誤嚥性肺炎治るに該当するQ&A

誤嚥しました。 食事中に食べていたものが気管の方に入り、むせましたがずっと違和感があります。今まではむせたら出てましたが、今回は違和感が残ります。 このまま放っておいて大丈夫でしょうか。そのうち治りますか？ 喘息があり、呼吸器系が弱いです。 誤嚥性肺炎になるなら初期症状や、病院に行く目安も教えてください。

脊髄小脳変性症で寝たきりの状態です。 肺炎起こした後から口から食べれなくなり経鼻経管栄養してます。肺炎がまだ完全に治っていないのと体力がなく、胃瘻増設はできていません。 腕の末梢から栄養の点滴を入れている状態です。このような状態で、予後はどうなのでしょうか？誤嚥性肺炎さえ起こさなければ、何年も生きられたりはするのでしょうか？

生後一ヶ月で発熱し入院しました。血液検査・レントゲンの異常はなく熱も下がってきたところ低酸素になり肺炎になっていました。主治医によると誤嚥性肺炎ではないかとの事なんですが、どのような病気なのでしょうか?また息子は肺炎になってから授乳(完母)中よくむせたり、えづいたりするのですが治るのでしょうか?お手数ですが教えてください。

９３歳祖母がコロナで入院し回復しました。その後病院での食事中誤嚥をおこし誤嚥性肺炎になり、昏睡状態になり最近熱がさがり意識が回復。声は、か細いですか話す事とうなずく事はできるようになりました。食事再開について主治医は、次、誤嚥性肺炎になったらなおらないといわれ、点滴とたんの吸引と口腔ケアされてずっと寝かされています。面会にいくとあくびもするし、じぶんで多少動きもしますし、たんをはこうともしますし、看護師さんが氷を唇にあてるとちゅうちゅう吸おうともします。一日中寝たままで点滴されてて治るんでしょうか？かれこれ二週間たちます。病院ではマッサージしたり体うごかすリハビリはできないのでしょうか？今日の説明ですと誤嚥いがいどこも悪くないらしいのですが、延命治療の話しをされました。このまま点滴されて寝かされてるしかないんでしょうか？

何回も同じことをお聞きして申し訳ありません。 今回一度、咽頭気管分離手術を決断したのですが、やはり声が出なくことに非常に不安を感じます。今の状況は、誤嚥性肺炎が頻繁に起こるわけではなく、できれば喉頭挙上術、輪状咽頭筋切断術をしてから、何度も誤嚥性肺炎を起こすようなら、咽頭気管分離手術をするというのはどうでしょうか。例えば、咽頭気管分離手術をする患者さんは、どのような病気を持った患者さんでしょうか。私の場合はそれに当てはまるのでしょうか。 以前、喉頭挙上術、輪状咽頭筋切断術は治る可能性は五分五分だと言われましたので、それを選択するのはどうでしょうか。

知り合いのおじいさん(８６歳) が、誤嚥性肺炎になってしまいました。 早く退院できるのを祈ってます。 しかし、治ったと思ったら、また、なってしまいました。 なんか、食事もあんまり食べないんです。すぐお腹がいっぱいになり、おじや３口しか食べれません。 体がガリガリに痩せ細ってます。 快復する何かいい方法ないですかね？

生後6ヶ月の子供についてです。 今日液体の薬をスポイトで飲ませようとしたら、勢いよく出てしまって、かなり激しくむせました。 咳を何度してもなかなか出て来ず、息が苦しそうな感じでずっとむせて咳こんでいました。 息ができずに、液体を吐いたりもしました。 激しい咳は5分程で治まり、その後はたまに咳込む程度なのですが、乳児も誤嚥性肺炎になったりするのでしょうか？ かなり激しく咳混んでいたので、気管支から変なところへ入ってしまったのではないかと心配でたまりません。 明日病院を受診すべきでしょうか？ このまま咳が治れば受診の必要はないでしょうか？ 乳児も誤嚥性肺炎になるとしたら、今後どのような症状になったら病院を受診すればよいのでしょうか？

９０歳の男性です。誤嚥性肺炎、心臓疾患で今年８月末に入院し、その日から経口摂取を中止され高カロリー液をCVポートから入れて４カ月が経とうとしています。病院も療養型に移りました。その間、２週間ほど前に誤嚥性肺炎で熱が出ましたが、唾液からによるものとのことで抗生剤で治りました。 ＊家族としてはお楽しみのヨーグルト程度でもいいので、口から食べさせてあげたいと思うのですが、４カ月も何も食べていないと今からでは難しいものなのでしょうか？ ＊現在の病院にはSTがいますが、年内にSTのいない療養型へ転院の予定です。現在の病院でも積極的なSTとの関わりは無く飲み込みの検査等はやっていないのですが、STのいない病院への転院は更に経口摂取への希望が無くなってしまうと考え、転院先を再度検討した方がいいのでしょうか？あるいは、STが居なくても現在の病院で飲み込みの検査をやってもらえば、それを元に少しでも経口摂取にが可能になるものでしょうか？ ＊何も食べなくても唾液で誤嚥性肺炎になる可能性と経口で少しでも摂取した場合とでは、その可能性は大きく違うものなのでしょうか？

83歳の母ですが、ここ3ヵ月で3回程肺炎になり、いずれも１週間程の点滴で治っています。若い頃、結核を患って片肺の様になっているそうです。また、胃癌の全摘の合併症かどうか、分かりませんが膿胸もやっています。慢性肺炎という病気があるかどうか分かりませんが、これから先、どの様な経過をたどるのか心配です。 因みに母は、嚥下があまりよくなく、誤嚥性肺炎の可能性があると思われます。

芋羊羹を食べていた際にむせて、その時我慢してしまいうまく咳ができなかったので、のどの奥の方でザラザラと違和感が続いています。 わざと咳ばらいなどしていますがなかなかなおりません。 気管から入っていた場合、必ず誤嚥性肺炎はおこるのでしょうか？ 自然に治ることもありますか？