輸液感染に該当するQ&A

検索結果:97 件

イレッサの副作用でしょうか?

person 40代/男性 -

何度か質問しています。83歳の母親が肺腺癌ステージ4、変異型で、現在イレッサ使用29日経過します。やや癌の後退が見られ喜んでいますが、今週始めから微熱が続いています。これもイレッサの副作用でしょうか?。 周辺事情を言うと、先週の血液検査で白血球の減少が見られ(数値2000)、主治医との話し合いで、『イレッサの副作用の可能性もあるが、同じく服用していたタケプロンの影響の可能性もあり』と言う事でタケプロンの方を休薬→今週の検査では3500に。又、入院2か月になりますが、癌の影響?、寝たきりで殆ど体を動かさないから?(元々少食です)、入院後は経口で食事を殆ど摂らない状態が続いており、ALBやミネラル不足が深刻なのですが、イレッサの効果も認められる為、今週~栄養状態改善の為、高カロリー輸液を開始(フルカリック1号。←鼻から栄養チューブを入れる手法は、下痢をし易く、現在イレッサの副作用として下痢の症状がある為、輸液を選択)。 熱が出始めた頃の従来よりの変化点は主に上記だと思います。因みに白血球減少→何かの感染症?に関しては、『CRP と言う、炎症を表す数値に異常は無いから大丈夫だと思うが』と主治医からは説明受けています。

1人の医師が回答

発熱→解熱後、心拍が下がりました

person 乳幼児/男性 -

一歳四ヶ月男児です。今年六月にASDオペ済み。QT延長を伴う洞不全症候群。BNPは200から下がらずです。八月に数秒間の意識消失発作を起こすも後のホルターでは異常なし。現在、ラシックス、スピロノラクトンそれぞれ8mg/1日服用中。 先月、新型インフルエンザに感染し、40度を超える発熱。 発症二日目に小児循環器のない総合病院に入院。利尿剤服用続けながら点滴開始。 発症四日目に解熱、次第に食欲、元気が出はじめる。 発症六日目。尿量が減り、浮腫がでる。一日中寝る。食欲なし。泣いても心拍が70程度(普段は120程度)、睡眠時40前半たまに30台(普段は50〜55)。医師に相談するも、専門じゃないのでわからないとのことで、レントゲン撮影。心不全の兆候はないとの事。輸液を20ml/hに増やし、翌日には心拍もいつも通りになり、尿量も増え、浮腫もひいていました。 その後、小児循環でホルターとるも異常なし。 とゆう流れなのですが…。一体あの症状は何だったのでしょうか?脱水なら血圧も下がりますよね?血圧に異常なくても、輸液増量で症状が改善されたとゆう事は、やっぱり脱水だったのでしょうか?一歳四ヶ月で、睡眠時の心拍が40をきっても問題ないのでしょうか?ただ、インフルエンザの疲労で心臓も一時的に疲れてしまっただけでしょうか…。高熱がでる度に心拍が下がるのかと思うと、心配でしかたありません。感染症の時は、循環器専門医は拒否されますし、じゃあ異変が起きた時はどうすればいいのか…。神経質になりすぎなんですかね。。。

1人の医師が回答

中心静脈栄養も経管栄養も不可能ですか?

person 60代/男性 -

67歳、進行性核上性麻痺の父の事で相談させてください。 3年前に診断され、昨年11月に施設に入居しました。入居時はゆっくりではありますが自力で普通食が食べれ、ゆっくりですが自力歩行もできていました。認知機能の低下はありましたが家族の名前が言え笑顔も見せてくれていました。 12月に誤嚥性肺炎を起こし施設で抗生剤などの点滴で様子を見てもらったのですが、10日過ぎても熱が下がらず年末に入院しました。 熱が下がらない原因は脱水でした。 輸液で脱水と肺炎は改善され、酸素マスクも取れたので、経鼻栄養を始めたのですが、直後より、唾液と痰が急激にふえ、誤嚥性肺炎を再発してしまいました。 主治医からは、胃に物が入ると刺激で唾液が増えて誤嚥性肺炎を繰り返すから、胃瘻も経鼻栄養も父にはリスクがある。中心静脈栄養(ピック)を勧められ、お願いしました。 しかし、ピック挿入され高カロリー輸液を始めた途端に高熱が出て、抜去となりました。静脈感染か、薬剤熱が原因では。との事でした。 主治医は、もう一度、鼻腔栄養をしてみるが、唾液がまた多くなり誤嚥性肺炎を繰り返す可能性がある。と言っていました。 胃瘻も、鼻腔栄養も、中心静脈栄養も無理。となると、あとはもう自然に任せるしかないのでしょうか。 1ヶ月寝たきりなので、歩行は無理でも 車椅子でテレビが見れたり、お楽しみ程度でいいから、好物の甘い物を口から食べたりは、もうできないのでしょうか。

3人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

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