数年ほど前から右目に硝子体剥離による飛蚊症とそれに伴う網膜裂孔で数回のレザー治療を行ってきました。昨年10月のOCT検査では、かかりつけの眼科の先生から硝子体剥離は終了したようなので、これ以上網膜裂孔が発生する恐れはなく、飛蚊症も徐々に薄くなって気にならなくなると言われました。今年4月の検査でも昨年10月からの変化は見られず、特に問題ないとのことでした。飛蚊症も薄くなっており、気にならないようになってきておりました。
ところが、3日ほど前から飛蚊症が少し気になるようになり、右目が重く感じるというか、妙な違和感を感じるようになりました。それに伴い、首、肩、背中が凝るようになってきました。
ただ、飛蚊症自体は以前に比べて薄くなっており、数や形も変わっていないようには見えます。目の痛みやかすみもなく、視野の欠損もありません。
どういったことが考えられますでしょうか?
よろしくお願いいたします。