何年も前からなのですが…
画像や映像で汚いものを見ると目の前に実物があるわけではないのに、その汚い液体などが皮膚に飛んできたような感触をおぼえることがあります。
ニュースで気持ちが悪い人(異常者や犯罪者の顔など)を見かけたときも、その場にいるわけでないのに、その人の唾などが飛んでくるのではという謎の恐怖感を感じることがあります。そしてやはり液体などが飛んで触った感覚が肌にあらわれます。
その場にあるわけでもないし実際に触ったわけではないのに、それが手や顔に付くなんて普通に考えたらありえないですよね?
ですが、感覚までリアルです。
これは強迫性障害のようなものなのでしょうか?
この恐怖感やリアルな感覚は10年以上あると思います。
アドバイスをお願い致します。