膣縮小に該当するQ&A

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咳症状がある中での抗がん剤治療について

person 50代/女性 - 解決済み

4月にHER2陽性、ホルモン受容体陽性の乳がんと診断され、現在EC治療4回予定の2回目が終わったところです。 (ちなみにki67は21%、グレードは1) 3回目EC予定の際、10日ほど前から空咳があるのと喉や鼻の穴、膣などの粘膜の痛みがある事をドクターへ伝えると、その日のエコー検査で癌が3センチから2センチに縮小していることと、粘膜の症状も気になるので、EC治療を2回で終了し、次に予定していたパージェタ、ハーセプチン、ドセタキセルの分子標的薬投与4回を来週から前倒しで始めましょうと提案されました。 気になるのが、空咳が続いている中でこの治療を開始することです。肺のレントゲンは異常はありませんでした。病院からは咳止めが出ています。 喉は乳がんと診断される以前から、咽喉頭異常感症と診断されたこともあり、つまり感や痛みがありました。今回もその症状からの咳かなと思うこともあるのですが、咳症状がある上に、きつい副作用があることを考えると気が重いです。 ドクターにも伝えましたがレントゲンで異常がなく咳止めを処方されただけで終わり、来週から始めましょうとのことです。 他のドクターの皆さんはこの様な中で次の治療へいくことをどう思われるかご意見をお聞きしたいです。 心配なく治療を進められるとありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

妊娠反応陽性、胎嚢確認前です。流産をしたのではと心配してご相談しました

person 40代/女性 - 解決済み

2/10にグレード5AAの凍結胚を1個移植時しました。 2/21に妊娠反応が陽性になり、2/29に胎嚢を確認する予定です。 経過ですが、 胚移植前の2/5からエストラジオール錠0.5mgとメドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠5mgとウトロゲスタン膣用カプセル200mgを一日に3回、8時間おきに使用しました。 2/22夜からは、メドロキシプロゲステロンとウトロゲスタンの2種類を一日に2回12時間おきに使用しています。 胚移植後の体調の変化ですが、 2/23までは腹部の張りがあり睡眠時はとくに張りが気になりよく眠れませんでした。 腹囲も普段よりあり、透明のおりものが多めにありました。 しかし、2/24からは腹部の張りはなくなり、腹囲は妊娠反応陽性が確認される前のように縮小しました。 おりものもは白色で粘着質になり、2/25からは無くなりました。 妊娠反応陽性後、不正出血はありません。 しかし、初期妊娠時の体の変化と聞いていたものが全くなくなり、妊娠反応陽性前の体と同じ状態になりました。 この状況で、妊娠継続しているということはありますか? また、流産していた場合に不正出血がないということはありますか? もうひとつ、流産していた場合には基礎体温は下がってきますか? ホルモン補充のための薬を使用している場合、流産をしていても不正出血や体温の低下はないものなのでしょうか? 上記のことをお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

1歳9ヶ月の陰部のイボ、全身麻酔での切除は不可能なのでしょうか。

person 乳幼児/女性 -

1歳過ぎに肛門近くに小さな扁平のイボを見つけ、皮膚科を受診したところ液体窒素で処置されました。1週間に1度を計4回通いましたが、イボは1つから2つに増えました。子供の痛がりようが辛く、液体窒素以外の治療法を求め別の病院を受診しました。その頃にはイボはさらに増え大きくなり、尖圭コンジローマのようなトサカ状になっていました。現在通院している病院で約半年間ベセルナクリームでの治療を行いました。イボは拡大縮小を繰り返しながら現在はクリトリス、膣入口、肛門付近にあります。先日担当医の上司と思われる医者が診察に参加し、液体窒素か局所麻酔→電気メスで切除すべきだと言われました。子供の痛みや恐怖の軽減のため、全身麻酔は出来ないか聞きましたが、当皮膚科で全身麻酔は行っていないしこのような案件で全身麻酔は出来ないと言われました。⑴県外でも良いので痛みのない治療か、全身麻酔下での処置をお願いしたいのですが、そのような病院は存在しないのでしょうか。(その医師にはどこに行っても同じだと言われました)最初に受診した日から、液体窒素での処置が辛く別の治療をしたいと話して通っていたのに、突然現れた医師にそのような話をされ、困惑しました。液体窒素は最終手段にしたいと改めて伝え、とりあえず前から話のあった別の薬で2ヶ月程経過観察いうことになりました。しかし、経過を見せるために1週間後の受診した際、その男性医師もおり、とりあえず焼いてみましょうと承諾もなしに液体窒素の準備をすすめられ、それはしたくありませんというと、怒ったように何で?先週話聞いてた?何でしたくないの?と捲し立てられ続け、情けなくも泣いてしまいました。医師は大げさと笑うばかりで私の抱える不安に全く寄り添う素振りがなく、病院側との信頼関係が築けず、安心して処置を任せられる状況でもありません。県内最大の病院です。⑵どうしたら良いのでしょうか。

5人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

子宮筋腫の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

多発性子宮筋腫がある40歳女です。 子宮筋腫の内訳としては粘膜下筋腫、筋層内筋腫、漿膜下筋腫が数個ずつあり、特に粘膜下筋腫(最大時5~6センチ)が奥の難しい位置にあるそうです。医師からは手術も提案されていますが、仕事が忙しく長期の休みを取るのが難しい事もあり、先伸ばしにしている状態です。 以下、これまでの経過です。 過多&過長月経による軽度~中度の貧血症状あり ↓ 約1年間、鉄剤服用するも味覚障害や嘔吐などの症状があり、耐えられず服用中止 また同時に過多月経悪化、不正出血(少量)も発生し、月の3分の2が出血している状態になる ↓ 鉄剤注射やサプリメント服用などで経過観察(上記、過多月経などの症状は引き続き悪化、就寝時はショーツ型でないと持たない量に) ↓ 今年の春、通勤途中に倒れ掛け(ヘモグロビン5.3)、輸血&レルミナ錠服用開始 ↓ レルミナ錠服用開始~ 2週間後ぐらいに数日間の不正出血?発生するも、その後は良好 ↓ レルミナ錠服用可能期間終了(粘膜下筋腫は2~3センチに縮小)、ジェノゲスト錠に切り替え(約1ヶ月前) ↓ 9日前から生理?復活 出血量が過去最大になる(一番酷い時は夜用ナプキンが1時間半もたない、血の塊が大量にでるなど) ※半年生理を止めていた影響あり? ※貧血症状復活 医師には生理復活5日目に一度検診を受け、もう少し様子を見て、出血が止まらないようなら薬を変えるなどもしてみようと言われています。 ただやはり手術を受けた方がよいのでしょうか? 現在の担当医からは膣から器具を入れて行う手術方法を提案されていますが、それだと粘膜下以外はそのまま残ったままになってしまうそうなので、今度はそちらが悪さをしないか不安です。 また以前の担当医(退職)からは開腹手術を進められていましたのもあり、迷っています。

4人の医師が回答

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