顎の下ふくらみに該当するQ&A

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顎のニキビ跡の、ぶつぶつした脹らみ

person 30代/男性 - 解決済み

2,3年前から顎によくニキビができるようになり、下唇の下のへこんでる部分を中心として、ぶつぶつとした脹らみが残ってしまいました。 この治療方法についてアドバイスいただきたいです。 ニキビに関しては、ひどくはないものの元々できやすい方で、ここ5,6年はストレスのおかげか発生頻度が増えました。特に2,3年前コロナになってからはマスクの影響か、顔の下部分(顎やフェイスライン)にかなりできている状態でした。 皮膚科に数件通った結果、ニキビ自体はある程度改善しました。ただ、この顎の脹らみに関しては先生によって診断がまちまちで、一向に改善しておりません。 以下、病院での診断です。 病院1:皮膚を伸ばしたらきれいだから、痕になっておらずまだニキビの状態。面皰圧出、漢方、ピーリングで治療していきましょう。→改善せず。 病院2:赤くないからケロイドでもないし、基本的にニキビ跡の凹みは治療できても、脹らみの治療は難しい。 病院3:無理ですねぇ。 病院4(美容皮膚科):炭酸ガスレーザー利用したら改善するかもしれないが、当院では装置を用意していない。あったとしてもかなり治療費が必要。→炭酸ガスレーザーは最終手段考えることにしました。 いろいろ調べてみると、ステロイドテープ,注射の治療法か、最終手段と考えている炭酸ガスレーザーが効きそうかなと個人では思っていますが、まずはこちら質問して、アドバイスいただいた治療法が得意な病院にご相談しようと思っております。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

WPRPとヒアルロニダーゼ

person 30代/女性 -

2ヶ月ほど前に他院で高濃度WPRPというものを頬下に1.3ccずつ打ちました。ふくらみすぎやしこりの危険はどうしても避けたかったので外部からの成長因子添加なしのものを選びでした。 しかし、3週間すぎたころから頬下から顎ラインまで左右非対称にふくらみました。顎ラインはぶよぶよと皮膚が厚くなったようで、面長に四角いような下膨れの輪郭になり自分でみるとかなり変わってしまいました。 私はそのクリニックで同日に頬下に入っていたヒアルロン酸を解かすためヒアル分解注射を打った直後に同じ箇所にWPRPをうちました。 ヒアル分解液にPRPがながれて本来の位置とは違った下の場所(あご横~エラ下部分)に皮膚の厚さなどの効果がでてしまっているように考えてられます…。 片頬にヒアルが多めに入っていたのでそちらにヒアル分解液をたくさん打ちそちらのほうがエラ下に効果が多くでています。 下に効果がでているほうの頬の本来の位置は反対側にくらべて皮膚の厚みは少ないです。鼻横にふくらみがでたほうは重みからか法令線やブルドックラインができてしまいました。 PRPを打った医師は分解注射と同日にしてはいけないなどは一切言っていませんでしたが、分解液でPRP液が下のほうやちがう場所に浸潤しまった可能性はありますか? 左右差があり知人にも会えず、眠れず…1年以上このままかと思うと不安でしかたありません。後悔ばかりです。BNLSを打つもぶよぶよ以外の場所が痩せるだけで効果があまりなく困っています… WPRPの効果があるといわれる1年以上このままな可能性があるかと不安です

4人の医師が回答

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