飛行機脳梗塞に該当するQ&A

検索結果:61 件

80代の父、終末期の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳男性。8年ほど前に脳梗塞を2回続けて発症し、要介護2となりました。 昨年来、唾液による誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、年齢的な問題もあると思うのですが、次第に体力が低下。 今年に入ってから、数ヶ月ショートステイのお世話になっておりましたが、一度自宅に戻ってすぐまた誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。やはり唾液の誤嚥が原因とのことでした。 一時は回復に向かい、ショートステイ施設に移れるようにリハビリをしていたそうなのですが、数週間後、食後しばらくして嘔吐し、吐いたものが肺に入ってしまい、本格的な誤嚥性肺炎を発症。 その後、嚥下機能が完全に失われてしまい、現在は点滴のみで過ごしています。 次第に血管が取れなくなってきているようで、医師から皮下点滴と思われる措置を提案されているようです。 本人は声がうまく出せないようですが、意識はしっかりしており、頷いたりするようです。 しかし 口から食事を取れなくなっていることもこともあってか、首にを上げることもできなくなってしまっているとのこと。 遠方にいるため基本的に伝聞となりますが、入院時に医師の説明に同席し、大筋で家族の方針を決めているので、その後の細かな選択は母や兄弟に任せております。 先週の時点で、月は越せないだろうと覚悟はしていましたが、点滴が入らなくなってきていると聞いて、もっと早まるのではないかと考えております。 余命はどれくらいと推定されますでしょうか? 飛行機の距離なので、死に目に会えない覚悟はしていますが、お盆の混雑期に重なり、チケットが全く取れません。

3人の医師が回答

足が痺れる原因についておしえてください

person 40代/男性 -

46歳。時系列で以下の通りです。 ・2018年10月フットサルで右膝前十字靭帯断裂 ・2019年2月飛行機に12時間乗った数日後、右足太もも前の半径5cmの範囲だけ触っても感覚がなく、じっとしているとその部分だけ痺れる事に気づいた。悪化しなかったので様子を見ていた ・2019年5月右膝の靭帯再建手術をした ・2020年5月フットサルを始めたところ、両足のつま先やふくらはぎ(たまに背中にも)に正座をした後のような痺れが出るようになり、両足すねに時折冷感を感じる ・2021年4月頃からじっとしてると両足太ももから下全部が日常的に痺れ、痺れの強さはその時々で痛みがあることもある。両手の指先も少し痺れる。少し体を動かすと痺れは大分消える。フットサルもできる。とくに寝起きは膝下の感覚がなくなっていて両手の指先も痺れている。 脳のCTスキャン、右膝と腰椎と胸椎と頚椎のMRIで異常なし。但し、2021年5月頚椎のMRIで4cmの副咽頭間隙腫瘍(右側)が見つかった。手足の痺れ以外に異常は感じていない。病院やこちらのサイトで相談したが、いずれの先生もこの腫瘍と手足の痺れは関係ないとの事。脳梗塞等の疑いもない。腫瘍は今後摘出する予定。 高反発敷布団で寝てるので柔らかい布団に変えたり、お酒を毎日かなり飲んでいたので1ヶ月以上禁酒してるが症状変わらない。たばこは吸わない。 手足の痺れの原因として何が考えられるでしょうか。以下が関係してないでしょうか。 1.腫瘍が悪性であった場合関係するか 2.安いためアメリカ版等の海外のプロペシア(育毛の錠剤)をWebで購入して15年ほど毎日飲んでいる。数ヶ月ジェネリック版を飲んでいた時は頭痛がしていた事があった。 3.高反発布団で寝ている 4.毎日お酒をかなり飲んでいた 5.毎日朝晩に市販の電動洗髪ブラシでシャンプーしている

3人の医師が回答

てんかんの症状 脳へのダメージ 痴呆

person 50代/男性 - 解決済み

私の主人の事です。 1か月前くらいから突然変な事を言うようになりました。 「け やって。け やって。」と。何言ってるの?と何度もたずねると本人は覚えていません。 8月20日の夜はソファでテレビを見ていると突然立ち上がり「行こう。4人で行こう。」とやや半笑いのようなぼーっとした表情で言い出しました。そもそも家族は4人ではありませんし何を言っているのかわかりませんでした。血圧を測ると170/102 脈が130位ありました。普段は血圧110位です。 10分くらい経つといつもの主人に戻りましたが変な事を言ったことは覚えていませんでした。 嫌がる主人を次の日脳外科に連れて行きました。MRIでは脳の出血や梗塞はなく、脳波でてんかんの波形が出ていると言われました。50歳を過ぎると今まで普通に生活していた人でもてんかんを発症しやすいと医師は言っていました。 フィコンパ2mgを寝る前に処方して頂きました。車の運転は禁止されました。また2週間後に脳外科に受診します。 病名がわかって安心した一方で、昨夜飛行機のチケットをとるのに携帯で苦戦している主人がいました。半年前までは普通にとれていたのに、昨夜は「こんな画面見たことないぞ。」とか「支払いなんてこんな風にやったことないぞ」とかブツブツ言いながら、私もアドバイスしながらやっと1時間半くらいかけてチケットを取っていました。 思い起こすと半年前くらいから、同じことを聞かれる事が多くなりました。 それにまだ変なことを言います。「顎のピンクのやつ流れるぞ」と。 てんかんとわかって変な言動の原因はわかったのですが、同時に痴呆が出てきているのではないかと不安でたまりません。 仕事では特に問題行動はないようです。 てんかんと痴呆は何か関係ありますか? 本当に不安で仕方がないです。 私はどうしたらいいですか?

4人の医師が回答

トルソー症候群 飛行機移動について

person 40代/女性 -

経緯 4月に姉(43歳)が膵臓癌ステージ4の診断をうけ、5月に膵臓癌からの脳梗塞トルソー症候群になりました。 脳神経内科の先生から癌の治療がメインでありトルソー症候群についての明確な治療は確立されていないとお話しあり。 現在はヘパリンの皮下注射を毎日朝・夕の2度、高気圧酸素治療を週に1度(抗がん剤投与時)をおこなっています。 質問 セカンドオピニオンを受けたく飛行機移動1時間30程度のフライトを予定しています。先生には飛行機移動は問題ないと回答をいただきましたが、chat GPTで聞いてみると高いリスクがある内容でした。 1、気圧による脳への影響など、飛行機を乗ることのリスクにていて。 2、1があると仮定した場合、飛行機での移動中ヘパリン点滴投与(看護師同行による)などリスクは軽減できるのか。 他、リスク軽減の対策はないか。 3、脳梗塞の治療として、現在受けられる治療は他にはないか。 抗がん剤の治療はすすめてはいますが、現在左半身の麻痺があり、日常生活に支障がでています。これ以上脳梗塞で辛い経験はさせたくないと強く思っています。 ご回答の程よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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