陰茎の皮膚に該当するQ&A

検索結果:995 件

陰茎裏(亀頭付近)の粉瘤について

person 30代/男性 - 解決済み

2年程前に陰茎裏側(亀頭付近)の辺りや外尿道口辺りに違和感や若干の痛みがあり、性病かと思い泌尿器科を受診しました。 結果、性病ではなく陰茎裏側にできている小さな粉瘤が原因だろうとのことでした。 悪性ではないため急ぎで切除する必要はないとのことでした。 ただそれ以降も違和感や痛みは続いており、2024年夏頃に当時紹介された大学病院の皮膚科を受診しました。 診断結果はやはり粉瘤とのことで、手術で切除可能とのことで手術をしていただきました。 その際、全ては切除しきれないかもしれないという説明はありました。 術後1ヶ月程で再診を受けました。 一時的に粉瘤も小さくなり痛みは和らいだ気はしましたが、完全に痛みが無くなったわけではないことを伝えると同病院の泌尿器科を薦められました。 泌尿器科を受診し、取りきれていない粉瘤があるのだろうとのことでした。 完全な切除には再手術が必要だが尿道が近いため、日常生活に問題がないなら経過観察で良いと思うとのことでした。 その際、切除した組織として粉瘤や海綿体というワードが出てきて、再手術の場合は全身麻酔とのことでした。 数ヶ月経った現在、以前と同じぐらいの痛みとなっています。 皮膚の表面を触ってみても以前と変わらない大きさのシコリがはっきりと分かるような状態で、外尿道口の痛みも変化ありません。 ご意見頂きたい内容は以下です。 1.外尿道口の痛みについて、粉瘤との因果関係は考えられるのでしょうか? 粉瘤による内部の炎症が原因などもあるのでしょうか? 2.手術をしたのに、また以前と同じぐらいの大きさになることはあるのでしょうか? 3.切除した組織の中に海綿体が含まれていましたが、その結果、勃起力が低下する可能性はありますか? 4.再手術することによる手術のリスクなどはありますか?

1人の医師が回答

尖圭コンジローマなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2025年3月1日です。麻酔して、ハサミで切除したうえ、電気メスとレーザー治療を行った。傷治りは約1ヶ月間を使った。手術に患部箇所を綿棒ぬぐいでHPV6のみと検出された。切除した箇所も生検に出し、ウィルス性良性疣贅と診断されました。その後、7月下旬さらにもう一度検査したがHPV59のみと診断されました。手術後の7〜8ヶ月間は毎週先生に見てもらっているが、泌尿器科兼性病内科の執刀医と皮膚科の先生からはいつも瘢痕かケロイドと診断されています。でも写真を撮って見ると、やはり不安です。 過去に5回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 4回目 時期:2025年2月下旬(切除手術前) 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV6のみ 5回目 時期:2025年7月下旬 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV59のみ 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・撮影時間:2025/10/18 ・特に青色枠内の箇所が非常に気になる ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部周辺は時々痒い ・患部では無いが、カンジダ亀頭炎があるが、塗り薬で治りつつになっている。 【教えていただきたいこと】 瘢痕やケロイドなのか?コンジローマ再発なのか? これ以上、何を頑張ればいいかもうわからない。完治せずにセックスで今の彼女に感染るのは絶対無理です。高リスクのHPV59もどう対処すべきかが不明です。ワクチン9価も含まれてないです。助けて欲しいです。 長文ですみません、 ご回答やご助言をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1ヶ月間、亀頭包皮炎が、治らず痛みも増してきており困っています

person 30代/男性 -

経緯としては、以下となるのですが、現在通っている泌尿器科ではなく別の皮膚科泌尿器科に行くべきか迷っています。 またいろいろ検索すると比較的すぐに亀頭包皮炎は、治るというような情報を目にする事が多く非常に心配です。 ご意見いただけませんでしょうか。 ◼︎経緯 1ヶ月前、陰茎にヒリヒリとした痛みと赤みがあり泌尿器科受診、亀頭包皮炎とのこと。細菌か真菌かの検査実施。リンデロンVGとフロモックス服用開始。 4日後、痛みも落ち着き薬をやめる。 そこから5日後、再び陰部に違和感がでる。 さらに2日後には、放尿時の痛み、陰茎のひりひりとした強い痛みとなり別の泌尿器科を受診。念の為ということで淋病の点滴、クラミジアのジスロマックを服用。リンデロンVG服用再開。 そこから5日後、最初に受診した泌尿器科に行き、検査結果は細菌性(黄色ブドウ球菌)が認められた。放尿時含め痛みもなくなり多少の赤みとなる。リンデロンVGは、継続。 そこから4日後、お風呂場で陰部(冠状溝)をお湯で流している際に、強烈な痛みを感じる。 そこから5日後、普段は痛みはないものの、お湯で流した際の強烈な痛みは継続。泌尿器科に再度受診。ヘルペス検査するも陰性。念の為、梅毒の血液検査実施。

1人の医師が回答

5歳の子供アトピー、薬を減らせない

person 10歳未満/男性 -

現在5歳の子供が4歳頃から小児科でアトピーの治療をしていて、関節の内側や体幹、陰茎の根本周りと耳周りに症状があります 去年までは処方されたステロイドを塗り、良くなって中止し何日かすると症状が出ている状態でした そこからプロアクティブ療法を知り、1月頃から 陰部と耳以外は(strongのステロイド)週1回前後の塗布で湿疹はかなり目立たなくなりました ところが陰茎の根本と耳周りがツルツルにならず、3〜4週間毎日2回クロベタゾン酪酸エステル(medium)を塗り見た目がきれいになってから薬をやめるとすぐにぶり返しジクジクとしてしまいます その様な経過を2回繰り返し、最近あらたに皮膚科に診察してもらいました モイゼルト1%を処方されこの2週間耳と陰部以外はステロイドを塗らずにコントロールできています 現在、耳と陰部は薬の塗布が毎日2回だったものを→1日1回を7日間→週2回の塗布と減らしていく途中で、片方の耳は本日2日空けたところで裂け目と浸出液が出ました 反対側耳の上は滑らかになったものの赤みが引きません むしろ赤みが増しているように感じます 小児科で薬をクロベタゾンMediumからメタベタゾンstrongに変更し、直近3週間毎日1回塗っていました 写真だと白っぽく写ってしまいしたが、実際これに赤みがあります 1.、耳周りや陰部は副作用で皮膚が薄くなっているように見えるでしょうか 2、菲薄化がある場合減薬やモイゼルト併用で薬の強さを下げたり(断薬は難しい可能性もあります)すれば回復が見込めるものなのでしょうか?(5歳児です) 3、モイゼルト1%はこのように赤みがあってもびらんが無く浸出液などがなければ塗ってもよいでしょうか 4、ステロイド1日一回7日間→週2回の減薬は早い印象があるでしょうか? 5、週2回の耳にリンデロン陰部キンダベートで続ける予定なのですが、副作用は気にしなくてもよい頻度でしょうか 陰部と耳はこの4〜5ヶ月程で薬を塗らなかったのは5日間✕2くらいなので副作用が心配です 一度悪くなるとなかなかきれいにならないので、お薬を減らしたいのですが不安です どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

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