少量入ったサラダを購入して食べました。これ以外は生物などは食べていません。回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ステージ3〜4 切除不可能十二指腸癌のトモセラピー 治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親です。認知も全くなく毎週ゴルフを楽しみ飲食も食事も楽しむという余生です。12月に2ヶ月に一度受けている内科の血液検査で貧血がみつかり(8.9)至急胃と腸の検査を勧められました。自覚症状や食欲不振もない状態です。年明けに身内にコロナ発症者がおり2月中旬に町医者にて胃カメラで十二指腸部分にポリープが見つかりました。腫瘍マーカーが高かったことから3月初旬に総合病院にて再検査、範囲、ステージがはっきりしないとのことで、その後画像CT. MIR.、PET検査を受け、腫瘍部付近のリンパ節、また1箇所少し離れたリンパにも転移が認められたため遠隔転移のため切除不可能との診断。まだ元気なので諦めるのはもったいないとの励ましを外科の先生よりうけて、抗がん剤での治療をすすめられました。腫瘍部分の大きさは4センチです。  現在でも全くの無症状。十二指腸の詰まりも発生してないことから今後食べ物が詰まるようであれば、ステント、またはバイパス手術を実施する予定とのこと。抗がん剤はFOLFOXをまずはためしつつ、同時に再度細胞をとって免疫チェックポイント阻害薬がつかえればそちらに切り替える予定です。  お伺いしたいこと 抗がん剤治療は副作用もあり、父のライフワークである飲酒やゴルフも楽しめずQOLの低下の割に十二指腸癌への効果もあまり期待できないと心配しております。。(本人は効果を信じて前向きに受ける気持ちでいますので実情は伝えておりません)ただ、抗がん剤の副作用があまりにきつければ本人と相談の上にはなりますが、放射線に切り替えてこれまで通りの生活をできる限りおくらせてあげたいと考えております。トモセラピー という放射線治療があるときいたのですが、十二指腸癌への実施は可能なのでしょうか?またある程度の効果は認められているものでしょうか?また他におすすめの治療法などあればおしえてください。

3人の医師が回答

「タケキャブ20」長期服用について

person 40代/男性 -

胃痛と食後の呑酸があり「タケキャブ20」を服用しております。 以下経過です。 ・1月頃より慢性的な水下痢が続き受診。  →大腸カメラで大腸ポリープ切除。   心配事やストレスがあることで、過敏性腸症候群かもと言われ、「イリボー」を服用。その後、下痢は落ち着く。 ・3月末頃、空腹時の胃痛と食後の呑酸 ・4月上旬受診、「タケキャブ20」服用後、1週間ほどで胃の痛みは軽減も呑酸継続。 ・4月下旬、胃カメラ・腹部エコー・血液検査  →逆流性食道炎(10年前より罹患)、脂質異常(肥満)、その他異常なし。 ・5月上旬より呑酸が更にひどくなり、夜眠れないほど苦しくなる。 →受診、「アコファイド錠100mg」追加。「タケキャブ20」の効果が薄いことを相談するも、内服継続指示。  5月下旬に血液検査。脂質異常(肥満)、その他異常なし。 ・6月も強い呑酸が続く、受診時に再度「タケキャブ20」の効果が薄いことを相談するも、内服継続指示。 ・7月に呑酸は少しだけ治まってきたので、減薬等を相談するも、内服継続指示。 ・8月も「タケキャブ20」を1ヶ月分処方され、今に至る。 ・生活習慣の見直し→食事と運動に気を付けて4ヵ月で9キロ減量。(94→85) ・食後3時間は横にならないよう心掛ける。 医者に「タケキャブ20」の効果が薄いことや、副作用の心配を相談しても「タケキャブ20は効果の高い薬だから、症状があるなら内服するように」としか言われません。 1 4ヵ月服用しており副作用が心配ですが「タケキャブ20」を継続してよいものでしょうか。 2 長引く呑酸に対して、追加で効果のあるお薬があれば教えてください。 3 口の中が酸っぱい状況ですが、胃酸逆流ではない可能性はあるのでしょうか。 以上についてアドバイスをいただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

2年半続く胃腸の不調について

person 40代/男性 -

●症状 2年半ほど、多少の症状の変化はあるものの、胃腸の不調が続いています。 直近で最もつらい症状は以下の通りです。  1大量のげっぷ及び胃にガスがたまる不快感(毎日。起床直後、朝食後、夕食後が最も多い。夕食前の空腹時にも多い。)  2おなかの重苦しさ(週2~3日。昼食後に多い。胃か腸か不明瞭。)  3倦怠感(週1~2日。排便後に多く、下腹部ハリを伴うことが多い。) 1について、後鼻漏により唾液嚥下の回数は多く、呑気症傾向はあると思いますが、それは15年以上前からなので、直近のげっぷ増加とは関連しないと考えています。 12については、油物、ケーキ、カレーを食べるとより強く出ます。 3は法則性がつかめませんが、朝、軟便や下痢のあとに多い気がします。排便直後なのに下腹部がハリます。 23については、一定時間(1~2時間程度)で噓のように軽快することが多いです。 2については出勤時が多く、休日は少ないです。23が外出先で発症することに対する不安感を日々感じている状況があり、それに連動している部分もあると思われます。 ●治療状況 ・現在はビオフェルミン、イリボー、セディール、セルベールを服用。 ●検査状況 ・大腸カメラ   2024年10月 異常なし(ポリープ1個切除)。 ・胃カメラ   2022年11月 慢性胃炎、ピロリ菌陰性。   2025年3月 胃は良好(慢性胃炎所見なし)、ごく軽度の逆流性食道炎、ピロリ菌陰性。 ・血液検査   2024年12月 脂肪肝の可能性あり。 ●経過 ・高校ごろから過敏性腸症候群の自覚あり。  2~3日便秘が続き、軟便・下痢で出し切るというサイクル。 ・2020年9月に胆嚢摘出、便通に変化。排便頻度が増える。基本的に軟便・下痢が多め。 ・2022年7月にコロナ罹患、咳が1か月ほど続き、そのストレスからか(仕事のストレスもあり)、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)が出始める。モサプリド、ランソプラゾール、ジメチコン、六君子湯等を服薬するも改善せず。 ・2022年11月胃カメラで慢性胃炎。同時期から、気分の落ち込み、不眠、パニック発作も出始め、腹部症状も悪化、食欲低下で10kgほど痩せる。アコファイド等服薬するも改善せず。スルピリド服薬でかなり改善。 ・2023年春頃、外出時に吐き気が出始め、半夏厚朴湯を服薬、かなり改善。 ・同じ頃、げっぷが気になり始め、安中散、半夏瀉心湯、六君子湯など試すも効果なし。ランソプラゾールでやや改善するも、腸症状が悪化するため中止。 ・2023年10月、SIBOを疑いオレガノオイルを2週間服用、腹部症状(夕方ごろにおなかが重苦しくなる)は明らかに改善。 ・以降、上記123の症状は波がありながらも続く。 ・低FODMAP試すもほぼ効果なし。 ・2024年9月、半夏厚朴湯断薬。 ・2024年10月、スルピリド断薬。 ・2025年1月、イリボー服薬開始。便通改善には効果あるも、3は変わらず。 ・2025年2月、セディール服薬開始。不安感はやや改善したが、胃腸症状の改善はあまり感じない。 ・2025年3月、セルベール服薬開始。2にやや効果あり。 ●質問 A:症状123の原因は何が考えられるでしょうか(私はストレスによる胃腸機能低下と考えています)。 B:より精密な検査を行うべきでしょうか(具体的な検査名称もご教示ください)。 C:症状改善のための方策についてご助言ください(薬、食事療法、運動など)。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)