逆流性食道炎辛い胃液に該当するQ&A

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原因不明の喉の痛み

person 70代以上/女性 -

1年半前から、恐らく、ピロリ菌除去用の抗生物質が原因と思われる逆流性食道炎と内視鏡検査で診断され、特効薬と言われる薬(タケキャプ、タケプロン等)を複数のクリニックで処方されましたが、どれも効果がなく、胃液が上がってきては、喉に違和感があり、苦しんでおりました。当然ながら、食後4時間は横にならない、枕を高くして寝る、甘いもの、揚げ物、辛いものの一切の排除を含む食事制限など、生活習慣には気を付けております。 それでも一向に症状が改善せず、地元の総合病院での大先生クラスのお医者様からも既に見放される感じでしたが、一か月前に別のクリニックで診ていただき、今までとは違う薬(アボビス、ネキシウム)を処方されてから、胃液で喉が焼ける感じはなくなったものの、なぜか今までとは違う種類の喉の痛さが出始めました。 因みに、今のクリニックでの初診時に、改めて内視鏡検査を受けましたが、既に、逆流性食道炎の症状は大した状態でもないとのことでしたし(処方されたお薬が効いているのかもしれませんが)、今までと違う喉の痛みを訴えても、喉に異常は見られないと言われ、なにも対処していただけません。 やむを得ず、耳鼻科で診ていただいても、喉に炎症も見られないし問題は無いと言われました。お医者様が診ても異常がないのに、自覚症状として痛みがある場合、どうしたらいいのでしょうか。喉だけでなく、上あごや耳も痛い感じなので、耳鼻科で診ていただくべき症状のように思われるのですが。神経質でやせ形。常にストレスを感じやすい人格です。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

逆流性食道炎の可能性があり薬で様子見中ですが、体重減少が激しく合併症を懸念

person 50代/男性 -

1月5日より咳と高熱が3日間続く。 この時身長174センチにして63キロから61キロへ。 熱が引いた後から咳が残ると共に夜中だけ微熱により発汗で寒くて起きるようになった。同時期から左側の肩甲骨の痛み、10日ほど経つとその痛みが左脇腹へ移動。現在は特になし。 この時61キロから58キロへ。 肩甲骨の痛みはじめた頃から、食べ物を食べると喉につかえる感じがあり耳鼻咽喉科へ。 食道は綺麗だが胃液の分泌を抑える薬を処方されましたが、食べづらさや吐き気を感じるため内科へ。 胃カメラを勧められたが経験ないため、胃液の分泌を抑える薬と消化を助ける薬の処方あり。 現在58キロから55キロへ。 便通も稀にしかなく、ゲップが出ない。耳鼻咽喉科へ行った後、嘔吐してスッキリしたことで多少の食事ができたが、半日後にはつかえが復活。 それ以降は、全身にだるさがあり食べたいものはあるが、つかえの怖さが勝り食べたいと思えない。 逆流性食道炎の特徴にある胸やけはない。 1ヶ月の間に8キロの体重の減りに異常ではないかと不安に思うものの、このまま薬で様子を見てていいものか悩みます。 免疫や抵抗力衰えが原因で他の病気にかかる可能性も考えると、総合病院でしっかり検査をするなりした方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

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