飛蚊症ひどいに該当するQ&A

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OCT画像で丸くない・凹んでいる形状が不安です。詳しく調べるべきでしょうか?

person 20代/女性 -

こんにちは。 緑内障の検査として眼科でOCTを受けた際の画像を添付しています。 この画像をご覧いただき、医師の視点で気になる点があれば教えていただけませんか? ⸻ ■ 現在の状況 OCT検査時、左目の断面画像について 「本来は丸く見えるはずの部分がそうなっていない」「おかしいけど、詳しく調べても仕方ないかもしれない」と言われました。 「気になるようなら大学病院など大きな病院で詳しく調べてもらってもいいけど、今のところ経過観察でいいと思う」という曖昧な説明でした。 特に私自身が気になっているのは、本来丸くあるべき形が凹んでいるように見えること、断面の形がおかしく見えることです。これは何らかの異常を示しているのでしょうか?診ていただいた先生も「なんでだろうね」といった事を仰っており分からないようだったので、見た目の形状の変化にはどのような意味があるのかを知りたいです。 現在は半年に一度、緑内障の定期検査を受けて経過観察中をする事になっているのですが、このままで良いのか判断がつかず不安があります。 ⸻ ■ 視力・目の状態 • 子どもの頃から視力が悪く、近視・乱視があります • 左目は矯正しても視力が出にくいタイプと診断されています • 眼痛がよくあり、今日もひどい回転性のめまいがありました • 閃輝暗点が過去に頻繁に起きており、視野の半分が一時的に見えなくなることがありました(最近は落ち着いています) • また、飛蚊症のような症状もあります(自己診断ですが、調べたところ近いと感じました。視界に浮遊物のようなものが見える状態です) ⸻ ■ 発作について • 半年ほど前に以下のような発作がありました: • 顔・腕・足の右半身全体にしびれ • 視野の広範囲が欠損 • 思考が混乱し、言葉が出ず、スマホで文字入力もできない → しばらくして落ち着いたため、翌日病院を受診。CT・MRIとも異常なし。 その後、脳神経外科で脳波なども調べましたが異常は見つかりませんでした。 • 医師からは「目の異常が関係している可能性もある」と言われ、眼科で精密検査(このOCT)を受けました。 • 実は指先や腕のしびれ、視野欠損については5年ほど前にも経験があります。 その時は病院の対応が悪く、嫌な思いをしてしまい、それ以降は軽度で頻度も少なかったため受診していませんでした。 ⸻ ■ ご相談したいこと • 添付したOCT画像から見て、異常があるのかどうか • なぜ左目の断面画像が丸くなく、凹んでいるような形なのか、その形状変化が何を意味しているのか • 今のまま定期検査での経過観察でよいのか • 緑内障の進行や他の病気の可能性も含め、大学病院などで詳しく調べたほうがいいのか •他気になる点があればそちらも教えていただけると嬉しいです 専門の先生のご意見をいただけたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 添付画像は先生の許可を得て撮影しています。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

飛蚊症が酷いです

person 30代/男性 -

今年2月に左目に飛蚊症が出始めました。 今までそんなに無かったんですがいきなり増えて空やテレビなど明るい場所を見るとゴミみたいなのや小さい丸い物が飛んでいるのが分かります。 飛蚊症が増えてから視野が白くかすんで光視症もあり眼科にて左目ぶどう膜炎、良く調べてもらうと右目も炎症が出ていると言う事で三大ぶどう膜炎を疑い血液検査や検査をしても異常が無く原因不明の両目のぶどう膜炎と言う診断でした。 今は、大きな病院の眼科に通院中です。 左目の方のぶどう膜炎は、3月の中旬頃落ち着いて視界も戻り光視症も無くなりましたが空やテレビの画面などを見ても分かる飛蚊症だけ良くならず今も残っています。 2週間に一度、眼科で散瞳眼底検査をしてもらっていてぶどう膜炎の炎症は、両目ともほぼ無いと言われています。 他の網膜剥離などでも症状でも飛蚊症が起きるそうですが何も言われていないので違う気がします。 ぶどう膜炎が落ち着いても飛蚊症だけ治らない状態なんですが他の病気などもあり得ますか? また飛蚊症を治療、対策ってあるんでしょうか? 右目は、飛蚊症は、ほとんどありません。 視力は、両目ともメガネで1.0ぐらいで眼圧も両目とも12~16程度です。

1人の医師が回答

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