おそらく自分は妄想性パーソナリティ障害にだいぶ近いのではと最近思ってます、人が自分を悪く解釈してるのではという恐怖心がずっとあり、自信がなく、人目が気になる、大勢の中で自分に集中出来ない、会議で発言出来ない、思考が止まる、離人感、自分が自分の中にいないような感覚もよかありました。成果を出しても自分のことのように思えない、自分の発言が他人を不快にさせているのではの強迫観念など
始まりは、おそらく父親で今まで境界性か自己愛パーソナリティと思っていましたが妄想性ではないかと、ひとつのくくりにするのは無理があるかもしれませんが、家庭内で極めて他責思考、夫婦喧嘩は毎日、怒りっぽい、他人の悪口、アルコール依存症、などです、褒められた経験がなく、何かしても悪く解釈されダメ出しや厳しいしつけなどあり、自分の思い通りにならないと怒ったりどこに地雷があるのか分からず、子供の頃からいつも気を遣って自分が悪いからだと呪文のように思ってきました、大人になって不安障害やうつ傾向にもなりました。
今思うと父親が妄想性パーソナリティ障害で攻撃されるなどの妄想があるのではと疑っています、親戚の話では父親が20代前半で性格がガラッと変わったらしいです。祖父もアルコール依存症で統合失調症か躁鬱かよく分かりませんが活動的な時と塞ぎ込む日が数日サイクルであったようです。
私は保育園のとき背の大きい男の子が怖くて何をされたわけでもないのに怖いからと泣いて行きたくないと何度もあった記憶があります。
その時から始まっていたのでしょうか、中学なる時は先輩にいじめられるんしゃないかと根拠もなしに恐怖に感じてました、とにかく他人に自分を悪思われてるという思いがずっとあります、病気でしょうか。