陳旧性陰影に該当するQ&A

検索結果:74 件

49歳ドック肺CTで結節状陰影

person 40代/女性 -

49歳女性です。今年1月の人間ドック肺CTにて 1、左 上葉肺尖後区に5mmの結節状陰影を認めます 2、両肺尖部に胸膜肥厚像:陳旧性炎症像を認めます とのコメントがあり、総合所見で1について「注意が必要です。半年後に再検査を受けて下さい」とのことでした。2は毎年のことであり所見にも「問題なし」。因みに、喀痰細胞診は異常なし。 現在喘息服薬中。昨年4月にコロナに罹患し激しい咳き込みが続きました。そして10月頃に喘息の服薬と吸引のし忘れが多くて、肋骨が痛いほどの激しい咳き込みが続きました。その後、年末頃に風邪を引き、気管支炎になり激しい咳き込み。 以上の経過後にドックを受診しました。なお、現在も咳と痰は残っています。 過去、人間ドックの結果、すぐに精密検査を受けた方がよい場合は紹介状が同封されていたのですが、今回は何もありませんでした。 1、結節状陰影は、上記経過の結果(=炎症)と考える方が妥当なのでしょうか(可能性が高いのでしょうか)。 2、半年後に再検査ということは緊急性がないとの判断だと思いますが、すぐに再検査しても意味がないのでしょうか? 3、再検査とは何の検査でしょうか? 4、癌の可能性は否定できないのでしょうか?疑わしいのでしょうか。

4人の医師が回答

健康診断の胸部X線 左上肺野・結節影の疑について

person 40代/女性 -

2024年8月中旬に健康診断で胸部エックス線を受けました。 結果、左上肺野・結節の影の疑 両側側両膜部・胸膜癒着 でした。 コメントは、空気を含んだ肺組織はX線を透過して画像が黒く写りますが、肺の中にX線を滞る病変があるとこれらが白く写り、陰影といわれます。 逆に透過性が亢進して黒く写る病変も存在します。これが肺の中に正常に存在する構造とまぎらわしいことがあり、判別には再撮影やCT検査が有効です。 12ヶ月後くらいに再検してください。 と書いていました。 今まで胸部X線でこの様な事がなかったためとても心配です。 一昨年は違う施設で健康診断を受けその時は肺ヘリカルCTを受けました。 その時は胸膜肥厚・癒着、陳旧性炎症性陰影でB判定でした。医師の診察では異常なしでした。 胸部X線もその時受けましたが異常所見なしでした。 1 検査結果でこの様な結果でとても心配です。どうしたらよいでしょうか?? 再検査は近々必要でしょうか? 2 2022年の12月に検診で肺へリカルCTでは問題なかったのですが、2年間の間に癌が出来る可能性もありますか?? 癌がとても心配です。 タバコは吸った事はありません。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

高熱が続いています

person 30代/女性 -

母(69歳)の症状についてお尋ね致したく思います。 8月10日 かるい風邪症状で発熱あり。 かかりつけ医受診し、ジスロマックSRを処 方。レントゲン、採血を行った。 採血結果 白血球 4,400 CRP 3.3 レントゲン 陳旧性胸膜に薄く陰影あり 「軽い肺炎」と診断 念のため総合病院を紹介される 8月12日 総合病院で検査 白血球 4,800 CRP 4.49 レントゲン 陳旧性胸膜に陰影がわずかに 広がっている 8月13日 かかりつけ医に診断結果報告 クラビットとブルフェンを処方。 (8月14日〜22日 かかりつけ医夏期休診) 8月16日 ブルフェン切れたため、急遽別の内科医を受 診。点滴とジェニナックを処方(クラビット は中止) 8月17日 総合病院を受診 白血球 4,800 CRP 7.79 CT、レントゲン 「非結核性抗菌症」と診断 8月18、21,23 栄養剤の点滴を受ける 以上8月10日より、38度〜39度台の発熱が継続。 8月24日 かかりつけ医受診 総合病院への入院を勧められる 8月25日 入院 原因の追及及び栄養剤点滴開始。 8月25日から現在に至るまで、毎日点滴実施。熱は38度〜39度を継続。その間抗生剤等の治療なし。 8月30日 医師からの説明 ?原因分からず、治療に至らない ?もう1週間程度原因の追及を継続したい ?大学病院への転院も考えている 9月3日 医師から再度説明予定。 症状は以上ですが、高齢である事と、高熱が続く事、また食欲が殆どない状態が続いており、体力が持つか等非常に心配です。 分かりにくい説明かと思いますが、先生のご所見をお願いしたく、メール致しました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

8年以上経過観察してきた左肺下葉結節について

person 60代/男性 - 解決済み

起点は約11年前2011年9月に人間ドック肺CTで左肺下葉に1か所陰影が確認され再検査でCT1mm画像にてすりガラス陰影ではなく大きさは8mm程ギザギザした感じは無いので悪性の可能性は低いと言われました。当時の診断書の病名は左下肺に陳旧性炎症性変化、空洞影あり要経過観察、以降年1回CTによる経過観察実施していました。 2014年9月肺CTで陰影が増大していると指摘されました。CT1mm画像にて形状等は変わらないものの大きさは10mm程度に増大していると言われました。病名は左肺下葉結節、腫瘍マーカー検査では異常はないが摘出にて白黒つけた方がよいといわれました。いろいろと相談した結果引き続き経過観察を希望、以降同じ医師のもとで年2回CTによる経過観察を続けてきました。 いままではずっと継続と言われてきましたが先月2022年12月の診断で数年間を比較すると若干増大しているようにも見える、まだ若いのでやはり摘出して白黒つけた方がよいと言われました。大きさは13mm程度で形状に変化はないとのことでした。 白黒つけたほうが良いことはわかりますが・・・いろいろと不安です。 1.悪性にしては進行が遅いのだがとも言われました。8年間に3mm程度増大する進行の遅い悪性という症例はあるのでしょうか? 2.定年まであと4年できれば後遺症などの身体的リスクなしで勤めあげたいと思っています。例えば大きさが15mmになるまでは経過観察を続けるという選択肢は転移など高リスクなのでしょうか? 3.摘出となると後遺症が残り趣味の水泳はできなくなると言われています。もっと後遺症の少ない施術方法はないのでしょうか? 手術や生検をする場合は転院することになります。転院すれば別の医師の見解も聞けると思い仕事の関係もあるので春以降に別の病院を紹介いただくことにしています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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